大阪50山ー30、31  高安山、三草山

いつの間にか、9月に突入ですね。
先週に引き続き、今週も土、日と2回の山歩き。

9月~11月までは、月 5回の山歩きを目標とし、年間50回達成後は、12月からの青春18きっぷで
読書三昧で、のんびりと鉄道の旅をすると決めました。

よって、今週も土、日も共に、簡単で手頃な低山をサクッと登る。

9月1日(土)
高安山(487m)
近鉄 信貴山口駅から出発
2017年2月に同じコースを歩いているはずが、まったく覚えていなかった。
歩きだして要所、要所を思い出す。
小雨の中、傘をさして登る。
小さな虫が常に顔付近をうろつき、アブの攻勢に合う。
雨だから大丈夫かと思いきや、甘かった。
前回、見つけられなかった三角点を見つけた時は、嬉しかったなあ。

行き
地下鉄 清水駅ー今里駅     1日乗車券
    今里駅ー鶴橋駅      600円
近鉄  鶴橋駅ー河内山本駅
    山本駅ー信貴山口駅    300円

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9月2日(日)

三草山(564m)
今日は、能勢町、猪名川町の三草山へ。
森上バス停から周回縦走。
登山道は、この前の6月の地震と7月の大雨の影響でしょうか?
倒木も多く、けっこう荒れてました。

行き
地下鉄 清水駅ー太子橋今市駅  1日乗車券
    太子駅ー東梅田駅     600円
阪急  梅田駅ー川西能勢口駅
能勢  川西駅ー山下駅      560円
バス  山下駅ー森上バス停    410円


ここから出発


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山歩きメモ  2時間28分  8.2km










 

土、日で身体の疲れがまったく違う事に気が付く。
土曜は、昼寝して、夜も長く寝ないと疲れがまったく、とれませんでしたが、日曜はそうでもなかった。
土曜の方が、たいして歩いてないんですが、疲れが全然違うんです。

日曜の暑さはそれほどでもなく、やはり山によっての温度差と暑さで相当、体力的に違いますね。

今の時期は、山の疲れというより、夏の暑さ疲れが相当、尾を引くなあと思います。



今週読んだ本 2冊レビュー
「エベレストファイル シェルパたちの山」  マット・ディキンソン
2016年初版

本を読むにあたり、映像からもエベレストに行ったつもりとなり、DVD「エベレスト」を
観て、要所、要所のポイントの場所をイメージして読む。
DVD 要所、要所を繰り返し3回見ました(笑)

途中までは、すごく面白い小説でした。
ただ、読み進めていくうちに、作者の主人公に対する人為的な負荷があまりに多すぎて、ちょっと
最後は、悲しくなってしまった。
いい小説だったんですがねえ。
そこまで、いろいろと仕掛けをしなくてもと、冷静になってしまいましたね。
シェルパ側から見た小説という視点も良かったし、シェルパがいかに冷遇されているかもわかった。
他の方のレビュー評価は高い作品です。


「蟹工船」現代語訳名作シリーズ 小林多喜二
1929年 昭和4年

10年ほど前に、蟹工船の朗読CDを何度も聞いてましたが、
ラストがハッキリわからないままだったので、小説として、しっかり最後まで読みきった。
小林多喜二は、1933年に共産党員として、政治、思想、言論のスパイとして逮捕され
残酷な拷問により、虐殺されたんですね。
この当時によく、これだけのプロレタリア作品を書けたと思います。





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# by katuyamak | 2018-09-17 06:43 | Comments(0)

大阪50山ー27、28、29 燈明ケ岳、高城山、河内飯盛山


土、日と残暑きびしい、このクソ暑い中、熱中症で倒れそうなのに、2日共、山歩きをしてきました。
8月25日(土)
南海電車と南海バスを使って、犬鳴山から山を2座
正直、大阪の気温は35℃を超えるし、自宅でゆっくりしていたいところ。
ただ、先週、鞍馬山に行って、まさかの山頂にいけずの山歩き 0回となってしまった為、
今週は土、日共に2回登ろうと決めていた。

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南海バスで、大阪府の犬鳴山(名称)に着きました。
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温泉街と山方面へ向かって歩く。
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まずは、燈明ケ岳から
不動の滝の不動明王像の右側にわかりにくい登山道があるが、ここが登山口。
登りだして思ったけど、この山、普通の山と違う。
僕のような大阪50山を目指す者しか登らない山じゃないかなあ?

標識もあったんですが、古すぎて書いている字が読めません。
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登山道も荒れている。
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大阪府山岳連盟が選んだ山なので、登ってみたが、きつかったあ。
急登の連続で、まず人が登ってないのがわかり、クモの巣をかき分け、かき分け登る。
当然、往復、誰にも会いません。
急下りでけっこう、足も疲れてしまい、2座目の高城山を目指すも、体が登りたがらない。
完全に、この暑さのせいですね。


山頂すぐのところにあった石仏
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何もないここが燈明ケ岳の山頂です。
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でも、この犬鳴山、そうそう、また来れるところでもない。
高城山、とにかく、休み、休み、通常1時間かかるところは、1時間半かけるつもりで
とにかくゆっくり歩く事にする。

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登りがなだらかな山だったので、助かりました。
いきなり急登だったら、ギブアップしてましたね。




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しかし、高城山でも登山者とすれ違ったのは、数人程度。
団体さんとか、山登りの格好をした人はたくさんいたんだけど、皆さんどこに行かれたのでしょう?

山歩きメモ とりあえず大阪50山を2座
5時間10分  8.8km

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8月26日(日)
河内飯盛山 5,5km  2時間
わざわざアップする程でもないので、こちらで済ませておきます。
2日間 頭から汗、ボトボトを久しぶりに経験しました。
残暑、相当きびしいです。
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今週読んだ本   3冊レビュー
「ふがいない僕は空を見た」  窪 美澄
2011年 山本周五郎賞 本屋大賞 2位
エロい小説 いやらしい短編集だなあと思っていたら、短編の流れそれぞれがつながっていた。
途中まで、この本を読み始めた事を真剣に後悔しましたが、読み進めてみて、そういうことかとわかると、
各主人公達の持つ、それぞれの事情が有り、
主人公達の心の弱み、悲しさ、哀れな部分に共鳴してしまう。
短編集が繋がっている長編というか、こんな書き方もあるんだと知る。
個人的にはセイタカワダチソウの空が一番良かった。団地生活から抜け出す為に、勉強して
団地生活を抜け出そうと、田岡さんから勉強を教えてもらうくだりが一番良かったなあ。


「15歳から学ぶ陽転思考のきほん」   和田裕実
大阪市立図書館の若者コーナーに置いてあった本。
すごくいい本でしたね。
和田裕実さんの、陽転思考の本は何年か前に何度も読んでますが、15歳向けに分かり易く書いてくれて
いるので、読んでてほんと、分かり易かった。
起こった出来事は1つ 考え方は2つ。
さあ、どっちを選ぶ?
さあ、何か?よかったを探してみようよ。
何度も、これから読み直したい本です。


「トヨタで学んだ自分を変える時短術」  原マサヒコ
2016年 第1刷発行
目新しい内容は特にないですが、時短にこだわり、仕事を早く終わらせるという
考え方には大いに納得、
この本を読んで、一番良かった点は、
どうしたらできるか?というマインドセットを取り入れると、あなたの仕事や周囲の環境、
人生が劇的に変化するってところを読んだとき。
この内容を読んだだけで、この本を読んだ価値有り。

おかげで小さな事ですが、どうしたらできるか?で仕事で改善した点が2つ。
深く考えてなかったんですね。
いきなり本が役に立ちました。
ビジネス書は、読んだだけではダメですね。アウトプット出来ないと。





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# by katuyamak | 2018-08-25 17:56 | 関西の山歩き | Comments(0)

佐賀県、長崎県 多良岳(996m)

8月12日(日)
久しぶりに九州の山友との山歩き
2名以上でのグループ登山は、昨年12月の岩戸山以来です。
そういえば、岩戸山の時と、ほぼ同じのメンバーでした。
しかし、暑かった。
今年の暑さは異常ですね。
金泉寺では、長崎組からの素麺のおもてなし。
美味しくいただきました。
皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました。
最近は単独ばかりなので、グループ登山もいいもんだなあと思った楽しい1日でした。


 


まずはゆっくり登る
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キツネノカミソリが数株だけ残ってました。
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多良山頂
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金泉寺で素麺をごちそうになる。
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今週読んだ本   4冊
①黄砂の籠城(下)     松岡圭祐
 上巻を読んでいるときは、正直、どこで止めようかと思ってました。
 登場人物が多すぎて、一人一人の紹介や思考、行動は警戒のみで挫折する寸前。
 下巻からは、物語が動き出して一気読みでしたが、少々長く感じた小説。
 1900年 明治33年当時、会津出身の素晴らしい日本人の中佐がいた事は誇らしい。
 時間がある時に、「北京の55日」のDVDをレンタルしよう。
②西郷どん(下)      林真理子
 大阪市立図書館から半年以上待って、やっと借りられた本
 大河ドラマの内容の通りに面白い小説。 一気読みでした。
 林真理子さんは、この本を書くために、20名位の方を取材したり、150冊以上の西郷隆盛に
 関する文献を読んだりされて、よく勉強されてます。
 僕は奄美大島で愛加那と暮らしているところの部分が一番良かったです。
 西郷と愛加那との息子 菊次郎がこの小説では、鍵になってましたね。
 機会があれば、奄美大島に行ってみたい。

③ちょっと今から仕事をやめてくる  北川恵海
 題名とは違って、いい小説でした。
 久しぶりに涙したなあ。
 映画化も、されたみたいですね。
④ぼくは明日、昨日のきみとデートする  七月隆文
 ③と同じくいい小説でした。
 どちらも読み終わった後の、ほっこり感がいいですね。
 京阪電車に乗って、もう1回、読み直しながら宝ケ池駅、三条 河原町通りを、
 ゆっくり歩いてみたい。



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# by katuyamak | 2018-08-14 11:51 | 山歩き | Comments(2)