大阪50山50-34 鴻応山撤退、竜王山1座、阿武山撤退。

週末は、3打数1安打 2打席凡退って感じでした。
9月23日(日)
鴻応山(こうのやま)から歌垣山の縦走を目指す予定。
朝、阪急 茨木市駅前でバス待ちをして、8時40分のバスに乗れず
バス停に待っていたが、6つのバスのスペースが有り、駐車していたのに気が付かず。
私だけでなく、山の格好をした他の方も乗れなかったので、茨木市駅のバス停はわかりにくい。



西野バス停からスタート

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山へ向かう
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怪しい登山道入り口
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1時間10分遅れのバスに乗るも、登山口 2か所とも倒木、藪、クモの巣がひどく撤退。
倒木、藪、クモの巣をかき分けた段階で、今日は無理だと思った。
バスに乗り遅れた段階でいやな予感がしたんだ。
最近、このパターンが多い。
大阪直撃の地震、大雨、台風の影響もかなりあるでしょうね。
最近、大阪の山歩きでストレスを感じており、だんだん、フラストレーションがたまってきてます。
正直、自然の前には、どうする事も出来ませんけど。
冬枯れの頃のヤブが気にならない頃に、再度挑戦予定

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9月23日(土)の山歩きメモ  2時間15分  7.8km
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行き
地下鉄 清水駅ー太子今市駅
    太子駅ー東梅田駅    600円
阪急  梅田駅ー茨木市駅    270円
バス  茨木駅ー西野バス停   760円






9月24日(日)
竜王山~阿武山の縦走を試みるも、またも倒木が多く、縦走中止
まだ行けたかもしれないけど、その先を考えるとうんざりして、途中で引き返す。
無理はすまい。


忍頂寺バス停より出発
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登りで竜王山までは問題無し
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阿武山縦走を目指すも無理そう。
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倒木が多くいやな雰囲気
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ここで撤退する事を決める
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9月24日(日)の山歩きメモ  1時間13分  3km
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行き
地下鉄 清水駅ー太子今市駅
    太子駅ー東梅田駅    600円
阪急  梅田駅ー茨木市駅    270円
バス  茨木駅ー忍頂寺バス停  550円









今週読んだ本 4冊 レビュー
「正妻」(上)(下)  林真理子
やはりというか、予想通りというか、ラストは慶喜の大阪城から船での江戸への逃亡の様子となる。
大阪城から船に乗る時にも妾を乗せて、まわりから呆れられるが、慶喜は本当の殿様なんでしょう。
やる事が一般人の考えている事を超越してますからね。
正妻 美加子と妾 お芳の女性の細かい心理描写はさすが、林真理子さんでした。
しかし慶喜さん、謹慎が解けてからの35才位から、ミニ大奥を自分で作って、21人の子供を作り、
正室以外の2名の側室から死産で死んだ子を除いた13名の子供を作らせたとは、凄い。
いくさでは失敗したけど、明治の時代の方は、現代人に比べると、人間的なスケールが違う。
自分の事が大好きで、多趣味でたくさんの好奇心を持ち続けた殿様。
それはそれで、僕は、徳川慶喜に人間的な魅力を感じます。
さんこさん、ご紹介、ありがとうございました。
読書中の15時間 慶応、明治の混乱期の中に僕がタイムトリップして、至福の時間を過ごせました。
ちょうど、NHK大河ドラマも同じ場面でもあり、内容がよくわかり面白いです。

「定年後のリアル」  勢古 浩爾
僕はこの著者にすごく親しみを覚えています。
僕も60歳定年まであと1年2ケ月とカウントダウンの時期となりました。
こんな本も読んでおくべきでしょう。
著者が、「自分がしたいようにして下さい」とのメッセージですが、
これが一番簡単そうでもむずかしい。
定年したらお金がかからない「山登り」と「読書」でいかに、せこく楽しく遊ぶかでしょうね(笑)


「コッコロから」   佐野洋子
亜子ちゃんに、ほんわかしました。
ジョン・ローンって誰だったかなあ。
あのラストエンペラーの主役の男優でしたね。

「ホイッスルブローアー=内部告発者―我が心に恥じるものなし」  串岡弘昭
トナミ運輸の闇カルテルを、新聞社等に内部告発して、会社から辞めるように言われても
定年まで働いた方の伝記。
50歳過ぎても手取り18万円でまったく昇給、昇格も無し。
最後まで読んだけど、串岡さんの考え方についていけず。
45歳の頃に異動と職場変更も断っているし、けっこう会社にいろんな迷惑かけている事に気が付いてない。
55歳頃に会社に訴訟を起こして損害賠償の請求もしてあるが、どうなんでしょうね。
僕には、この方へ突っ込みどころ満載でしたが、正直、この本からは1%も参考になりませんでした・・・
奥さんと子供さんがあまりにも可哀そうです。




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# by katuyamak | 2018-09-24 17:52 | 関西の山歩き | Comments(0)

金山

9月16日(日)

福岡へ帰省し、久し振りに風来坊さんと一緒の山歩き。
風来坊さんとの山歩きは、2017年12月の岩戸山以来ですかね。
金山を8時間彷徨い、風来坊さんと色々な話しをする。
楽しい時間でした。
登りでは、僕も十数年ぶり位ではないかなあ?
懐かしい小爪ルートを登り、下りはこれまた4年ぶり位の花乱ルートを下る。
お蔭様で、懐かしい、それは、それは懐かしい金山の沢ルートを歩かせてもらいました。
金山の良さをあらためて知ったなあ。
風来坊さんより、花の関係で、山の軌跡は載せないでほしいとの事で、今回の歩いた軌跡は削除しております。




小爪ルート いきなり舗装道路崩壊で、車はここまで
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風来坊さん、鎌とハサミ持参でヤブを進みます。

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やっと脱出

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いい雰囲気
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金山ルート
小爪ルート登り5時間
花乱ルート下り3時間 12km位、歩いてます。
※小爪ルートで、ダブルストックを取得し、福岡市の警察署に届けております。
 心当たりの方は、福岡市の警察署にご連絡下さい。
 


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今週読んだ本 4冊レビュー
①「大人のための読書の全技術」 斉藤 孝 2014年
テレビでもおなじみの明治大学教授 斎藤先生の本。
ずしりと重い342ページの内容で、果たしてこんな本読めるかなあと、こわごわ挑戦。
いや~、いい本でした。斉藤さんの記事は、雑誌とかコラムでよく拝見していたが、本として
読んだのは初めて。
学校の先生だけあって、書いてある内容がわかりやすく、凄く参考になった。
斉藤先生は、僕の1つ下の1960年生まれで年が近いせいか、書いている内容とか、考え方が
同年代で、似ている部分もあり、スッと頭に入りやすい。
本は内容によって、速読する本と、精読する本に分けて読む。
常時、10冊を同時進行で読んでいくなんて発送は無かったです。
僕も、2、3冊は経験あるけど、10冊をバラバラに読むという発想すらなかった。
先生は30冊を同時進行で読んであるとは、本当に本の虫ですね。
斉藤先生の自宅の本が多すぎて、家族からもういい加減にしろとの批判が出て、
家の生活空間が危機的な状況にあるとの事は、家の中が相当、本だらけなんでしょうね。
ほほえましいというか、家族にとってはたまらないエピソードですが(笑)
一番印象に残ったのは、「読める時間を探すのではなく、読めない時間がどこなのかを追求する事」
この本も何度でも読み返したい。
②「失敗と成功の日本史」 2017年  加来 耕三
③「女子高生サヤカが学んだ1万人に1人の勉強法」  美達大和・山村サヤカ、ヒロキ
サブタイトル 知的すぎる無期懲役囚から教わった99.99%の人がやらない成功法則
最初、この本を読んだ時には、信じられなかった。
だって、普通の主婦が、無期懲役囚と文通して、娘、息子がその無期懲役囚から
文通を通して、勉強を教わるんですもん。
美達大和さんが1番、伝えなかったのは、続ける事の大切さですね。
僕と同じ年齢の1959年生まれの美達未來さんの本も読む予定にしてます。

④正妻(上)慶喜と美賀子  林真理子  2013年
博多に帰省し、新幹線の中でずっと読みふける。
最初、いきなり京の公家の言葉と維新前の歴史の中に脳が付いていけず、上巻を読むのに8時間以上かかる。
山口 さんこさんから、ご紹介いただいた本。 面白い小説です。
何より正妻、妾の女側から見た徳川慶喜の性格、行動がよく表現されてます。
ラストどうなるんだろう。楽しみですね。








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# by katuyamak | 2018-09-17 07:07 | Comments(0)

大阪50山ー32、33 高尾山、高代寺山

3週続けて、土、日と山歩きをしてきました。
2日分のレポ報告となります。
今週は、土、日、共に雨に降られ、かつ、大阪の山は、台風の影響甚大で大変でした。

9月8日(土)
雨が降るのがわかった上で高尾山
2017年の1月に1度登っているが、どんな山だったかまったく覚えていない。
1月に水仙の花が咲いていたのだけは覚えている。
鐸比古鐸比賣神社(ぬでひこ ぬでひめ神社)に参拝して、
さあ行こうと思った途端に登山道、倒木の影響により閉鎖との標識。

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京都の鞍馬山に続いての2度目の撤退かとガッカリして、近鉄 堅下駅にトボトボと歩いていた。
向こうから、今から高尾山に向かう単独の初老の方と出会う。
私が高尾山は登山道は閉鎖ですよと伝えると、「わかってるねん。でも車道から山に登ろうと思っとる」との意外な返答。

そうか、車道から山頂との方法があったかと思わず私も、その方法をパクッて登る事にする。
せっかく、準備万端で用意してきて、撤退で貴重な休みが半日つぶれますからね。
用意してきて、登れないストレスは、自宅に帰った後に、けっこうダメージが大きいのです。

堅下駅から気を取り直して、山頂へ仕切り直し。
長い車道歩きの後に、山頂手前の三角点では、雨が本降りとなり、
倒木の影響で登れないかと弱気になり、両手両足で登ったが、
果たして、事故に遭わなかったから良かったが果たして登れた事が正解だったのか?
すべって、谷に転落、滑落の危険もあった。
神社で参拝したのが大きかったと思う。

山歩き 3時間  9.3km

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9月9日(日)
昨日の教訓から、大阪、関西の登山道は台風21号の影響で相当なダメージがあったと想像出来る。
だが、この山は登れる、この山は登れないの情報が全くわからない。
山登りに行って、撤退する事になる、登れないダメージは大きい。
これからの私の大阪50山を簡単に考えていたが、今後、けっこうな影響が出そうだ。
山の情報収集も大事になりますね。

昨日がいい教訓となり、車道から山頂に登れる山を探し、高代寺山へ
いつもはにぎわう妙見口駅までの能勢電鉄電車に山の格好をしたのは、僕だけだった。

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車道を登り、三角点を探し彷徨う事、3度目でやっと見つけました。

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やっと三角点を見つける
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高代寺で山歩きのお礼のお参り
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三角点を探すのに40分以上かかりました。

山歩き 2時間36分  8.6km


これからの大阪50山、関西の山歩きが大変になりそうな予感がします・・・
たぶん、残り17座のうち、今の段階では、半分は登れないんじゃないかなあ?
これから、だんだんと山の被害の全容がわかってくるでしょう。
山に行ったはいいけど、登れないストレスは大きいですよ。

まずは安全に登れる山をコツコツと、という感じでしょうか。


高尾山 行き
地下鉄 清水駅ー今里駅   1日乗車券
    今里駅ー鶴橋駅   600円
近鉄  鶴橋駅ー堅下駅   360円


高代寺山 行き
地下鉄 清水駅ー太子橋今市駅 600円
    太子駅ー東梅田駅
阪急  梅田駅ー川西能勢口駅 580円
能勢  川西駅ーときわ台駅








今週読んだ本  3冊レビュー
今週は、台風21号の影響により会社の被害甚大、事後処理や掃除で忙しい1週間だった。
平日は、ほとんど本も読めなかったが、土、日で挽回。


「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」   八木龍平

今年は、もう神社本を読むのも桜井さんから、7冊目となります。
神社なんて、まるで興味も無かったが、いつの間にかそんな年になったんでしょうね。
わかりやすく書いてくれている本なんだけど、書いてる内容は深い。
僕は、1回目だけでは、この本の作者の言いたい事、趣旨、意味がよくわからなかった。
時間を空けて、もう1度、挑戦かな・・・
でもおかげで、神社、お寺にはさらりと行ける気がする。



「夜と霧 新版」 2002年 第1刷発行 フランクル

最初、翻訳の旧版を読むが、むずかしそうで新版にした。
いつか読まねばと思っていたが、案外、1日であっさりと読めた。
悪名高い、ドイツ ナチスの強制収容所の内容を、
ユダヤ人で強制収容された心理学者フランクルが収容所内での生活、労働の体験記、手記。
僕には、とても読めない本かと思っていたが、学ぶべき点はたくさんあった。
あと何回かは、読み直したい本です。


「絶望の果てに光がある フランクル 夜と霧」 諸富祥彦
夜と霧の解説本 NHK100分で名著の本を、大阪市立図書館の机に座り、集中して75分で読む。
どんな時も人生には意味がある。
あなたを待っている誰かがいて、あなたを待っている何かがある。
そしてその何かや、誰かのためにあなたにできることがある。




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# by katuyamak | 2018-09-17 06:56 | Comments(0)