長崎県 八郎岳 チャンポン ひどらんげあ おたくさ

11月24日(土)
金曜日に帰省し、土曜日は長崎県へ
長崎の低山、ちゃんぽん、素敵な小説、シーボルト館。
好天に恵まれて、長崎を満喫し楽しい1日だった。

朝、5時55分発のかもめ1号に乗り、8時01分、長崎駅へ
そよかぜさんに迎えに来ていただき、女神大橋へ
それからバスにより、平山バス停から出発
バス停から、八郎岳~熊ケ岳~戸町岳の縦走。
今日はまた年に何回あるかと思う程の好天。
暑くもなく、寒くもなく、風もなく、山歩きするのに申し分無し。

下山した場所では、山歩きをしていない長崎の地元の普通の主婦の方が、皆さん、こんにちは~
と頭を少し下げて、挨拶をしてくれる。
大阪では考えられないので、少々戸惑うが、嬉しいもんだ。
いい一日!

今年の山歩き 49回目


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大阪に行って以来です。
3年半ぶりに俊ちゃん、信ちゃんさんにお会いしました。
相変わらずお元気そうです。
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暑くもなく、寒くもなく、風もなく、山歩きするのに申し分無し。

下山した場所では、山歩きをしていない長崎の地元の普通の主婦の方が、皆さん、こんにちは~
と頭を少し下げて、挨拶をしてくれる。
大阪では考えられないので、少々戸惑うが、嬉しいもんだ。
いい一日!

今年の山歩き 49回目

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山歩きメモ
5時間半  12km
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山のあとは、山馬鹿さんが見つけてくれた「じゅん」という地元長崎のチャンポン屋さん。
店主の方は、80歳 商売されて49年目とか。
長崎の地元の方4名もここのチャンポンは美味しいと皆さん大絶賛。
5名全員が、スープを最後まで飲んで完全完食。
僕もまた来たいお店だった。
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食事の後は、山馬鹿さんにシーボルト館付近で降ろしていただき、あとは1人で
シーボルト館をゆっくり鑑賞

館内では、小説の世界にタイムトリップして、楠本 瀧さん、おいねさん、シーボルトさんの肖像画、写真、展示物を見る。
もう少し見たかったが、17時で閉店。
そこから長崎駅まで歩いて帰路へ

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今週読んだ本  
せっかく長崎に行くからと何となく選んだ本が、まさにドンピシャリだった。
2018年、この本を読んで、僕が、今年読んだ本が、ちょうど100冊目となった。
今年読んだ小説の中では、「1Q84」、「村上海賊の娘」「西郷どん」とプロの小説家を
おさえて、粗削りなところや、展開が少々こじつけの部分もなったが、それでも1番だったかな。


「ひどらんげあ おたくさ」  高田宏治
2016年 小説
長崎 シーボルド事件を舞台にした小説。

「ひどらんげあ」は紫陽花(アジサイ) 「おたくさ」は楠本瀧さんへのシーボルトからの呼び名
ひどらんげあ おたくさは、シーボルトが日本のアジサイに対してつけた学会への新種の名前だとか。


1824年 シーボルト事件が起こる少し前の長崎からが舞台。
シーボルドの日本人妻となった 楠本 瀧、そして間宮林蔵。
映画だったら、助演女優賞をあげたい大活躍の娼婦 愛の人 こよ。
そして、瀧を助ける瀧のまわりの女たち。
小説に出てくる、女たちの長崎弁が何とも心地良い。
サクサク読める小説ではなく、1冊読むのに、10時間以上かかる。


高田宏治さんは、この小説が最初の作品で年齢は、80歳過ぎてから。
鬼龍院花子の生涯、陽輝楼、櫂、などの東映映画の脚本家
だからか、娼婦の気持ち、女心を描くのが見事。
いい小説だった。
アマゾンレビュー★★★★★も納得。













by katuyamak | 2018-11-25 11:44 | Comments(0)