蛤岳(863m)

単独

3/11(火)本日は代休で、午後から仕事に行くようにし、午前中に山登りをする事にする。
朝、家を6時頃出発し、蛤岳を目指す。

行く時は山が雪道とはまったく考えてはいなかった。
1週間前に三郡山系に登って、まったく雪がなかったのに背振山系に来ると、標高はほとんど変わらないのに頂上に向って行く度に雪の量が多くなりすっかり嬉しくなった。
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蛤水道を通る頃にはもう足跡がすっかりなくなり、私がまだ踏まれていない雪道を足跡をつけて歩けるようになった。蛤水道はこの日も静かに水が流れていた。アイゼンをつけるか迷ったが、なんとか行けそうでそのまま歩いた。
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坂本峠より登り1時間25分。頂上到着、もちろん平日でもあり、誰もいない。
眺望は望めないが、たくさんの雪が迎えてくれた。
頂上にこれほどの雪があるとは思ってもなかった。
まったく期待してなかったので、嬉しかった。
またこの日は風がなかったので、寒さもそう感じなかった。
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帰りに蛤水道の水を4リットル持ち帰りリックに入れて帰ったが、あとで首が痛くなった。ちょっと無理したみたい。午後からは仕事を少しする為に会社に向った。
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# by katuyamak | 2003-03-11 00:00 | 山歩き | Comments(0)

猫谷川新道から宝満山

単独

1/12の山登りは自分にとって違う意味で忘れる事が出来ない山登りとなった。
新年も4回目の山登りで順調に回数もこなせておもしろくなりかけていた頃だった。

今日もやる気満々で朝5時起きで裏宝満を目指す。
本導寺バス停前の酒屋さんから太宰府側から左折し、oさんに教えてもらった猫谷川新道を目指す。
途中から舗装道から林道を左折しちょうど駐車スペースがあり、ここから約10~15分歩いて登山口を目指して行く予定だった

しかしちょうど10~20m前に何か犬か豚のようなのがいた。
おまけにツガイである。最初犬にしてはでかいし、豚にしては足が長いしと何かわからなかったが、なんと猪ではないか。
私も目の前で見るのは初めて。向こうも暗い中をヘッドライトをつけていた人間をどう思っただろう。
ちょうど夜が明け始める朝の6時頃ではなかったろうか。
ストックを持ってきてないので私は丸腰で襲ってきたら、間違いなく2匹だし怪我をしていたと思う。
どうしようと立ちすくんでいたら、2頭がドドドドーと重戦車のような地響きを出して山に向って逃げていってくれた。
あの音は今でも耳に残っている。
あの音だし間違いなく下の写真のように70-100kgはあったのではないだろうか私はしばらくそこを動けなかった。

しかし、しかし、話はこれだけでは終わらなかった。

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(写真は4月に写した猫谷川新道の入り口です)


気を取り直して暗い暗い猫谷川新道を朝の夜明けと共に歩き出したが何か今日は厄日のようだった。
登り初めて今日はえらく近くで鉄砲の音がするなあと思っていた。
近くが射撃場があるので時々鉄砲の音が聞こえてくるのだ。

そして登り始めて30~40分頃ちょうど上が岩場になっていて手足を使って登らないといけないところで、狂ったように犬がワンワンワンとすごい剣幕で吠え出した。またまた私は丸腰でどうしようもない。向こうも私も姿が見えない。
ストックがあれば別に恐くないのだが、私はこの犬の為に40分も登ってきたのに、下らないといけないという事がくやしかった。どうしようといろいろ考えて、落ちている枝をつかんだらどれも腐っていて襲ってきたら負けそうだ。
枝を捜している間もワンワンワンと山全体に聞こえる声でわめいている。
こっちもだんだん腹が立ってきて、思い切り「コラーー」と犬に向って叫んだら、なんと声がピタリと止んだ。また数分してこちらもおずおずと岩場を上がるともう犬はいなかった。

それから左手にまあ襲ってきてもいいような枝を捜して頂上に行った。
途中で吼えたと思われる犬と会ったが、私を見てあわてて逃げていった。
ちょうど猟犬のようなすらりとした犬だった。(後で本当の猟犬とわかった。)

それからは完全に夜も明けて、快適な山登りだったが、私には2つの動物と会った事がどういう事がわからなかった。そして亀さんに報告し、インターネットで問い合わせてもらって新事実がわかった。

まず2/15までは狩猟期間であり、なんとこの人気のある宝満山は狩猟区域内で猟をしていい場所である事。近くで鉄砲の音がしていたのは射撃場でなくこの宝満山だったのだ。
朝の6~7時頃はまだ射撃場も営業してないだろう。冷静に考えればわかることだ。もしかしたら偶然かもしれないが、猟犬がいたから猪が下にいたのかもしれない。
裏宝満から登った事がある人はわかるだろうが、登り口のところの左手の畑にトタンがしてあるのがわかるだろうか。すべて猪防止の為だったのだ。宝満山が狩猟をしていい山なんて表から登る人はわからないだろうが、本当である。ちゃんと師匠が狩猟協会に問い合わせてくれた。

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上記の写真は私が写したものではなく、インターネットからのものだが、無断で勝手に載せて申し訳ありません。

ただその時に見た猪の大きさがちょうどこれくらいあり、みなさんに信じてもらえないだろうと載せたものです。それからは何が起こるかわからないので必ずストックは持ち歩くようにしている。特に単独では恐い。いやー恐い経験だった。

なお下りは大谷尾根から下山したが、やはりまだ犬の鳴き声は山全体に聞こえていた。
地元の方にとっては、猪を獲ってもらわないと畑を荒らすので大事な事なのだろう。

いろいろ山登りをすると貴重な経験をするものだ。
それから2/15の狩猟期間が終わるまで本道寺からは登るのを控えたのはいうまでもない。
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# by katuyamak | 2003-01-12 00:00 | 山歩き | Comments(0)

初日の出登山by前砥石山(805m)

7名

昭和の森駐車場発5:20-前砥石山7:10-下山後解散 

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前砥石山からの03年度初日の出を拝む


03年度の山登りのスタート初日である。
初日の出を見るのは亀さんチームと一緒というのは決めていた。
2年振りの初日の出山登りの参加である。
前々回は三郡山だったが、今回は暮れに前砥石山頂が少し広く見晴らしがいいのでここにされたようだ

顔なじみの方、初参加の方を合わせて暗くお互いの顔もよくわからないまま登り始めた
昭和の森も5時を過ぎるとどんどん車が多くなり、遅くくればどんどん駐車場所が下になっていく
みなさんやはり宝満か三郡だろうが前砥石はそうはいないはずだ。

初参加の人は大丈夫かと思うくらい着込んでいる。
前々回の私がそうで、えらく服がじゃまだった事を覚えている。
どうしても早朝の山登りは寒いというイメージがあるが山登りは汗をかくというのを忘れてはいけない
着込むと、とにかく汗をかく。登りは寒いくらいの薄着でいい
服はリックに入れておけばちょうどいい。

登りはゆっくりのスピードだったが、息が荒い人もあり、2時間の時間でちょうど初日の出に間に合った
逆に頂上についてから、汗が引いてからとたんに寒くなるので、初日の出を拝んで、すぐにみなさんと酒で乾杯し各自今年もがんばろうとみな明るい顔で語り合う。

特に私は今年は年間50回以上の山登りに挑戦するので、いい山登りとなった
後で振り返ると、1/2 背振山系の金山、1/3の裏宝満と3連チャンの山登りができた訳で、私自身3回続けての山登りは初めてだったが、とにかくいいスタートが切れた正月山登りであった。

今年もがんばるぞー!
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# by katuyamak | 2003-01-01 00:00 | 山歩き | Comments(0)