奈良県 日本100名山 八経ケ岳(1914m)

9月3日(日)

午前3時頃、あまりの寒さで目が覚める。
それからまったく寒くて寝られなかった。

場所は、八経ケ岳の行者還トンネル西口側 無料駐車スペース
前日、21時頃に現地に入り、そのまま就寝

3時からは、場所を変えて、エアコンを暖房に切り替えて、暖気運転でのアイドリング状態で、5時まで仮眠。
まさか、すでに今の時期から暖房が要るとは・・・
8月まで屋久島、雪彦山で暑さと格闘していたのがウソのようです。

5時20分スタート

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山歩きも、まったく暑くなく寒い位
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ほとんど水分補給もせず、汗もさほどかかず、2時間55分で山頂

下りはそのままピストン

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日本100名山 八経ケ岳
登る前は、相当に緊張してました。

だって、7月29日、30日に登った行者還岳、大普賢岳がとても大変な山歩きだったんで、
自分の中でイメージが膨らんでしまって、大峯奥駆道の大本命、登れるかどうか不安でした。

ところが歩きやすい道だなあと、途中から考えが変わる。
8月に屋久島と雪彦山と、きびしいところをを歩いてるんで、全然、楽でしたねえ。

また、涼しくなって、真夏の山歩きとは、まったく違いますね。

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行者さん達ともすれ違いました。

やっと、これから、いつも通りの山歩きが出来そうで、ホッとしてます。
最近の7月、8月の暑さは異常ですよ。


山歩きメモ
出発5:25-10:38  5時間17分の山歩き  11.0km
歩きやすい登山道で良かったです。
また歩きたいルート。

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関西100名山も、とうとう99座まで来ました。
あとは、三重県の 鎌ケ岳 1座を残すのみ。

その前に、一度登っている
山上ケ岳と武奈ケ岳は、また登りたい。


鎌ケ岳は、ヒルがいるらしいので、10月に入って、登ります。
よくぞ、ここまで来たなあとの想いと、これでやっと自由の身になれるとも思ってます。

九州新旧146名山もあと、4座です。

来週は、ボチボチ、自由の身になれそうなので、山はお休み。
香川県へ、讃岐うどん巡礼の旅に出かけます。

八経ケ岳の経費

電車代     2260円
レンタカー   4340円(24時間)
ガソリン     900円
温泉       500円
計       8000円


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# by katuyamak | 2017-09-19 06:41 | Comments(0)

夏の雪彦山 汗ボトボト

8月19日(土)

起床4;10

京阪 千林駅ー京橋駅
JR 京橋駅ー大阪駅
   大阪駅ー姫路駅
レンタカーで登山口まで


屋久島 モッチョム岳で山ヒルに8か所、血を吸われてもなお、
懲りずに、8月には山ヒルが、うじゃうじゃいるらしい姫路方面の雪彦山に登ってきました(笑)

それも、これから一番暑くなる、ほぼ10時の遅いスタート
4時台に起きても、登山口に到着するのは、これが精一杯。


内心、ビクビクだったけど、何も問題なく大丈夫でした。

でも真夏の1000m以下の山。
わかっていたとは、汗が頭から、首から腕からと汗ボトボト状態。
ほんとに、よく汗をかいた。

最初からビビった。
姫路の消防局の方が、山に救助にいかれているところに遭遇。

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登る前からいや~な予感。
自分もこうなる事の前ぶれじゃないかとイヤなことが頭をよぎる。
(どうも、本番さながらの訓練だったようです)

頭を切り替えて、尾根を登るが、急登続きで、呼吸もヘロヘロ
さらに、ロープ、鎖場が続き、体力を消耗

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さらに山ヒルが心配で、常に足元を見ていた。
今日に備えて、虫よけスプレーを足元と体全体にジャンジャン振りかけて、
ヒルが寄ってこないように細心の注意。

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ここ数日、好天続きのせいか、ヒルはまったく出なかった。
でも、陽があたらない、日陰のところとかは、地面がジメジメしていて、
いかにもヒルが出そうな感じのところはたくさんある気がする。

こんな日に自分でも、この山によく登ったと思います。
最初の出発から、2回やめとこうかと思ってましたから。

周回しようかとも思ったが、真上の雨雲が最初から気にかかり、
山頂の三角点を確認してすぐ、同じ場所から下山。

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高所恐怖症の僕には、これ以上は危険な気がする。
僕は頂上を踏めば、それで十分なのです。

山ですれ違った方は、単独の方 1名のみ。

登山口の駐車スペースに戻ってこれた時は、ホッとしました。
凄い大量の汗を着替えて、何事もなく姫路駅へ


山の経費  旅費  3740
     レンタカー3605
     ガソリン  609
     明和温泉  420
     計    8374


8月から読んだ本

101%のプライド             村田涼太
スティーブジョブズの生き方  カレン・ブルーメンタール
ヤクザル大王                 椋鳩十


ヤクザル大王を読み終えて
今年の読んだ本 50冊となる。

2017年の目標、山登り 50回、読書 50冊の
1つをクリアしました。

今の勢いなら、読書の秋もあるし、年間 70~80冊ぐらい読めそうです。



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# by katuyamak | 2017-09-19 06:33 | 関西の山歩き | Comments(0)

屋久島④ 番屋峰(166.5m)  アクシデント2つ

8月13日
番屋峰(166.5m)

ハッ ???
屋久島に番屋峰とかあったっけ?
そう思っている人多いですよね。
僕も、屋久島に着くまでは、知らなかった。
166.5mって書いてあるけど、1660.5mの間違いじゃないの?
屋久島の1000m~1900m級が多数ある山でなんでやねん。

そう思われる方
どうしても僕の2つのアクシデントを書かないと話が進まない。
長くなるけど、書いてみます。
番屋峰のレポを見たい方は、最後の方だけどうぞ


朝、6時起床
今日は、太忠岳に登る予定。
昨日の13時間超えの山歩きのせいか、体力がまったく無い。
よろよろと起き上がり、果たして、今の調子で太忠岳まで登れるのか?
でも登らないと屋久島滞在も明日まで。
グズグズと、のっそりと用意して
ヤクスギランドで山登り出発の用意ができたのが8時ジャスト
さあ、出発だ!!

アクシデント①
いや、待て待て、ストックが見当たらない。
頭がパニック状態
そうだ。昨日 登山口の受付で1000円払った時に
ストックを置いていた。
僕の今の体力では、ストックが無いと、とても太忠岳まで登れない。

ヤクスギランドから淀川登山口までストックを取りに行く。
受付に置いてきたので、きっと盗まれる事はないと思うけど・・・

淀川登山口に着いて、聞いてみると、落とし物は屋久島の
自然館横のバス受付のところへ移動していると思いますとの返事

今度は、また自然館横のバス受付に行ってみる。
ストックは確かにあった。ガラス越しに見える。

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ちゃんと8月12日 淀川とまでのメモも見える。
でも小屋が閉まっている。

自然館の受付の女性に聞いてみると、小屋は次のバスの
到着の14時頃には、間違いなく人はいますとの返事。

この一言で、今日の太忠岳の山歩きは、登らずして終了。
僕の屋久島の今日の1日は終わった。
開き直って、自然館で600円払って、のんびり観光に頭を切り替え。
ここは面白かった。
トロッコ列車の昔の昭和40年頃のDVDの映像は2回も見てしまった。
小杉谷の主婦が、安房の港まで買い物に行かれる映像は面白かった。

本も「ヤクザル大王」の本も半分くらい読んでしまった。

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そろそろ行くかとまた、バス受付に行く

アクシデント②
気持ちが完全に緩んでいた。
バス受付の後ろの車止めの箱に気が付けずに、レンタカーの後ろでガリガリッて音がした。
レンタカーの後ろを擦ってしまった。
完全に傷が付いている。
修理代は2万円以上は、間違いなくかかりそう。
気持ちは完全にブルー。

気落ちしたが、黙って当て逃げして大阪には戻りたくない。
ここは正直にレンタカー会社に行って、修理代を支払おう。

宮之浦のレンタカー会社に到着。
受付の女性が、社長を呼んできた。

社長、最初の一言
「いや~、あなた、屋久島の方ですかあ?」
黄色のTシャツを着た僕は完全に現地の人に見えたらしい。
明るい社長さん、車の傷を見て、
「せっかく屋久島まで来てくれたんだから、修理代は要らないですよ。
 こちらで塗装しておきますから」
 と泣きそうなセリフ。

関西のレンタカー会社なら、間違いなく請求してくる修理代が無料。
名刺をいただき、必ず、大阪から菓子か何かを送ると決意。


けっきょく、アクシデントの2つは、結果的に何事もなく済んだのである。
屋久島にまた、必ず行く事にしよう。
そして、また、ここのレンタカーをお借りしよう。


こうなると、気持ちもスッキリして低山でも登ろうかと言う気持ちになった。

休養日に大浦温泉付近で、低山の登山口を見ていたので、そこでも
登ろうと気持ちを切り替える。



お待たせしました。
番屋峰の山のレポ。

屋久島の低山、たった166mの方が僕は怖い。
きっと毒ヘビが潜んでいるかもしれない。
でも山登りに来ている僕は、今日の1日を観光だけに終わらせたくない。
15時半頃
完全武装で出発。

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虫除けスプレーも全身に振りかける。
けっこう、悲壮な決意で出発。
だって、何も情報がわからない訳ですから。

山は出だしから、クモの巣だらけ。

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ストックで、クモの巣をかき分けて進む。

今日、この山には誰も登ってないんだね。

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クモの巣を取り除いて、尾根に出て、歩きやすくなった。
あとは山頂まで問題無し。
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いい山でした。


山歩きの後に、素っ裸になって、海水パンツに着替える。
???

そのまま、車で5分足らずの一奏海水浴場で海へ。
実は、山歩きの後は、海へドボンと決めていた。

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海で火照った体を涼しくして、今日、1日が終了

民宿で、芋焼酎2杯をいただき、美味しい夕食。

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アクシデント2つ、あったけど、うまく気持ちを切り替えて
満足な1日でした。


レンタカー会社の社長さん、ありがとう。
感謝、感謝です。


屋久島で、ヒルに血を吸われ、アブに刺されて、
ストックを忘れ、レンタカーに傷を付けて、1936mの山 13時間半も歩き、166mの山にも登る。
クモの巣をかき分けて、海へドボンと泣いたり、笑ったりの、とにかく自然豊かな屋久島を楽しんでます(笑)





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# by katuyamak | 2017-09-08 06:27 | 山歩き | Comments(0)