好天に恵まれる  熊本県 天主山(1494m)

9月28日(日)
4時20分起床

九州百名山に登ろうと決めて、アプローチ等を調べていて、これは難儀しそうだと感じていた山が
天主山(1494m)である。

今回、風来坊さんがお付き合いしていただける事になり、23歳の若者と私入れて 3名でアタック。

登山口出発7時35分
未舗装道路の路面状況が悪く、1km程手前に車をとめて出発。
歩いて15分ほど、やっと登山口へ
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ここから3分ほどさらに奥へ。

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ここがロープを使った登山口。
いきなりの急登。

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天主の舞台までそれから1時間程
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実に雄大な尾根だ。
ここからのブナ、ヒメシャラ等の樹が、実に美しい。
美林である。

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トリカブトの群落をさらに上に進む。

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天主山山頂。
急登の連続できつい山であった。
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珍しい白いトリカブト。
そう言えば、そもそも青色の普通のトリカブトを撮影していない事に気付く(笑)
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ピストンで下ります。
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駐車スペース7:35ー下山13:00  標高差約800m
5時間25分の山歩き(休憩20分程度)
登山口までの歩き 往復30分程度     8.9km

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帰りは通潤橋近くの国民宿舎の湯に浸かり、
さらに「おちかラーメン」 
久し振りの熊本ラーメン
美味しくいただきました。
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by katuyamak | 2014-09-29 06:14 | 九州146名山 | Comments(8)

秋の気配 タワラギ山~経ケ岳~釜伏山?周回縦走

9月21日(日)

ここ2、3日でめっきり朝、晩が涼しく、いやむしろ寒くなってきた。
週末はまたまた脊梁方面に行きたかったが、所用により山に登れるのは日曜日のみ

当初、体を鍛える為に、三郡縦走を考えていたが、少々マンネリ気味だし、長く歩けて、かつハード
さらに初ルートのところも歩きたいと考え、そんな欲張りいっぱいの、山が有るかを本で調べていたら
実にいいルートを見つけた。


九州の山歩き 北部編  45
奥平谷キャンプ場→平谷越→タワラギ山→経ケ岳→つげ尾→ 釜伏山→岩屋越→奥平谷キャンプ場
を巡る周回ルートである。

最近は、脊梁方面に出かけているせいか、片道100km程度の、くじゅう、多良くらいなら
身近な距離と感じるようになった。

先週の道迷いの経験から今回はしっかり予習し、地図、ルートを把握し、バッチリな状態で出かける。
ただ岩屋越からの谷を下る林道までの登山道に若干の不安が残るものの、これは現地で実際に歩いてみて、
感じるしかあるまい。
あとはなんとかなるだろう。



 5:00   起床
 5:40   自宅出発  下道で三瀬有料道路のみ使用 軽250円
 8:20   奥平谷駐車場出発
 8:56   標高650m付近林道
 9:13   馬の背
10:45   経ケ岳山頂
13:00   岩屋越
15:58   奥平谷駐車場戻る



8時20分 国道444号沿いの左脇のところに駐車し、登山口へ


奥平谷から経ケ岳の山歩き   最初は、2004年 7月
visionさん、山馬鹿さんの初のご対面のルートがここでした。
もう10年前になるんだなあ。
思い出の感慨に浸りながら、さあ、いざ出発


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この石ゴロゴロの歩きにくさが多良山系の特色
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実に石ゴロゴロですねえ~♪
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途中、かなり省略 長い鎖場 
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まずは経ケ岳にすぐに寄らずにタワラギ山(1040m)に寄り道
往復30分
おそらく初登頂かと。

もしかしたら、山馬鹿さん、そよかぜさんに連れてきてもらっているかも?

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経ケ岳まで登り2時間25分

まだまだここまででも、半分も来てないだろう
これから先が長いぞ~

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郡岳から続く経ケ岳までの縦走路は、ほんと鍛えさせてもらった。
ヘロヘロです。

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やっと、やっとで岩屋越
実に長かった。
ここを右に降りれば林道まで出られるはずだ。


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枯れ谷を下り、さらに林道までの道を下る。

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林道手前
やっと降りてこれた。

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山歩きメモ

奥平谷駐車場8:20出発ー戻り13:58
5時間28分の山歩き  歩いた距離  10.63km

やっと10km歩いているが、15km以上歩いたかような疲れを感じる。
経ケ岳ルートはいつもの事であるが、限りなくきつく険しい。
この凄さ、つらさが経ケ岳登山の醍醐味なのかもしれない。

経ケ岳の山歩きに変化を加えて、新鮮味を感じた。

とても充実感いっぱい。
いい山歩きでした。



追伸
福岡への帰り道
三瀬有料道路で料金を払う寸前に、国道385号へひょいと右に入り、せこく250円を浮かせる作戦。
ところが旧道の国道385号線 道路幅が狭く、対向車との離合が困難。
私の車とスレスレ、ギリギリにすれ違う対向車 2台有り。

脊梁の国道445号線を進んでいるような間隔。
福岡で脊梁の道路のシュミレーション体験が出来るとは・・・
もしも250円を払わない為に、対向車と車をこすったら・・・・洒落にならんぞ。
有料道路代はきちんと払いましょう(笑)












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by katuyamak | 2014-09-21 20:26 | 九州146名山 | Comments(8)

好天の山歩き 国見岳~五勇山~烏帽子岳周回縦走

9月14日(日)は久し振りの好天に恵まれた。
こんな素晴らしい晴れ間はいつ以来だろうか?


さて、山歩き前までの行動を振り返る。
9月13日(土)
会社で12時まで仕事し、ここから気持ちを切り替えて脊梁に向かう事にする。
自宅で車中泊、山の用意を済ませて、福岡都市高速に入ったのが14時頃

御船ICで降りて、佐俣の湯にて、かなり早い晩飯(16時半)
カレーの大盛りが出来ないとの事で、カレーとうどん
いよいよ脊梁445号に入り、国見岳登山口
五勇線ゲート手前で下車(18時半)
登山口手前で車中泊するのは初めての経験。
国見岳から周回縦走(7~8時間)を考えるとここに泊るのがベストの判断。

19時に完全に暗闇となり、初めての山の夜と暗さを経験。
何もする事がないので19時半就寝。
山の夜は怖い位に静かであった。

なお、この夜は放射冷却の影響か?気温が低く、上下の寝間着に上がフリース
さらに-15℃まで対応の防寒シュラフに包まって寝た。
山の夜はやはり半端でない寒さである。


9月14日(日)
5時半起床  熟睡であった。
車中泊後を整理して、6時半出発。
早目の出発は、最後 道迷いした事もあり大正解であった。

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国見岳新登山口から登る。
いよいよ山歩きのスタート。
いきなりの急登となる。

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ヒメシャラ8兄弟と書いてあった。

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素晴らしい景色
無理して来てよかった。
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8時50分
登り2時間20分で国見岳山頂(1738m) 20分程休憩
九州中央山地の盟主 最高峰の山に登れた事に感無量
事前に登山口を下見もし、万全を期して挑戦しただけに嬉しかった。
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ここから五勇山方面に向かう。
ここから最後下山するまで、1人も登山者には、いや人間には合わなかった。
鹿 5~6匹を見ただけであった。
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五勇山山頂(1662m)
10時20分 ここで20分休憩
これで3分の2は歩いただろうか?
もう少しだ。
ここまで順調。
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烏帽子岳方面に進路を変える。
背丈ほどあるスズタケの間を進む。

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11時50分
烏帽子岳山頂(1691m)
ここまで午前中のうちにこれた。
さて、最後 ここからの下り。
実はここからあまり調べていなかった。

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正直に告白
烏帽子岳から元の登山道に戻る間に道迷いした。
原因は間を通る林道の道に惑わされた事。
この林道の間を赤テープに沿って、ちゃんと下ればよかったが、
途中から赤テープを無視して、林道を下ったが、これが大失敗。
結局90分 道迷い。
最後は元の登山口を丹念に調べて、下の画像を発見した時はほんとにホッとした。

背振、三郡あたりならあと標高50m位なら強引に下れば舗装道路に出られる。
だが、ここの下りは谷が深く、とても下れない。
山の深さを実感すると共に、道迷いして遭難か?と思うとゾッとした。
仮に10時頃の遅い出発だと、かなり焦ったと思う。
早い出発は大正解でした。
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最後、失速したが脊梁の 国見岳~五勇山~烏帽子岳の周回ルートは素晴らしかった。
今年、私の中では一番充実した山歩きになるはずだったのですが・・・

出発6:30-国見岳08:50(20分休憩)-五勇山10:20(20分休憩)
烏帽子岳11:50-登山口15時15分

8時間45分の山歩き(道迷い90分 休憩40分含む)  歩いた距離 16.0km


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恥ずかしい道迷いのルート図。
90分のうろうろは危険と隣合わせでした。
途中、北にまっすぐ下っているルートがあるが行き止まりでショック
その先は崖になってましたね。
引き返しておいてよかったなあ。
結論は、林道が数多くあり、かなり惑わされたけど、
正規の登山口以外に、ここからの逃げ場はなかったという事です。
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9月14日の夜の宿は、白鳥山 峰越登山口
車中泊 2日目
これまた19時就寝

この夜は、山の谷から落ちていく夢を何度も見た。
脳がビビっていたんだろうか?



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9月15日(月)
5時半起床
白鳥山を歩く予定が天候は雨
とりあえず、合羽着用で出発してみた。
登りだして、さらに雨足が強くなる。
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10分程歩いて、引き返す。
10時過ぎに会社からの携帯が鳴る事になっているので、山に集中出来ない。
雨だし無理は禁物だ。
昨日の道迷いが私を気弱にさせていたせいもある。
どうも気分的に強気になれない。


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白鳥山は再チャレンジです。


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2日目は残念でしたが、初日は大満足でした。
最後の失敗さえなければねえ~


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by katuyamak | 2014-09-16 06:00 | 九州146名山 | Comments(8)

裏宝満ルートから 猫谷川新道~キャンプ場~大谷尾根

9月7日(日)

本日、関西に出張
飛行機の時間までに山に登とうとする、せこい奴

今年 45回目

登山口
6:20-猫谷川新道~キャンプ場~大谷尾根


相変わらず薄暗い猫谷川新道ルート登山口


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先週に引き続き、23歳の若者と一緒に。
彼がいいルートですと言ってくれた事が嬉しかった。
山の素晴らしさをわかってくれるいい奴。
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飛行機の時間が気になるのでキャンプ場まで
ちなみに若者だけはダッシュで宝満山山頂を往復6分で戻ってきた。
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関西では、難波 だるまで串カツ
幸せのひとときです♪
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by katuyamak | 2014-09-07 10:21 | Comments(4)