京都散策 三十三間堂~霊山歴史館~寺田屋~月桂冠大倉記念館

9月23日(日)

日曜日の京都の街は朝から雨である。

本日は5時半頃起床。
風来坊さんは4時頃から起きてあったらしい。
本来は、山登りの予定であったが、深夜から降りだした雨で山歩きは中止とした。
よって、今日は京都観光をする事にする。

私が行きたいところは、1番は伏見の寺田屋だが、ここは10時から。
よって、8時から観光出来る 「三十三間堂」にまず行ってみる事にする。
2回行かれた風来坊さんは、その間、会社で仕事されるとの事。
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8時からだからゆっくり見れるかと思いきや、高校生の団体さんと一緒になる。
賑やかに鑑賞。
中が撮影禁止だがここは素晴らしいところ。
私は30年ぶり位の2回目。

次は霊山歴史館。
ここからはまた、風来坊さんの案内。
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霊山歴史館 2回目の訪問
前回、あまりにも時間が無くゆっくり見れなかった為。

今回は、風来坊さんと、10人で満席くらいの小さなミニシアターみたいな映像なんかをゆっくり鑑賞して見て歩く。
ただ前回より、出品数が少なかった感じ。
前回は、特別展示なんかがかなりあったんじゃないかなあ?
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霊山歴史館の後は、二人でぶらぶらと京都祇園周辺を歩く。
いい雰囲気。
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前回食べて大変美味しかった「にしんそば」
今回のお店はどうしてだろう?
名店のはずが、大したことなかったし、にしんも固い。
ご飯とセットで、1400円もしたのに。。
なんか損した気分
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食後は、京阪電車で伏見 伏見桃山駅へ移動。
さあ、2週間前に時間が過ぎて、前回入れなかった「寺田屋」へGO!
伏見桃山駅から歩いて10分位の場所
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女性だけの二人連れ、グループも多く、記念撮影してあります。
歴女達かな?

さあ、400円払って、いよいよ中へ。
私はどうしても、ここに来たかったのだ。
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入口すぐに案内板が・・
ほう、泊まれるんだ。

風来坊さんが教えてくれた。
観光客が15時40分までしか入れないのは、泊まりのお客さんがあるからですよと・・・・

前回、私が16時10分に着いて、入れなかった事を覚えていただいてたので、その回答だった。
なるほど、泊まり客があれば、チェックイン16時としたら観光客がいたらうるさいよねえ。
なるほど、よくわかりました。
いや~、私もここに泊まりたいなあ。
でも2名様からだもんなあ。
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最初は2階から見て回るようになっている。
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絵が飾ってあるが、なにせここは、まさにそのものの場所である。
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この古写真は目に焼き付いた。
龍馬が怪我をして、材木小屋の2階に隠れていた話しがあるが、古写真でその材木小屋の2階が写っている。
歴史を感じる1枚である。
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わざわざ伏見まで、9月に2回も来てよかったよ。
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お風呂場
ここも見たかった場所
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さて、寺田屋観光を十分楽しんだ後は、ぶらぶら歩いて、近くの月桂冠大倉記念館
入場料は300円だが、300円の日本酒のお土産をもらえる特典あり。
この特典は、おいしいです。
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まずは酒造りの大事なポイント
伏見の水をいただく。
微妙に水に癖があり、これがうまさの秘訣なのかなあ。

痩せてスマートになられた風来坊さんも満足そう。
横から見ても腹が出ていませんね(笑)
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お土産にもらったアルミカップ。
さていつ飲もうか・・・
なんか日本酒もいいもんだなあ。
試飲もしっかりさせてもらう。

そうそう、風来坊さんはこの月桂冠大倉記念館が一番気に入ったそうである。
月桂冠の前掛けを買われて、すっかりご満悦であった。

下の画像は風来坊さんのブログから借用
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酒屋の大将のようでなかなかお似合いでした。
お酒をこよなく愛する風来坊さんにピッタリかと・・・
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場所を変えて、黄桜さんへ
ここでもお金を出して、2杯いただく。
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でも少量なのでまだ日本酒を飲みたい(笑)
地元で有名らしい、鳥せいさんに入り、冷酒をいただく。
私は1杯で十分酔いがまわったが、風来坊さんは2杯飲まれる。

でもきっと用事がなくて帰るだけなら、きっと風来坊さんはガンガン飲んでいたと思う。
この後、用事があるらしく、抑えてあったのがわかったもんなあ。
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いい気持ちになったところで、風来坊さんとは京都駅で別れる。

風来坊さん、何から何までお世話になりました。
滋賀県の山にも登れて、楽しい2日間でした。
いい思い出になりました。
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帰りの新幹線では月桂冠の冷酒を思わず買って、これで完全に酔いがまわる。
画像に今回の関西の旅で読んだ本が写っている。

今回の旅で体験した事

毎度おなじみ 串カツ
大阪難波 ぼてじゅうの焼きそば
読んだ本 「赤ひげ診療譚」
滋賀県の武奈ケ岳
山登りの臨時バスも出て、バスに乗るのに並んだ事
単独だったら、この段階で山歩きは止めていただろう
京都の街
京都の地下鉄 
京阪電車
三十三間堂
霊山歴史館
京都祇園
にしんそば
寺田屋
月桂冠大倉記念館
黄桜酒造
伏見の日本酒
鳥せい

でも一番は、風来坊さんお手製のキムチ鍋を食べれた事とその後のテレビドラマの「みをつくし料理貼」
を見れた事かなあ。

風来坊さんの部屋なのに、、隣で寝ている風来坊さんを無視して、わが部屋のように、すっかりくつろいでいたもんなあ。
楽しい関西の週末の旅でした。
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終わり
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by katuyamak | 2012-09-26 06:55 | 歴史・偉人・人物館の旅 | Comments(6)

滋賀県 武奈ヶ岳(1214m)  

9月20日、21日
出張で関西へ

串カツ
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出張の後、博多にそのまま帰らず、風来坊さん、京都別邸に泊めさせていただく。
男の寡暮らしのはずだが、部屋はとても綺麗にされてあった。


なお、このブログは風来坊さんのパソコンから発信してます。
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布団はないので、私のシュラフを使用。
これでも暑いくらいだった。
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9月22日(土) 朝4時52分起床

本日は、風来坊さん宅を6時30分過ぎに出発との事。時間はゆっくりあるので、ブログ更新なんかしていた。
地下鉄、京阪電車と乗り継ぎ、出町柳駅から降りて、どこかのバス停でバスを待つ。

バス停で待つ登山者、約50~100名。
バスが2台出たので、50人以上は間違いなくいただろう。
福岡では登山者が50人以上バス待ちの光景なんて、あるだろうか?

たとえば、博多駅、天神で登山者が50名以上バスがあれば、私はそのバスは利用しないだろう。

でも関西の山歩きでは、こんな事は割り切って考えないと歩けないんだろうなあと思った。
九州とでは、人口密度が違うのである。
妙なところで人の多さの違いをあらためて感じた。

坊村というバス停から出発。
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ジグザグのスギ林を登る。
高度がぐいぐいと上がる。
1時間で標高差450m位登ったと思う。
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だんだん雰囲気が良くなってきた。
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武奈ケ岳が姿を現す。
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振り返るとこんな感じ。
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山頂が見えてきた。
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山頂です。
ここまで登り2時間半くらいだったかな?
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少し下の場所で昼食。
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そろそろ下山。
びわ湖に浮かぶ島。
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下山も距離があり、ずいぶん歩いたなあ。
やっと比良駅に到着。歩いた距離14.2km
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下山後は、風来坊邸で酒と鍋。
風来坊さんは外食予定であったが、私としては、ゆっくりくつろいで風来坊さんと、酒でも飲みたかったのである。
キムチ鍋なんてどうです?と私が言うと、料理人 風来坊氏は帰りに京都 ヨドバシカメラの地下のスーパーに直行。
風来坊さんの自宅に戻られると、すぐに料理開始。


長ネギ
豆腐
豚肉
餃子の皮
餅(肉まん依頼)
白菜
うどん
キムチ(大阪鶴橋自家製)
ニラ
揚げ
えのき
キムチ鍋の素みたいななんか

たしかこれで2600円前後だったか?
私がシャワーを借りている間にアッと言う間に鍋を作られていた。
いや~、素晴らしい。
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いやはや、料理人、風来坊さん、何をするにもソツがない。
男の手料理をたっぷりいただく。
すぐに満腹となりました。

私にとって、心地良かったのがもうひとつ。
風来坊さんはテレビは基本 NHKのみ。
これがおじさんの私には、実に心地いいのである。


日頃、別にテレビのチャンネルにはうるさくないが、自宅でいつも民放がついているので、うるさくて仕方ない。
軽薄な、軽い芸人の番組が多すぎる民放の番組と違い、CMが無く、女子アナの年齢層も高いNHKの番組は安心して見ていられるのである。
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そう言いながら、21時からは、テレビの北川景子さん主演の、みをつくし料理貼を見せていただく。
酒と鍋で横ですでに、寝てある風来坊さんを特に気にせず、たっぷり時代劇を見せてもらう。
数年前に読んだ本がこうやって、テレビで見られるとは嬉しいものである。
それも予想もせずに、京都の風来坊さんの部屋で、おいしい酒と鍋の後に・・・・

楽しい京都の夜であった。

深夜から京都は雨が降り出したようである。

続く・・・
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by katuyamak | 2012-09-22 06:10 | 山歩き | Comments(10)

山登りの予定

9月22日、23日の予定

滋賀県  びわ湖を挟んで、左右の山。
2座共に、登れたらいいけど・・・
晴れてほしいなあ。

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by katuyamak | 2012-09-19 22:37 | Comments(4)

甘木 大平山  天拝山

9月16日(日)  4時20分起床

週末は台風接近で、天候に降り回された感。
山登りできたのは、土曜日であったが土曜日は仕事をした。


天気予報では、本日の天気は曇り午後から雨であったが、朝から雨が降っている。
早起きして、三郡縦走し、午後に帰宅予定であったが、中止せざるを得ない。

どこに登るかいろいろ考えたが、すでに朝から雨が降っているし、傘をさしても歩ける甘木の大平山に登る事にする。
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約50分かかって山頂。本日の山歩きは、2時間弱。
往復6km弱か。
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9月17日(月)  5時起床。

天気予報では、雨であったが、朝起きると雨は降っていない。

ただし風が凄く強い。
う~ん、どうしよう。

頭巾山に登る予定であったが、昭和の森には誰もいない。車も停まっていないし、山も今にも雨が降りそう。

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けっきょく、安全な天拝山に登る事にした。
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山登りは、いちおう土、日と週末2回歩いてみたものの、どちらも物足らない週末の山歩きだった。
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by katuyamak | 2012-09-17 16:25 | 山歩き | Comments(2)

京都 比叡山(846m)~ 延暦寺~ 寺田屋 (後編)

9月9日(日) 

前編からの続き
京都の旅行から帰っても、「人斬り半次郎」の小説をずっと読んでいたので、ブログ更新ままならず

ロープウエイの駅で休憩
駅の構内にはこんなパネルが展示してあった。
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ここからさらに上を歩くと、頂上かと思ったところは入場料1000円の建物がある。
ここに入らないと三角点まで行けないのかなあ?

恐る恐る、受け受けの若い女性に「比叡山の頂上の三角点はこの中ですか?」と訪ねると
比叡山の三角点は、中に入らず、道を歩き駐車場を隔てた向こうの山と教えてもらった。

受付の女性は、三角点という用語をちゃんと知っていた。
おそらく何人もの方から三角点の質問を受けるからではないだろうか?

その方角に歩く
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向こうの丘の上に三角点があるようである。
なおその方角には何の標識もしるしもない。
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駐車場から歩いて、5分~10分のところが三角点
修学院駅から歩いて、ここまでたしか3時間10分かかっていたと思う。
道を間違え、案外の時間がかかった。
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駐車場に戻ると、売店がある。
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とにかくシャツ、パンツ 全身汗びっしょりである。
店内に入り、ラムネと宇治金時をいただく。
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駐車場からびわ湖が見えた。
右側の市街地は大津市街らしい。
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一応、これで比叡山の山歩きとしては、終了。
ここから延暦寺まで歩く事にする。

比叡山の印象としては、頂上が舗装され、途中、ロープウエイの駅もあり、あまりにも観光化されすぎていた。

私はただ、「比叡山 延暦寺」というなんとも神秘的な、古寺のような、言葉の響きだけでこの山に決めたのだが、こんなところとは思わなかった。

また来る事はもうないだろうけど、これも自分の足で歩いてきたからこそわかった事である。
百聞は一見にいかず。
これも旅のおもしろさかもしれない。
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比叡山山頂から延暦寺までは歩いて、約2km程の距離がある。
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この日の最高気温33.7度の蒸し暑さと山歩きの疲れがこのあたりから出てきた。
正直、バテはじめていた。
延暦寺は、ひとつひとつの場所が意外に離れており、まとめて観光という訳にはいかない。

国宝のある東?だったかバスで移動する位に距離があるので延暦寺の観光は途中で止めた。
体中が汗びっしょりであり、もう限界である。
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下りはロープウエイを使って下山。
ここでGPSの電源を切る。
歩いた距離14km程
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遠足か?小さな子供さんがいる家族連れと一緒になり、電車の中は大賑わい。
京阪電車でそのまま伏見まで移動。
途中、食事。
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京阪電車 伏見桃山駅で降りて、あちこち歩き、やっと寺田屋を探し当てる。
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この時、時刻は16時10分頃。

寺田屋。
なんともう閉まっていた。
15時40分までだったとは・・・・
ここの観光目当てで、せっかく伏見まで来たのに。
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帰るに帰れない。
同じように40代の女性4名も同じように名残惜しそう。
そう何度も来られるところではない。
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あとはぶらぶらと伏見を散策。
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歩いた距離は3~4km位
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翌日、9月10日は関西空港から博多へ
初めての関西空港は中がひろく、とにかくデカイ。
大きくて綺麗。
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今回の旅はなんか自分自身も、中途半端に終わってしまった気がする。
でも自分ですべて決定し、行動し、自分の足で歩いたので満足である。
駅の移動含めて9月9日は20kmくらい歩いていると思う。
相変わらず、京都の残暑はきびしかった。
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by katuyamak | 2012-09-13 06:27 | 山歩き | Comments(4)

京都 比叡山(846m)~ 延暦寺~ 寺田屋 (前編)



9月8日(土)      

関西の出張も終わり、通常なら土曜日の夜に、そのまま帰るところであるが、そうすんなり帰らないのが私である。

トイレで私服に着替えて、スーツバックと革靴を自宅に送り返す。
ビジネスマンからただのオッサンに素早く変身。

環状線で新今宮駅へ移動。

西成地区の相変わらず環境が素晴らしい、駅前に段ボールで、人が寝ているのが難点だが(笑)
いつもの常宿 ホテルみかどに宿泊
ちなみにじゃらんポイントを使い、2泊で3800円である。
もう3度目の宿泊となり、慣れたもんである。
前日、ヤマト便で送っていたザックもホテルに無事に着いていた。

しかし登山靴をザックに入れていない!  忘れている。  ナニ~

前々日に用意したままで、最後のチェックを怠っていた。

まあ、しゃーない。
いつものように新世界でオッサン、ひとりさびしく、生ビール、串カツ、どて焼きそしてたこ焼き

関西弁が乱れ飛ぶ明るく元気な店内に、博多のオッサン、ただ黙々と、ひとり食べる(笑)
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9月9日(日)    本日の京都の最高気温  33.7℃

朝5時15分に起床し、西成より朝、京都に向かう。
今日の山歩きは、比叡山~延暦寺~帰りに伏見 寺田屋の観光。

いまさら、登山靴がないと言っても始まらない。
観光用で用意していた、薄いウオーキングシューズとスカスカの紳士用黒い靴下で歩くしかあるまい。

なお、当日 9月 9日は山と観光で、合計 20kmを歩き、足はボロボロとなった。


交通手段は下記の通り
ホテルで京都までの割引券が売ってあり、ありがたく購入する。
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5:56分発  新今宮駅~大阪駅(JR)
        大阪駅~京都駅(JR 快速)
        京都駅~東福寺(JR)
        東福寺駅~出町柳駅(京阪)
        出町柳駅~修学院駅(叡山鉄道)
        到着はちょうど8時で ここまで移動で2時間かかる。


8時 修学院駅から山に出発である。
参考の本は、図書館から借りた 山と渓谷社 「京都府の山」
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1回 道を間違える。
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2回目 また道を間違える
ここら辺りは、もみじが多く、秋は紅葉が綺麗だろうなあと感じる。
なお、この先に外人のカップルがテント泊をしていた。
まさかこんな場所でテント泊をしてるとは、知らず、先方もビックリしていたが、私もビックリした(笑)

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無事、登山道を発見。
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ずっと気になっていたが、左手側に鉄条網がしてある。
当然、柵の左側は進入禁止区域である。
相当、広大な範囲である。

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立入禁止 宮内庁の看板でやっとわかった。

修学院離宮
ようは、天皇家の別荘と思えばわかりやすい。

京都には、
修学院離宮と桂離宮があるようである。

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立入禁止と書いてあると、入りたくなってしまう。

私も少しではあるが、天皇家の離宮におじゃまする事にした。
これで確かに離宮の中に入ったのだ(笑)
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修学院離宮を過ぎると歩きやすい道に出た。
毎度の事であるが、京都の山は、とにかく蒸し暑い。
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水飲対陣跡
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大正十年の石碑とわかる。
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ここをさらに歩いていると、前方でカンガルーのような変なジャンプをする動物が?
鹿であった。
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好奇心旺盛に先の方から私を見ている。
ちょっとわかりにくいけど、写真中央でこちらを見ている。
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振り返ると京都市街が一望。
まだ中間点であるが、ここまでですでに2時間以上経過している。
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まもなくやっと中間点のロープウエイの駅に到着。
まだまだ先は長そう。
ここで比叡山前編をとりあえず終わる事にする。
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金曜、土曜の出張の合間に図書館で借りていた
左側 角川文庫 「人斬り半次郎 幕末編」を読む
文庫本で500ページ以上ある大作であるが、とてもおもしろくハマってしまった。
電車の移動中、ホテルの中と10時間以上をかけて1冊読む。

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続きが読みたくて、角川文庫がわからなかったので京都駅で右側の新潮文庫の
「人斬り半次郎 賊将編」を続けて買って読む

人斬り半次郎こと
中村半次郎 のちの陸軍少将 桐野利秋の自伝小説。

4月に読んだ司馬遼太郎の「歳月」の時のように、とにかく読みふけった。

8月から、読めば途中で挫折し、最後まで読めなかった事が何度も続いたが、やはり
内容が、おもしろくなかったんだろうなあ。
おもしろい本はページ数が多くても一気に読めるもんなんだなあ。
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by katuyamak | 2012-09-10 21:34 | 山歩き | Comments(2)

海抜0mから福津市 宮地岳(180m)~在自山(249m)

9月 1日(日)  5時起床
午前中に新規のどこかの山を歩いてみたい。
「福岡県超低山100」の本からなんとなく福津市の宮地岳~在自山の縦走を選択する。

福津市と言っても、どこかわからない方は、「津屋崎の海水浴場のとこたい。」と言ったらわかるかな?

3号線パイパスを通り、宮地浜交差点すぐの駐車場に着いたのが7時。
目の前は海なので、海を見る。
タクさんの海抜0mからの山歩きをパクッてみる。
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宮地浜の駐車場より、宮地嶽神社まで歩いて15分程度かかる。
ここからスタート
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神社の中を通る
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この門を通る。門は朝7時から開いているらしい。
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最初は舗装道路であるが、このような登山道に変わる。
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すぐに山頂である。それでも汗が吹き出る。
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ここから在自山までの縦走路を歩く
途中の景色がいいところ。
霞んでいるのが残念。
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歩きはじめて、たしか1時間半程度で在自山だったと思う。
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ここに降りてくる。
ここから住宅街を通り、もとの場所まで舗装道路を歩く。
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神社手前の売店が9時を過ぎているので2軒程、営業していた。
梅ケ枝餅ならぬ、松ケ枝餅を売っていた。
105円で1ケだけ購入。
食べながら駐車場まで歩く。
ここから暑い中、けっこう距離が長い。
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餅を焼いてもらうまで待っていた時間もあったが、駐車場に着いたら、
本とまったく同じ全行程 2時間10分であった。
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海をまた見に行く。
泳いでいる人はいなかった。
水泳パンツを持参してないのが、悔やまれる。
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宮地浜にある大きな鳥居。
字を見て、ハッとなる。
高雄炭坑主 松本 潜  明治27年3月 

以前読んだ「炭坑王」の小説の中に出ている、主人公の伊藤伝右衛門と並ぶ筑豊の炭坑王の方である。

明治の頃は、やはりこのような大きな鳥居を寄贈できる財力の方は、炭坑主とかごく一部の方だったんだろうなあ。

その方は亡くなっても、この大きな鳥居は立派に残っているのである。
感慨深く鳥居を見て、帰路に着く。

間違って、縮小せずそのまま画像を、貼ってしまったが、あえてそのままにしておこう。
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山歩きメモ
駐車場出発7時半ー縦走路ー戻り9時40分
7.4kmの山歩き
水は標高差がなかったせいか、500mlの補給のみで足りた。

来週は出張があるので、京都の比叡山(848m) 延暦寺と伏見 寺田屋の観光を考えてます。
晴れてくれたらいいけど・・・
風来坊さん。すれ違いでお会いできず残念です。
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by katuyamak | 2012-09-03 06:15 | Comments(8)