楽しかったなあ。うすきさん案内による臼杵市の観光名所 後編

9月25日(日)

そう言えば、行きがけの車の中でタクさんが、「文学が生まれるところはその場所には、文学の香りがする」というなんとも抽象的で哲学的な、私達凡人にはとうてい理解出来ない不思議な事を言っておられました。

今日の観光でこの臼杵の地は文学の香りがする場所だったのでしょうか?
観光の最後に是非、タクさんにお聞きしたい質問です。


さて臼杵の石仏を見て、温泉に入った後は、いよいよ臼杵市の中心部に入る。
うすきさんの案内により、まずは小手川酒造の中でお酒と焼酎の試飲。
目の前の小手川商店で5名分の昼食をお願いすると、少し用意するまで時間がかかるとの事。
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その間、うすきさんが大林宣彦さんの思い出が詰まった、カフェに案内していただく。
タクさんの目が少年のように輝いて、嬉しい様子が伝わり、私も大林監督作品を観てみようと思う。
私は「ふたり」しか知らないが、「22歳の別れ」「なごり雪」がここ臼杵、大分が舞台らしいです。
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5名の集合写真。マスターに撮影していただく。
画像はタクさんから借用。
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久家の大蔵というところをくぐると目の前に古い家の前に出た。
ここが野上弥生子記念館です。
その前にまず昼食をいただく。
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庭が見える個室を用意していただいて、おいしい昼食をいただく。
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1つ1つがとてもおいしかった。小手川商店の御膳 1200円。
思い出に残るランチとなりました。
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おいしい小手川商店の御膳をいただいた後は、いよいよ今日のメイン。
野上弥生子記念館です。
石仏など4か所回れる共通のチケットで、840円。
ここだけなら入館料300円です。
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野上弥生子さんは、100歳目前の99歳で亡くなられましたが、70代後半で「秀吉と利休」などの長編小説を書かれたり、文学界で偉大な方だったのです。

またなぜにこの場所なのか?と言うと、この明治18年生まれで、この小手川酒造の娘さんだったからです。
今もこの場所に、その生家が記念館として、残っているとは凄いですね。

せっかく臼杵に来るので、25日までに野上弥生子さんの小説を1冊でも読んでおきたかったのですが、先週の京都観光等と重なり、時間が足りませんでした。
しっかり「秀吉と利休」など予習して小説を読んで来られたタクさんも来られたのに、呼びかけ人として恥ずかしい限りです。
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うすきさんの案内により、ここから臼杵の歴史の道、屋敷跡を歩きました。
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いい雰囲気です。
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稲葉家下屋敷も凄いところでした。
伊藤伝右衛門邸のように、部屋数が多く、昔の殿様の住んでいた様子が伝わります。
画像はありませんが、ここはいいところでした。
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最後はまったくの予備知識がないまま、吉丸一昌記念館を訪問。
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楽しい一日があっと言う間に終わりました。
うすきさんとは、吉丸記念館前でお別れ。

基山Pでタクさんと平六さんとお別れ。
タクさんは、風来坊さんと私にカメラアクセサリー。
平六さんは平六さん手作りの平六味噌をプレゼントしてくれました。
(ラベルはリーフさん作成とか。似てたのでこれには笑ってしまった)
早速いただきます。
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うすきさんからも私たちにお土産、野上弥生子さんエピソードの小冊子をいただき、ただ自分が訪問したいが為に企画した臼杵市の山歩きと観光でしたが、うすきさんからの素晴らしい案内。
タクさん、平六さん、風来坊さんとメンバーにも山にも、天候にも恵まれて、最高の一日でした。
私は企画しただけでただ付いていくだけでした。
みなさん、大人です。
うすきさん、タクさん、平六さん、そして往復運転していただいた風来坊さん。
ありがとうございました。

さて、最後にタクさんに質問してみました。
臼杵は文学の香りがするところでしたか?

答えは物語、作品をつくりたくなるようなところ、物語が生まれる町だったとの事。
またタクさんのブログの中でも文学の香りがすると書いておられたので、臼杵は満足していただける、いいところだったようです。
私も「文学の香り」についてなんとなくですが、言われている意味がほんの少しだけわかった気がします。


最後は臼杵市について、タクさんがブログの中で書いてあった言葉で締めましょう。

「来てよかった」


まったく私も同感です。
うすきさん、タクさん、平六さん、風来坊さんとのいい思い出となりました。
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by katuyamak | 2011-09-25 22:09 | Comments(8)

楽しかったなあ。うすきさん案内による臼杵市の低山歩きと観光(前編)

9月25日(日)
タクさん平六さん風来坊さん、肉まんの4名で大分県 臼杵市に行ってきました。
臼杵市の目的は、
1.私が人物館巡りで野口弥生子記念館を訪問したかった事。
2.うすきさん案内による臼杵の低山にも登りたかった事。
3.風来坊さん京都転勤により、しばらく会えなくなるうすきさんにも是非、最後に風来坊さんにお会いしてほしかった事。

数週間前に、純文学を愛するタクさんにも、もしやと思い、おそるおそる臼杵市企画でお誘いしてみましたら、見事ビンゴ~
結果的に、タクさんにも、平六さんにも、うすきさんのお力により臼杵市の山登りと観光を、楽しんでいただけたようで何よりでした。
と言うかタクさんは、37年前にすでに来られてましたが(笑)

朝7時臼杵ICで待ち合わせして、そのまま今日の山登りの鎮南山(536m)へ向かう。
もちろん佐賀、福岡組の4名は初めての山です。
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今日のルートです。
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いきなりスロットル全開で、うすきさんペース速いです。付いていくのにやっとでした。
最初はデジカメを写す余裕もなく・・・
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登り50分くらいで塔尾山(475m)に到着。
頂上からの景色が何となく元越山に似ている気がします。
いい山です。
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頂上からの景色を楽しんだあとは、鎮南山(536m)
歩きやすくとても気持ちがいい山です。
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ホルトの木って書いてあったかなあ。
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9合目位の山庵寺。
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お賽銭を入れて、山歩きのお礼をしたらお茶の用意がしてある。
知ってあるのか?ここのおじいさんは、うすきさんとも仲がいい方のようだ。

せんべいもどうぞ、どうぞとの事で、勝手に食べていいのかあ?と思いつつも、お茶もお代わりして、せんべいもバクバク食べてしまった(笑)
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田舎はこんなのどかなところがいいなあ。
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鎮南山。自然林の感じが良く、歩きやすいとてもいい山でした。
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登山口に戻り、汗をかいたままの服装でそのまま臼杵の石仏を見に行く。
平六さんと私は初めて。
風来坊さんもかなり久し振り、タクさんは37年ぶりらしいとの事。
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昔は屋根もなかったらしい。
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これが有名な臼杵の石仏。初めて見ました。
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下の写真は銅から上の首が切り取られて、そのまま下にあり、放置してあった時の写真。
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この後、温泉に入り、いよいよ臼杵市街の観光です。
後編に続く。
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by katuyamak | 2011-09-25 20:52 | 山歩き | Comments(2)

⑤京都二日目 天龍寺~新選組跡地等~帰路へ

9月19日(月)
美空ひばり座の中にはゆっくり1時間半位滞在した。
これから先は、特に嵐山に用事はない。
せっかく来たのですぐ近くの世界文化遺産の天龍寺というところに寄ってみる。
参拝料600円は高い。
だいたい京都のお寺はどこでも最低500円はいる。
どうも私は神社仏閣を見るよりも、生臭い人物が暮らしたところを見ている方がもっと楽しいようだ。
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達磨図
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相変わらず今日の京都も暑いです。
暑い時期に来るもんじゃない
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嵐山から次に四条に移動する。
ここからがまたおもしろかった。
最初は前川家。新選組屯所跡。
今も当時の家がまだ残っているところが京都の凄いところ。
ここの入場は無料だった。
新選組の名前一躍有名にした池田屋の激闘があるが、この騒動をするきっかけになったのが、古高俊太郎の拷問をして白状させた事である。
その拷問をした場所が前川家。
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次が前川家のすぐそばにある八木邸。ここも新選組屯所跡。
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八木邸の訪問が、この京都二日目の散策で美空ひばり座と共にとてもおもしろかった。
隣に京菓子の和菓子屋 鶴屋さんとしても商売してあるようだ。
入場料が1000円。
1000円。わ!高い!止めとくか?と思ったが、ここの1000円はその中身に十分、合うものだった。
新選組に興味のある方にはたまらない場所であると思う。
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1000円払って中に入ると、60代くらいの年配のガイドさんが丁寧に30分近くも説明してもらった。
そのくだりは屯所が出来た当時、局長だった芹沢鴨が京都でとんでもない悪い事ばかりしでかしていたので、近藤勇、土方歳三が暗殺を計画して、この八木邸で暗殺するところをおもしろおかしく、とても内容のある説明をしていただき、まさに当時の場所そのままの場所で話を聞いているのでまるで、私がそこにいるかのような錯覚を覚えた。
ここはよかったなあ。
観光客は20代、30代の方がほとんどで私のような中年は逆に少なかった。
新選組は若い方にも人気があるんだろうな。
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ガイドさんの説明が終わると、おいしいお茶と和菓子をいただく。
けっこうなお味でした。
また来たい場所。
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次はこれまた歩いてすぐの壬生寺に移動。
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ここで200~300円の供養代を払う。
ここに来たのは昭和47年に建立された近藤勇の胸像墓があると本で調べてきたからだ。
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壬生寺を観光してすでに13時を過ぎていた。
ちょうど出ようとしたら、タクシーが来たのでそのまま乗せてもらい、急いで霊山歴史館に移動。
京都駅から16時までには大阪に向かわないと新幹線に間に合わない。
観光でタクシーなんて普段は絶対に使わないが、これも仕方ない。
ところがここから祇園、霊山歴史館までが大渋滞。
普段でも一番人出が多いところでこれが普通らしい。
タクシー1540円。霊山歴史館の入場料500円也。
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霊山歴史館には2時間はいたい場所であったが、ざっくり15分で通り過ぎるように見て終わる。
1つ1つの説明文なんて読みたいところだが、とにかく時間がない。
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すぐ隣の霊山護国神社で坂本龍馬と中岡慎太郎の墓に寄る事にする。
ちなみにここに入るのにもお金がいる。
300円位だったかなあ。
京都はすべて何事にもお金がかかる。
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ここも駆け足で見終わり、京都駅に急ぎ戻る。
帰る途中は、祇園を通る。
途中で、舞子は~んに会った。
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雰囲気がありますね。
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時間が許せば、ここのうどんも食べたいところなのだが・・・
泣く泣く通り過ぎる。
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京うどん どうどす?
そりゃー食べとうおますが、博多に帰らなあきまへん。
残念どすなあ。
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最後の画像、八坂神社。
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もっと、もっと見たかったし、観光したい京都であったが、何せ時間がない。
また機会あれば訪問したい。
次に訪問するまで、そしてこれからは、風来坊さんのブログで京都を楽しませてもらう事にしよう。

風来坊さん、これからは是非、京都通になっておくれやす(笑)

京都の旅、これで終わりどす。
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by katuyamak | 2011-09-23 05:41 | Comments(4)

京都嵐山  美空ひばり座

9月19日(月)
9時半開園で美空ひばり座の中に入る。
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ここで美空ひばりさんの事を簡単に書いてみたい。

昭和12年 横浜市の魚屋 魚増の長女として生まれる
昭和24年 12歳の主演映画「悲しき口笛」がヒット 主題歌は45万枚の大ヒット
      (当時の最高記録)
昭和25年 主演映画 「東京キッド」上映
昭和27年 シングル 「リンゴ追分」130万枚
昭和29年 NHK紅白歌合戦初出場 江利チエミ、雪村いずみと共に3人娘と言われる。
昭和32年 浅草国際劇場でファンの少女から顔に塩酸をかけられ緊急入院。
昭和37年 日活スター小林旭と結婚 
昭和39年 わずか2年で離婚 ただし実際は2人は入籍しておらず、ひばりは生涯独身だった。
昭和40年 「柔」 180万枚 ひばりの最大ヒットとなる
昭和41年 シングル 「悲しい酒」145万枚
昭和42年 シングル 「真っ赤な太陽」140万枚
昭和63年 東京ドームのこけら落とし 不死身コンサート実現
平成元年  シングル「川の流れのように」 150万枚
平成元年  52歳没
  同年  女性初の国民栄誉賞受賞

映画出演本数       158本
シングル枚数       527曲
通算レコーディング曲数 1500曲
レコードの累計売上枚数 8000万枚


ウィキペディアより
その他参考資料
見た映画 「悲しき口笛」、「東京キッド」
その他読んだ本  「美空ひばりは鶴だった」、「美空ひばりプライベート写真集」

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前のところで私は美空ひばりのファンではないとハッキリ書いたが、今の段階ではファンではないけれど、冷静に美空ひばりの事を調べて、映画も観て、歌も聞いて、本も読んだり、美空ひばり座にも行かせてもらって、今は美空ひばりさんがだんだん好きになってきている状態だと思う。

亡くなったのが、52歳。
私も今年11月で52歳になるので、ほぼ同じだけ生きてきた。
51歳だと、美空ひばりさんは今の時期は病魔と闘っていた頃だ。

美空ひばり座に来てみて、生きざまがよくわかり、博多から出て来てよかったと思った。
凄い人だったのがよくわかる。

亡くなられてもう23年もなるのに、私は美空ひばりさんの事はNHK紅白に偉そうに出てくる、おばさん程度位にしか、よく知らなかった。

今の年代になって、10代の主演映画や若い頃の歌を聞いてそのうまさにあらためて驚く。
つい最近 「りんご追分」を聞いた時は、正直あまりの歌の凄さにびっくりした。 



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入場口の1階はカメラ撮影可能だったが、2階からはダメだったので、画像としてはここまで。
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2階から上のいろんな展示物もおもしろかった。
9時半からすぐの入場者だったので、1番目か2番目だったので、のんびり見られた。
2階をデジカメで写していたら、写さないで下さいとすぐ人が来たので画像はない。
下の画像のもらったパンフレットで何となくわかるかなあ。
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パソコンから美空ひばりさんのオリジナルCDを作ろうというところのコーナーはおもしろかった。
美空ひばりさんの1600曲の中から好きな曲を1曲210円でひろって、CDが作れるので私も作ってみた。
こんな感じ。記念のいいお土産になりました
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曲は
上を向いて歩こう
悲しき口笛(12歳の頃)
リンゴ追分
悲しき口笛(25歳位の頃)
津軽のふるさと
川の流れのように

だったかなあ?
毎日、車の中で聞いてますが、いいですねえ。
あ。やっぱりいつの間にかファンになったのかな(笑)
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もっと美空ひばりさんの当時の映画や歌も聞きたいのですが、次は9月25日に大分県 臼杵市に
野上弥生子さん生家を訪ねる旅を予定しています。

野上弥生子さんの本も今から予習して、読まないといけないので、歴史、偉人、人物を訪ねる旅もなかなか忙しいのです。

でもその調べている人物を知れば、知るほどその人が好きになるのはきわめて自然な流れなんでしょうね。
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by katuyamak | 2011-09-22 05:11 | 歴史・偉人・人物館の旅 | Comments(4)

④京都観光2日目  美空ひばり座

9月19日(月)
関西旅行も最終日である。
今日の17時の新幹線で博多に帰るのでそれまでの観光だ。

昨日が大文字山と銀閣寺のみで終わってしまったので、今日は時間を有意義に使いたい。
連泊したホテルからまた地下鉄 動物園前~地下鉄 梅田~JR新大阪駅
(ここで大きなザックを前もってコインロッカーに入れてすぐ新幹線に乗れるようにした)
JR新大阪~JR京都駅
さて今日は最初に嵐山まで行く。
行き方もよくわからない。
なんとなく地下鉄 京都駅~地下鉄 なんとか駅まで行ってまた乗換。
なんとなく標識の流れに乗って、そのまま行ってチンチン電車登場にはびっくりした。
ここは長崎か? いや京都だ。
いや~、京都にまだこんな電車が残っているとはすっかり忘れていた。
20代の時の記憶はあったが、今もまだ現役だったとは恐れ入った。
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たしか運賃は200円だったと思う。
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嵐山駅降りてすぐの橋。
名前は忘れた。
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9時頃に嵐山に着いてしまった。
美空ひばり座の開園は9時半だ。
ここに来るために、わざわざ嵐山まで来たのだ。
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あのう?肉まんさんって美空ひばりさんのファン?
って質問を受けそうなので前もって答えておきます。

申し訳ないけど、全然ファンではありません。

しかしなぜにわざわざ京都くんだりまで来たのに、初日が大文字山で二日目の朝が美空ひばり座なんでしょう?
京都には、世界遺産や有名な神社仏閣が数多くあると言うのに・・・・
それが、わざわざ1400円払ってなんで美空ひばり座なんだよ~。
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まず大文字山の山歩きは
自分のライフワークとして、年間50回目標の低山山歩きの週一回の山歩きの流れ。

美空ひばり座は 歴史、偉人、人物館を訪ねる事を決めた流れ。
①伊藤伝右衛門邸
②下村湖人生家
③佐野常民記念館
④美空ひばり座  の偉人、人物を訪ねる旅なのだ。

しかし決めた事とは言え、せっかくの京都観光。
それが博多から来て、わざわざ大文字山の山歩きと、
別にファンでもない美空ひばり座の観光とはねえ(笑)

でも、これも私が決めた仕事だから、仕方ないのう
(誰もそれを仕事だとか思ってはいないが・・)

そろそろ9時半になり、ひばり座も開園するようですねえ。
それでは 続く~
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by katuyamak | 2011-09-21 22:22 | Comments(2)

③銀閣寺観光~そのまま京都の初日は暑さであえなく撃沈

大文字山の山歩きを終えて、銀閣寺下に降りてきたので、特に見たい訳ではなかったが、なんとなく流れに乗りそのまま500円で銀閣寺の観光。

しかしみんな観光の方はみんな半袖なのだが、私は山のスタイルでの長袖、おまけに3時間の山歩きの後で全身汗だく。

パンツまで汗びっしょり。
どこかで風呂か温泉に入りたいのだが、この観光の場所に風呂がある様子もない。

私の今回の京都観光で風呂か温泉を調べてなかったのが、最大のミスだった。
でもこの暑さはさすがに予想してなかった。
流れに乗り、なんとかく銀閣寺を見る。
(というかこの体の状態では、銀閣寺観光はどうでもよかったのだが・・)
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オーバーだが、少し熱中症にもなりかけていた気がする。
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道の向こうまでずっと、人、人、人。
3連休の中日で銀閣寺も大賑わい。
私は長袖で山の格好した汗だくの状態だったので、とにかくこの場所から逃げ出したかった。
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12時~15時まで無駄な時間をつかってしまった。
風呂の場所を探しつつ、なんとなく京都駅まで戻る事にする。

途中、地下鉄 四条にて「にしんそば」920円を食べる。
このにしんそばは絶品だった。
いや~旨かった。

谷村新司さんの本で四条 南座の前の松葉のにしんそばが旨いと書いてあったが、わからなかった。
私が降りたのは地下鉄 四条駅前。
本では京阪線 四条駅前だった事が後でわかる。

松葉のにしんそばの感想は風来坊さんにまかせる事にしよう。
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この後、風呂~、温泉~と探し求めて、京都駅に着き、サウナでもなんでもいいので風呂を探す。
うろうろしていて、地元の女性に「このあたりにお風呂ないですかあ?」と聞いてみると意外な返事。

「ありますよう~。京都タワーに!」
この女性が天使に見えた。
京都タワーかよ。
早速歩いてすぐわかった。
地下3階でタオル付きで750円。
山歩きの後、テンションも下がりっぱなしだったが、やっとここで復活。

しかし風呂から上がったら、もう16時だ。
京都の名所はだいたい17時に閉まるので今日の観光は諦めた。

せっかくの京都の初日に大文字山だけとは何とももったいなかった。
風呂を確認してなかった時間配分のミスだ。

この後、気持ちを切り替え大阪に戻り、JR鶴橋駅の焼き肉店巡り。
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一人焼き肉も何とも味気ないので、軽く串焼きのセットと冷麺を・・
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まだ食べるぞ~
昨日の横綱串カツの店に来ると順番待ち 8番目なので今日は止めた。
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最後は酎ハイとたこ焼きで締め。
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なんとももったいない京都初日になってしまった。
まあ仕方あるまい。
ホテルに戻ると昨日の外人の女性が今日もインターネットしてた。
彼女も連泊なんだな。
22時就寝。
明日が大阪、京都最終日だ。
続く~
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by katuyamak | 2011-09-21 06:23 | Comments(6)

②なんとも言えない暑さ 京都 大文字山(466m)

9月18日(日)
今日は京都の山に登る。
大文字山(466m)その後、京都観光の予定(だった)
その前に今日のお宿
ホテルみかどさん 最高でした。
今晩もお世話になります。
いいホテルです。
2000円の格安料金ありがたいです。
朝、6時頃
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京都までは小1時間程度の移動。
旅費は地下鉄が270円。JRが570円位だったかなあ?
まずは地下鉄 御堂筋線で動物園前から梅田に移動。
それから歩いてすぐのJR大阪駅からJR京都駅までの各駅停車普通に乗る。
宿を早く出さえすれば、京都でも大阪からならすぐだ。

2日間は下の右側の小さなザックが大活躍。
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連泊したので、初日、大きなザックは宿に置いていて必要最低限な物だけを小さなザックに収納。
2日目は大きなザックは新大阪に前もって縦長くでかい600円のロッカーに入れていた。
よって、京都では大きなザックは担がなかった。

傘は折りたたみ傘を入れていた。
トレイルランをする為のザックであったが、背中にフィットして小さいが使い勝手がよかった。
でもこんな事してる51歳のおっさんもそんなに多くはいないでしょうね(笑)

京都では日本人も外人も含めて、ザックを担いだ本物のバックパッカー達がたくさんいました。
自転車を分解してるのか、自転車のバックを持って移動している人もたくさん見たなあ。
福岡ではめったに見かけないけど・・・

久し振りの京都駅前。
京都から地下鉄で東西線の蹴上駅(けあげ)というところまで移動する。
たぶん、京都の地下鉄に乗るのは初めて。
大阪の地下鉄とはまた違います。
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蹴上駅から道路を隔てたこのトンネルをくぐる。
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このトンネルをくぐってすぐに右折だったが、しばらくまっすぐ行ってしまった。
出だしで2度道を間違える。
登山道を見つけてからは後は順調。
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蹴上浄水場。
ここは琵琶湖の流水なんとかとか書いてあったような気がする。
NHKか何かの番組でこのあたりの事を見た気がする。
建物がレンガ造りで相当歴史があるものだと感じる。
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登山道のところどころに下のように京都一周トレイルのありがたい標識。
この標識のおかげで自分が間違いなく大文字山に向かっているのを確認する。
京都一周トレイルが何か?まではブログ作成している現段階では調べてない。
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2度道を間違え、蹴上駅から1時間57分くらいでやっとこさ山頂。
歩いた距離は登りで5kmを越えていた。

画像からはわかるはずもないが何とも言えない暑さに苦しんだ。
この時の京都はたぶん32度か33度あったようだ。

平地もそうだったが、同じ温度でも服、シャツにねっとり汗がへばりつくような何とも言えない暑さ。
私の気のせいだったかもしれないが、この後も、この暑さで苦しむ事となる。
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山頂から見た京都市内。
年配の方が多くおられたので、すぐに下山開始。
下りは銀閣寺方面に下る事にする。
ピストンも考えたが、それだと距離が長すぎる。
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大文字山は銀閣寺からの登りが一般的なようだ。
私は何も知らないので、山と渓谷社の「京都府の山」の書いてある通りに歩いた。
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大文字山の火床
キンチョーのCMか何かで山に「大」の火を見た事ないですか?
ここがその場所。
仕掛けはこんなになっていた。
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駅から登り2時間、下り1時間の低山歩きとなったが、夏山の時のようにシャツ、パンツも汗びっしょりとなる。
ここまで暑いとはさすがに考えていなかった。
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下りは銀閣寺のところへ降りてくる。
標識に銀閣寺山国有林と書いてあるので、このあたりは銀閣寺の所有なんだろう。
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山歩きメモ
山歩きだと、だいたい9:00~12:00の3時間
低山の466mだから大した事はないだろうとこの大文字山を選んだが、距離が意外に長い。
銀閣寺の観光も歩いたので、10km以上歩いた。

とにかく汗が、体にまとわりつくねっとりした暑さがとても不快だった。

今日の教訓。
あらためて書く事でもないけど、夏山歩きの後は、温泉、風呂、シャワーの場所を確認しておく事。
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by katuyamak | 2011-09-20 06:24 | 山歩き | Comments(3)

①大阪入り 中年バックパッカーに変身 串カツ

9月17日(土)
今日は関西方面の本社会議出席。
金曜夜は、久しぶりの串カツをなんばで食べる。
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無事、仕事も終わり仕事関連の服、道具の一切をトイレの中で着替えて、ビジネススーツバックで福岡へすべて返送。
これで身軽になった。
昨日、ヤマト便で別途、ザックを発送したのですでに今日の宿に到着しているはずだ。
今日の宿は大阪 あいりん地区 ドヤ街 昔は釜ガ崎と呼ばれた少々危険な場所
交通の便は最高、JR新今宮駅か地下鉄 動物園前で下車 徒歩5分程度。
ただし、ホテルの先の奥には私もさすがに踏み込んで歩く事は出来ないが、
ホテルまでは何も問題はないと思う。

JR新今宮駅を降りて、宿に着く前にまたも土曜の夜にまたも串カツ
駅を降りて、1年ぶりの場所だが少々緊張する。
やはりこの街は独特のものがある。
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ゆっくりして串カツを18本も食べてしまった。
アルコール、ドテ焼きとキムチで2400円だった。
計算間違いしてないかなあ?しかし、旨かった。
このお店は串カツがどこが違うのか?とにかく旨い。

店を出る時に、このお店の串カツはなんばで食べた串カツよりはるかに旨いねえと店員さんに言ったら、10%割引券をくれた。
褒めてみるもんやなあ。
また来よう。
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宿には遅く22時半に入る。
宿代は2泊 前払いで4000円(1日2000円)
フロント前のパソコンにはたぶん米国?の若い女性が3名インターネットしている。
今日の宿はホテルみかどさんドヤ街は3回目の宿泊であるが、今日の宿は最高だった。

前2回の宿はなんか生活臭というか、独特の匂いを感じたが、この宿は感じなく、部屋が狭い以外は何も文句のつけようがない。
狭い部屋にエアコンはついているし、冷蔵庫、液晶テレビはあるし、これで2000円では申し訳ない位。
実は京都の山登りと観光をするにあたり、京都のホテルを調べたらシングルでも8000円以上のホテルばかり。
3連休でホテルも強気で空いてない。
それなら移動で1時間かかっても、大阪のホテルにした方がいい。
交通の便も良い。


ドヤ街は昔は、簡易宿泊所で、宿は、人が住むところではないの反対語で「ドヤ」と呼ばれたらしい。
しかし、それは昔の話で、インターネットの普及により、海外からバックパッカーがこのドヤ宿に泊まるようになった。
バックパッカーは調べてみると
低予算で国外を個人旅行する旅行者という意味だから、私もこれに当てはまる。
ザックも担いでおりますので(笑)

次回からここを常宿としたい。
23時 すぐに寝る。
さあ、明日は京都だ。
続く。
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by katuyamak | 2011-09-20 05:18 | Comments(4)

秋の風を感じた 鬼ケ鼻岩

9月11日(日)  4時半起床
9時過ぎまで簿記の勉強をし、それから図書館、そして山へ。
今日は片縄山でサッサと終わらせるつもりだったが、平地では何となくだが、風に秋の気配を感じ、背振 鬼ケ鼻岩まで歩いてみる事にした。
登山口にはもう12時近い時間。
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鬼ケ鼻岩直登ルートを登る。2月27日のマンサク以来。
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ツチアケビ発見!
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1時間20分で鬼ケ鼻岩へ。
思った通り、鬼ケ鼻岩の尾根にとり付いたら、秋の風を感じた。
とても心地よく、夏の風とは明らかに違う。
山でも秋は着実に近づいてきている。

鬼ケ鼻岩から博多湾方面を見る。
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山登りメモ
往復2時間40分程度。下りは椎原峠より下山。
だんだん小さな虫も少なくなりつつあり、秋、本来の山歩きが楽しめそう。
水は昼の時間帯だったので、やはり暑くて1リットル位消費。


来週は土曜日、関西の会議の出張を利用して、雨、台風なければ日曜か月曜に京都の大文字山(466m)に登る予定。
その他、美空ひばり館、新撰組関連、の名所をはんなり見てまわるつもり。
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by katuyamak | 2011-09-11 18:30 | 山歩き | Comments(8)

金敷城山~いちげん~佐野常民記念館~佐賀城 

9月4日(日) 4時30分起床
本日は日本赤十字の父 佐賀藩出身の佐野常民の伝記の事で話が進み、ミントさんとマロンさんとの佐賀の低山歩きの後、午後から佐賀を観光の旅。

朝8時巨石パーク駐車場で待ち合わせて、お二人と山歩き出発。
昨日から降り続いている雨が止みません。
山歩き、小雨決行。
久し振りに小雨の中を出発。
私は温度が高い時期の雨はずぶ濡れになっても、特に気になりません。

でも冬季の雨は、雨が体に浸みこむと体が冷えるので、しんどいです。
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朝から虹を見る
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今日のルートはざっくり、こんな感じ。
周回ルートの最後に、ミントさん達が川上峡のところへ車をデポしてくれてます。
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巨石画像 4連発。
確かになぜにここに?と思う巨石が多数。
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登り90分ほどだったかな?
金敷城山山頂(425m)
ここから以降の山の画像は無し。デジカメが濡れるのでザックに収納する。
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温泉の後、ネットで検索し、佐賀で5本の指に入るらしい
川副町の いちげんラーメン 560円。
替え玉150円。トッピングのり別途100円。
これは旨かった。
久し振りに大満足。
最後のスープまで全部飲み干す(笑)
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ラーメンに満足し、佐野常民記念館へ
佐野常民さんの事はいずれ、人物館訪問でまたブログに書いてみます。
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最後は佐賀城。
ここでもけっこうな時間、観光してました。
意外にもここは無料。
中にはボランティアの方がおられ案内してくれます。
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佐賀の乱?鉄砲の跡らしい。
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佐賀城はまたゆっくり訪問したいと思いました。
昨日は山歩きと佐野常民記念館で集中していたせいか、最後は疲れてました(笑)
意外だったのが、マロンさんに教えていただきましたが、佐賀城は平城(ひらじろ)だったという事。
私は平城という言葉さえ知らなかった。
私は天守閣があり、あの形が城だとばかり思ってました。
佐賀城は、火事で城が焼失した後は、財政難でむずかしかったらしいです。
こんなところはやはり来てみないとわからないですねえ。
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山歩きメモ
歩いた距離5.8km位。3時間ちょい
佐賀の低山、観光を思い切り楽しんだ一日でした。
ミントさん、マロンさん、お付き合いいただきありがとうございました。
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by katuyamak | 2011-09-05 06:08 | 山歩き | Comments(11)