2002年 DVD  阿弥陀堂だより

1月30日(水)
仕事は20時でやめる。
そのまま春日公園へ。外は風が強くて、無茶苦茶寒くて手がかじかむくらいであったが、ゆっくりとジョギング。
(というかゆっくりしか走れない)
5km走でやっと体もぬくもった。

自宅で昨日から見ている「阿弥陀堂だより」の続きを見る。
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いや~、まったく期待せずに見たのですが、とてもよかったです。
うん、なんというか日本の原風景というか、ホッと心が落ち着く風景。
山登りをしている人、自然を愛する人にはわかる感性というかなあ。

出ている役者さん、みんな見事だったなあ。
寺尾聡さん、樋口可南子さん、北林谷栄さん、小西真奈美さん、吉岡君。
役者がよくて、バックがとても美しい自然で、音楽も心に残ってとてもいい作品でした。

20代、30代の方には眠くなる作品かもしれません。
時間が穏やかにあまりにもゆったり流れるから・・・
ただ40代以上の自然を愛する人にはきっとこの感性はわかってもらえるだろう。
見る人によってハッキリ評価が分かれる作品でしょうね。

寺尾 聡さん
何も言う事はない。静かに後ろから女性を支える演技。見事です。
雨あがる、博士の愛した数式 、今度が3本目かな。

樋口可南子さん
俺には一番光っていたなあ。
彼女は20代の頃は知っているんですが、その後しばらく私は空白期間だったんですが、最近の「明日の記憶」での夫を支える演技「篤姫」のお母さん役とにかく光ってますね。
こんな素晴らしい役者さんだったんですね。
この作品では43、44歳くらいでしょうか。
女性として、女優として一番輝いてみえたのは私だけでしょうか。
美しい人です。

北林谷栄さん、
この映画で96歳の役をするんですが、作品みていたときは70~80歳くらいの方かなあと思ってらこの作品では91歳だったらしいですね。
日本アカデミー賞助演女優賞も納得でした。
宇野重吉さんと劇団で同期だったらしく、特典映像で寺尾 聡さんの事を 宇野重吉さんの長男さん 聡ちゃんと呼んでいるのも納得。
記者会見で泣いてあるのを見てあらたらめてこの作品への思い入れ、情熱を感じました。
「となりのトトロ」のおばあちゃん役の声優をしてあったのは、この方だったんですね。

本来はもっと早く見ないといけない作品でした。
ただ私も50歳もカウントダウンが近づいてきた今の年齢だからこそ、この作品のよさがわかるようになったのかもしれません。
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by katuyamak | 2008-01-31 00:31 | DVD | Comments(2)

背振山系 ピーク833m(小富士ルート)を目指す

先日、登るタクシードライバーさんとお会いして、さらにブログを読ませていただいて、どうも12月 2日で紹介されてあった小富士ルートなるものを登ってみたくなった。
よって登るタクシードライバーさんの記事を参考に地形図を見ながらのルートを探る山登りを計画。
場所は椎原峠から矢筈峠のいずれかのピークに出るはずである。
登山道以外の単独での山歩きには少々不安がつきまとい、城南区のタッチーさん、ご一緒にHiroさんとの3名の山歩きを実行してみた。
椎原登山口から登り、椎原のルート初デビューのHiroさんは冬のソナタに入れ込まれた経験から最初に出会うメタセコイアの木に喜んでいただいてありがたい限りである。
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せっかくやけん、この場所で冬のソナカかなんか歌ってよ~とリクエストしてみたが、ダメであった。
標高540m付近の林道から左を目指し、車谷からの林道のどこかの場所でのビニールテープ、あるいは登れそうな尾根を探すがわからない。
車谷手前付近近くから引き返し、再度丁寧にテープを探すがやはりわからず。
林道出会い付近の尾根からとにかく登ろうとやぷっぽい尾根を登ってみることにした。
尾根に出てさあ、これからというところから藪がひどくてとてもこの先のやぶを漕いで歩ける尾根ではない。
ここから引き返し、椎原峠への普通の登山道を上がろうかとしていた時に、植林地帯の気になる場所を発見。
行きがけには素通りしたところだが、やぶもなくなんとなくいい感じ。
ここでついにハッケーン!青いビニールテープ。
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ここの尾根を上がれば、ピーク833mまで歩けそうである。
私が偵察としてある程度まで登って、赤テープがあり、登れそうで間違いないところでここから登る事にする。
また赤テープが出てきて、間違いないところでここからの登りを決行。
最初に間違えて登った尾根はこの尾根の隣であったことが登ってみてわかった。
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このルートは尾根への直登ルートらしく登り一辺倒であるが、とてもいいルートだ。
私もすっかり気に入った。
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シャクナゲの木も途中でたくさん見て、花芽がついている木もあり楽しみだ。
833mで昼食をとり、雄大な景色を楽しんだ。
今日は、遠くに雲仙 普賢岳、多良山系、英彦山、その他たくさんの山々が見えていい日だった。
そのまま縦走路から
椎原峠~鬼ガ鼻岩~鬼ガ鼻岩直登ルートを下り帰路につく。
あれ? どこのおいさんかいな?
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昨年11月以来の3人組であるが、登山道ではおしゃべりで忙しく、ピーク833mも無事歩くことも出来て、楽しい山歩きだった。
このルートを紹介していただいた登るタクシードライバーさんありがとうございました。
画像ではHiroさんの画像も3枚、使わせてもらっています。
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by katuyamak | 2008-01-27 23:58 | 山歩き | Comments(4)

母べえ 

大野城マイカル レイトショーにて 今日から公開の作品
山田洋次監督、吉永小百合主演 「母べえ」を鑑賞  今年初めての映画

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残念ながらまったく泣けなかった。
吉永小百合さんの映画は「長崎ぶらぶら節」を3回以上もDVDで見た私としては山田洋次監督だし、ハズレがないと思っていた。

映画の作品をけなすつもりは毛頭ない。
しかし自分の感想は正直に書いておきたい。
作品としては当時の時代背景を丁寧に描いて、脇役もしっかりしていい作品だったと思う。
しかしやはり60代の吉永小百合さんに30代の奥さん役はいくらなんでも無理がある。
志田未来さんはどう見ても孫にしか見えず、娘には見えなかった。
まあそれは目をつぶったにせよ、ラストの倍賞千恵子さんがいくらなんでも吉永小百合の娘の設定は本来泣くシーンであるはずが、もうすっかりあきれ果ててしまった。

私が「長崎ぶらぶら節」を見てよかったのは、吉永小百合さんが落ちぶれて、枯れていく年増芸者の役を見事に演じていたからよかったのである。
それを名優だから60代でも30代の演技ができるかと言えばそう甘いものではないだろう。
30代が60代の老け役をするように逆なら見ていておかしくはないと思う。
この作品に感情移入できなかったのは以上の点だけである。
山田洋次監督はこんな役者の起用をするのはきっと人間がやさしい人だからだろうなあ。
檀れいさんが主役を張るのはまだまだ無理なのかなあ。
それ以外はきめ細かく作ってあり、いい作品だったと思う。
まあ、私の感想はメモ程度に思っていてください。
ってこんな事書いたの読んで行く人いないかな。
俺が吐き出してしまった正直すぎる文章なのかもしれないけど、嘘は書けない。
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by katuyamak | 2008-01-27 00:33 | 映画 | Comments(2)

2001年DVD作品   I am Sam  アイ・ アム・ サム

事後報告 1月23日(水)
今日は久し振りに仕事が20時前に終わった。というか止めた。
ここ数日、寒いせいか右肩の調子がちょっとよくない。
五十肩かなあ。血のめぐりが悪いのか。
こんな日は公園で思い切って走ってみよう。
そんなこんなで手がかじかみながらも春日公園で 5km走る。
走った後は、体も血のめぐりもバッチリ調子よくなった。

帰宅後DVD鑑賞。
いままで何度もレンタルしているのだが、どうしても見れなかった「アイ・アム・サム」

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名作だろうとは想像していたが、いや~名作でしたねえ。
やはりショーン・ペーンは予想通り裏切らなかった。
子役の女の子もよかったなあ。
最初からすぐにビートルズの「ルーシー・インザ・スカイ・ウイズ・ダイヤモンズ」を
聞いた時はこの作品にグ~と入っていってしまったなあ。
そういえば、若かりし頃、いくつくらいだったかなあ。
ビートルズの
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツクラブバンドのアルバムを聞いていたのは・・・
とにかく懐かしかったし、確かに懐かしいこの曲をイッキに思い出した。

俺も自分の心の中に隠して見せないようにしている嬉しい気持、悲しい気持、正直な気持、子供のような純粋な部分、ピュアな部分を人の目を気にせずに、もっともっと素直にさらけだしていいのかもしれないなあ
今年1年かけてショーン・ペーンの作品は全部見ようと思っています。
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by katuyamak | 2008-01-26 00:27 | DVD | Comments(2)

仏頂山へ

1月19日(土) 
今日は山に登る予定ではなかったが、息子が友達と出かけるようになった事、明日は雨予報ということで今日のうちに登っておくようにしようと山歩きを変更。
日曜が雨だったのでやはり登っておいて正解だった。
背振の金山方面に行くか、裏宝満ルートに行くか迷ったが、途中仕事の電話などが入り、時間がないので裏宝満ルートを歩くことにする。
11時45分いつもの駐車場所から出発。堤谷ルートを目指す。
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堤谷ルートの簡単なルート説明の看板。
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いつものハシゴを上がる。
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歩き出して、気になっていたのだが、登山道の至るところに赤ペンキ、赤テープを見かける。
私が登りだした5年程前までは、堤谷、猫谷川新道はどちらかと言えば、地味で歩く人も少なかったルートだが、近年特に堤谷がとても歩きやすいルートに変わってきた気がする。
今日はその中でもこの赤ペンキ、赤テープはちょっとやり過ぎではと思うくらいハッキリ書かれていた。
書かれた方はあくまで善意でしていただいたのはわかっているのだけど、私としてはう~ん、どうだろうと言うのが正直な感想。
どうも三郡山系は他の山系に比べて標識、赤テープの量が特に多いような気がする。
まあ、せっかくしていただいているのでありがたく道しるべに使わせてもらう。
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金の水を通る。
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普池の窟
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仏頂山脇のところの縦走路に出た。
仏さんを拝んで、下りは金の水まで折り返し、途中寄り道しながら、大谷尾根から下った。
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山登りメモ
駐車場出発、登山口11:45-下山 14:30 2時間40分の山歩きだったが、少々物足りなかった。

帰りには榎田 ヤマダ電機付近の坦々麺の一心軒で坦々麺(380円)を食べる。
(2月1日からは430円に値上げの張り紙があった)
店内は中国語(?)が飛び交い、なかなかいい雰囲気。
ちょうど休み時で餃子の皮に具を入れている作業をしてあったが、今度は餃子を食べてみようかと思った。
店のお姉ちゃんもポッペタが赤くていかにも中国のお姉ちゃんだなあという雰囲気でウーロン茶の宣伝の女の子のような感じでよかった。
坦々麺の替え玉は今まで聞いた事がないが、メニューに書いてあったのでしっかり替え玉した(100円)
しかしやはりラーメンと違って、ずしりと腹にたまった(笑)
坦々麺は今の時期はやっぱ辛かねえ。
おいしいお店のスープはすべて飲み干すがさすがにできなかった。
やっぱ夏がよかごたあ。
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by katuyamak | 2008-01-20 11:41 | 山歩き | Comments(0)

2005年南アフリカ DVD  「ツォツィ」

今日は朝から雨ですね。
年明けから山は登ってますが、なんか忙しく時間がとれなったのですが、今日はブログ更新もゆっくりできそうです。
年末年始のテレビ特番を見る為に30時間くらいHDD録画しているのですが、いっこうに見る事ができません。
紅白歌合戦もやっと先週見ました(笑)
よってその録画分を消化しないと、映画、DVDの方にいけない訳ですが、しびれ切らしてとうとうDVDレンタルしちゃいました。
昨年は映画25回、DVD 31本レンタルしているはず・・・・
DVDはもっと見ているはずだが記録があいまい。キッチリ書いておかないと・・・
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さてこの作品。
内容は荒削りだったけど、心に残る作品でした。
アカデミー賞外国語映画賞受賞もうなずけます。
内容がいっさいの小細工なしがなく、ストレートですが、その分グッと作品に入っていけますね。
主人公は日本では高校1年生くらいかなあ。
小さい頃から愛を欲しがっていたはずなのに、愛に飢えていたはずなのにかなわなかった。
その反動から人殺ししても、思い切り悪いことをしてもなんとも思わなかった。
あまりにも表現がストレートで私の心にせつなく突き刺さります。
作品を通して、南アフリカのスラムの生活、きびしさがわかります。
土管生活はあまりにリアルでした。

ちょっと出てくる未亡人の若い娘さんの存在は大きいですね。
赤ちゃんと彼女に出会ってから悪の顔が少しずつ変わっていく主人公の演技は見事としか言いようがない。
彼の表情を観察していくだけでも見る価値がありました。

母の存在はとても偉大ですね。
作品はあまりにせつないが、愛の大切さ、母の偉大さ、いろんな事を教えてもらったよく出来ているいい作品でした。
やはり映画はいいなあ。
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by katuyamak | 2008-01-20 10:35 | DVD | Comments(0)

1月13日 長崎七高山めぐり

もう1週間近くの事後報告になってしまった。
アップするつもりが、今週どうもレポ作成の時間が作れなかった。
長崎ミラン山の会のみなさん、かりんさん、長崎のネット友の方々、お世話になりました。
また長崎で楽しい思い出が作れました。

朝、3時10分起床、福岡4時10分頃出発、長崎市に7時には入っていたい為。
諏訪神社8時10分頃出発。
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昼の休憩ではぜんざいが出て、私はぜんざいをおかわりして餅を4つも食べてしまった。
この後、長崎チャンポン、皿うどんを食べるつもりだった事をこの時は忘れていた。
縦走中、餅がしっかり消化されずにズシリと胃袋にあって、これはもうチャンポン程度しか入らないと思っていたが、しっかりチャンポン、皿うどんも食べていた。
いや~、うまかった。
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坂本龍馬の象がゴール地点。名所なので、なかなかいいゴール地点。
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山歩きの後は、私のわがままでめがね橋 慶華園での食事。

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ネット友のみなさん、お世話になりました。ご馳走さまでした。
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by katuyamak | 2008-01-19 19:40 | 山歩き | Comments(0)

長崎七高山めぐり(しちこうさんめぐり)

江戸時代、長崎では正月2日から15日の間の適当な日を選び、家族親戚や使用人などとともに早朝から七つの山を巡拝する行事があった。
それを七高山めぐりとか七高詣といい、当時のレクレーションの一つであった。
七つの山とは金比羅山、烽火山、七面山、秋葉山、豊前望、彦山、愛宕山であるが、このうち一つを岩屋山に代えることもあったが、この場合は二日ががりの行程であった。

現在、長崎史談会などが正月15日に行っている七高山めぐりは、金比羅山(366m)、烽火山(426m)、秋葉山、豊前望(330m)、彦山(402m)、愛宕山(277m)、風頭山(140m)のコースである。
なお長崎では七高山を古くはシチゴサンといった。

*長崎新聞社・長崎県大百科事典より。
参考記事、グリーンウオーク2007年冬号 七高山めぐりより

1月13日(日)長崎ミランの会の山行におじゃましてこの行程を歩く予定です。
昨年もかりんさんを通じて、長崎港周回縦走西周りに参加させてもらっています。
さあ、明日はどんな山歩きになるんだろう。今から楽しみだなあ。
グリーンウオークの記事を参考に、カシミールで調べてみたら行程は約13.4km
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このコースとはちょっと違うかもしれないがイメージはわかってきた。
標高が低い山ばかりなので、楽しい山歩きができそうだ。
秋以来のミッシェルさんにもお会いできる。
しかし朝、3時過ぎには起きないと間に合わない。
長崎チャンポンは絶対食べてかえるぞ。
出来たら、めがめ橋の慶華園のチャンポン、皿うどんが食べないなあ。
このブログを通してそよかぜさん、山馬鹿さんにおねだりしておこう。
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画像見てたらもう食べたくなっちゃったなあ。
お土産は長崎カステラと言うことで決まりだ。
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by katuyamak | 2008-01-12 09:21 | 山歩き | Comments(6)

椎原登山口より矢筈峠~鬼ガ鼻岩~椎原峠

1月4日、1月5日といきなり仕事全開モード突入で続けて23~0時勤務。
さすがに6日の朝は9時前にやっとこさと、ほんとやっとで起き上がる。
山歩きをするには体はちょっとお疲れモード。
しかし、もしかしたらまだ雪があるかもと期待をこめていそいそと背振山系へ。
10時20分、椎原標高330m付近駐車スペースを出発。
椎原登山口意外にも予想以上に雪は残っていた。
今日は自家用車が約20台はあった。みんな好天待ってたんだなあ。
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今日は椎原登山口から車谷コースを歩き矢筈峠をまずは目指してみよう。
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車谷はほんとに自然豊かな登山道で歩くたびにどんどん好きになってきているルートである。
なにより歩く人が少ないのがなによりいい。
今日はお疲れモードなのでのんびり歩こう。
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雪も思ったよりうんと残っていた。
標高700m~900mではいつアイゼンを使おうかと思案しながら歩いていた。
しかし縦走路や下山考えるとどうも使うのに躊躇し、結果使わないで正解。
アイスバーン状態のところは小股でちょこちょこ歩き、とにかくこけないよう神経使う。
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車谷では老夫婦の1組を途中で道をゆずってもらった以外には誰にも会わなかった。
寒い時期は特にいいルートだなあ。
ここから背振山はすぐであるがこの前登ったので、このまま椎原峠方面へ向かう。
ここからの縦走路もとにかくよかったなあ。
静かなのんびり歩くにはほんといい時間だった。
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途中の縦走路でよくブログを拝見させてもらっていた登るタクシードライバーさんとすれ違う。
お顔のイメージで思い切って声をかけさせてもらったら見事にビンゴでラッキー。
1月2日には沢グルメさんとすれ違うし、
1月6日には登るタクシードライバーさんとすれ違った。
今年はいい出会いの年になるかも♪
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最後はまた鬼ガ鼻岩まで足を延ばす。
ここから撮った鬼ガ鼻岩付近の写真を見てください。
下が1月6日撮影。 踏み跡が年末年始からか?たくさんありますねえ。
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下が12月30日撮影。まだ雪が降り始めの時期でした。
こうやって画像撮ると違いがよくわかりますね。
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年末年始は4日間も雪を見る事ができて満足だったなあ。。
特に今日はずっと晴れてていい山歩きだった。

山登りメモ
標高330m付近出発10:20-車谷ルートから矢筈峠
(矢筈峠まで登り1時間37分)
~唐人の舞~鬼ガ鼻岩~椎原峠~着14:30
4時間10分の山歩きであった。
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by katuyamak | 2008-01-06 23:34 | 山歩き | Comments(3)

1月2日(水) 背振山系 雪の西山(816m)

1月2日(水)
連休も4日目、今日だけが用事が何も予定が入ってない日です。
朝ものんびりして天気も悪くならないようなので今日も山に行ってみよう。
朝の予定では裏宝満から登るつもりが、レンタルDVDを返す日が今日までなので返却する店に行く都合で背振山系に行く事にしました。
DVDを返す店から裏宝満が遠くなるという安易な理由で山を変更していいのでしょうか?
ハイ、まあ単独ですからそこら辺、実に適当です。O型です。オッス!

しかし背振山系の近場のめぼしい登山口は12月からたいがい登ってます。
井原山まで行くエネルギーはない。
という実に安易な理由で1年ぶりに西山(816m)に行ってみることにしました。
この安易さがあとで山の中で苦労するとも知らずに・・・

登山口下から11:45出発。 登山口には当然1台も車はありません。
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歩き出してどれくらいたったかなあ?標高400~500mから雪が出てきました。
結果論ですが、下の画像では左を歩かなければならなかったのですが、この時ふらふらと何も考えずに右に進路をとりました。
ただ青のテープに従ったのです。
雪で踏み跡が消えていて、まったくわからなかったのです。
右に進路をとると尾根を巻くように谷に向かって歩いています。
どうも違うようだとわかったのはしばらくたってからでした。
しかし撤退するとは歩いた距離が長いほどなかなか決断できないもんです。
今日の山歩きはここまでだなと腹をくくり最初のところへ戻りました。
ちょっとへこんでましたが、もどるとまだ山歩きしたいと体は言っています。
道間違いに要した時間30~40分。
気をとりなおして左に進路をとる。
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標高500mを過ぎて登りで苦労するようになりアイゼンを取り出す。
アイゼンを使うのはいつ以来だろう?ずいぶん久し振りの気がする。
雪道は誰の足跡もない。
あるのは獣のような足跡?
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さらに2回目の試練?
天国の入り口を目の前にしてやぶが凄い。
やぶで道がよくわからない。
トゲがささる。 イテテ!
どうもちょっとの違いのはずであるが登山道が違うようだ。
進んでは戻りと何度も道を確かめる。
あとちょっとなのにここで前に進まないとは・・・
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この窮地を救ったのは、枝の下に小さく巻いていた赤テープだった。
そうか。この方向か。これでわかった。
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やぶをかきわけ前に進む
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出た! 天国への入口。
植林から自然林に見事に変わる入り口。
昨年から癒しの空間でこの自然林を何度思い出したことだろう。
とても素晴らしい森なのだ。
しかしここまで来るには森の神はわざと見つけにくいようにやぶを用意してくれていたのだ。
やったぞ! 1年ぶりの素晴らしい森だ。
積雪は30cmはあっただろう。
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西山の森は俺をやさしく迎えてくれた。
雪のバージンロードを進む。
とても気持ちいい。誰も登ってきていない。
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西山の森で奇妙な足跡を見つけた。
この木の間を人間が通るには狭くて不自然だ。
猪かな?楽しいなあ?獣が通ってるんだなあ。
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西山に到着。
登りで1時間30分くらいかなあと思っていたら2時間20分もかかってしまった。
三角点がしっかり雪で隠れてなにも見えない。
ちょっと掘り出すか。
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出たあ~4等三角点です。
これで登ってきたあかしになりました。
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ありがとう西山。
登りで2度、苦しんだだけにそれはそれは嬉しい楽しい西山の森でした。
充実感いっぱいのとても素晴らしい山歩きだったなあ。
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by katuyamak | 2008-01-02 22:01 | 山歩き | Comments(2)