祖母山

11/24(月)  祖母山(1756m)   3名

起床1:10-福岡待ち合わせ場所出発2:00-北谷登山口到着5:30(少し仮眠)-出発6:50-千間平ルートから祖母山頂8:43-風穴ルート下山-北谷登山口11:25-益城空港IC-自宅16時頃


11/22の俵山の山行きも無事終わったと、夜帰宅したらごえもん君よりメールがきていた。
「11/24にMさんと祖母山に行きます。よかったらどうですか?」 ほう、ようやるなあと他人事のように読んでいたが、一時間後だんだん自分も行きたくなってきた。
だいたい北谷登山口とは聞いているが、どこからかもさっぱりわからない。
また福岡出発は2時らしい。うーーんと思案して、行こうと結論。もう行かないと今年は祖母に行ってないし、乗せていってもらおう。そんなんで1時起床、2時出発というほとんど寝てない体で出発。まだ俵山の疲れも下半身に残り、ストックをザックに入れ持参した。

史上最高出発時間での、おいおいマジかよ?と言われそうな2時出発。マジなMさんが好きです。ついて行きます。
途中、空は星がきれいだ。車もさすがに2時発だと下道もガラガラ。高速使わずに登山口に3時間半で着いた。まだ夜が明けてない。
北谷登山口、ハッキリ言って普通車ではここにはかなり無理がある。もちろん来れない事はないが、五カ所から北谷まではできたら4WDか車高が高い車がいい。
カローラで下の大きな石をガリガリにこすりまくった。
舗装道と未舗装道があり、ちょうど井原山の水無鍾乳洞駐車場に行く途中の道のように道が狭い部分があり、たまたま対向車が来なかったからいいが、かなり苦労する道。
北谷にはかなりの駐車スペースと水場、トイレがあった。
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国観峠での霜柱。
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Mさんが完全に登山道は知ってあって、登りで千間平ルートから登った。2時間かからずに頂上に。
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祖母、傾きは登りに4時間かかると思っていた私はこんなに楽でいいのかという気持ちだった。(尾平登山口しか知らなかった)
頂上は私達以外に2名しかおらず、山頂を占領。
まだ9時前だ。早すぎる。本当にここは祖母?
Mさんありがとう。また私に新しい知識をくれた。

最初は雲もそうなかったが、アッという間に雲が出てきて、眺望も出来なくなった。
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でもごえもん君からいい写真を撮ってもらった。

下りは風穴というコースを下る。
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ここはああ祖母だなあという雰囲気。
なかなか険しい。登りは大変だろう。
でも登りたい。


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Mさんいわく、アケボノツツジの頃が最高らしい。
ぜひ来年はまた下道こつこつで連れてきてもらおう。
さて今日の帰りはまた明日から仕事があるので、Mさんに断り入れて、高速で帰るようにする。
私が言わないともちろん下道で帰るつもりのMさんを説得。
南阿蘇から素晴らしい景色を見ながら帰路についた。
ちなみに福岡の自宅に帰宅後、12時間半も寝てしまった。
最近5時間睡眠が続いていたとはいえ20代の頃のようによう寝たなあ。いやはや疲れたが楽しい3連休だった。


経費ガソリン約2100円、高速帰り使用2650円、ソフトクリーム250×3÷3=1人1850円位。
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by katuyamak | 2003-11-24 00:00 | 山歩き | Comments(0)

牛斬山(580m)

12/14(日)  牛斬山(580m)   単独

牛斬登山口10:50-牛斬山11:45-登山口12:35


3週間ぶりの更新です。なんか書きたくなると一気に書いてしまうんですが、忙しかったのでついついサボってました。
さて今日は当初の予定ではひろこさん、ごえもん、ばばっち、肉まん、ドタ参予定のコヨーテにて尺岳、福智、牛斬山の縦走の予定でした。
ところが12/10から毎日食事すると下痢、下痢の繰り返しでとても腹に力が入らず、私が突然のドタキャンとなりました。本当に申し訳なく、今日はまだお会いした事がないひろこさん。そして仕事が終わって駆けつけてくれたかなこさんにお会いできるので、力の入らない体で田川までやってきました。コヨーテさんも電話があり、飲み会でやはり早く起きれなかったらしい。

この体に追い討ちをかけるように12/12、12/13と飲み事が続き、最初は朝5時半に起きて3名を見送るつもりでしたが、とてもできずせめてもの証にと、牛斬山に登らせてもらいましょう。
ひろこさんご一緒できず申し訳ありません。

さてJR採銅所。無人駅で自動改札機がポツンとあり、レトロな駅舎がそれっぽくていい。
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駅の左の道を山方面に進み、登山口出発。
ここがどこかよくわからない。

まあ標識があるので、この方角でいいのでしょう。
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さっそく登りはじめるがあまりのきつさに驚く。
本当に体力が落ちている。食べると下痢しそうなので、朝から何も食べず、水をチビチビ飲んで歩くがきつい。
なんでもこの症状は嘔吐下痢症とかで今はやっているらしい。
低山とはいえ、登山口から頂上までおそらく標高差は約400mはあるはず。
あえぎあえぎして休憩して登った。
今日はこれが精一杯だった。

福智、牛斬の縦走路についたら頂上はすぐだった。
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これで回数をカウントするのも申し訳ないが、私なりに精一杯やった。


さあ時間を待って、ひろこさん達に会いに行こう。
なお4名の縦走の様子は下記リンクにて

 木曜日は定休日(ひろこさん)
 コヨーテの山歩き
 けもの道(ばばっち)

写真、かなり縮小しました。これで写っているみなさんのご迷惑にはならないでしょう。
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夕方からみんな集まり山賊鍋をつつく。男性陣は帰りの運転があるので飲酒は遠慮して約1名を除き、みなしらふでのコーラの乾杯。ここでみんな思いっきりしらふで山の話をした。
でも会社関係でビール飲んでいるより数倍楽しかった。
特にひろこさん、かなこさん、元気で楽しかったなあ。
おとなしい男性達に明るいエネルギーを与えてくれた。やはり女性が参加すると楽しい。
ひろこさん、がんがんと遠慮せずに次々に料理を注文。(あのうちょっと多すぎませんか?)かなこさん、豪快にアハハハハーと笑いみんなをなごませる。気がつけば主役になっていた。まさに山女のお2人。
このお2人、とにかく元気で明るくてパワフルでアバウトでよく似ている。
やはり女性が単独で登るんだからこれくらい元気でないとね。
男性陣も負けてられないなあ。

みなさん、1年間山登りお疲れ様でした。
思えば今年、私が正月から絶対に50回以上登ろうと思っていた時にみなさんの事を誰も知りませんでした。
今年の1月の登り始めは寒くて薄暗い裏宝満の登山道をずっと単独で歩いていたっけ。
その時は山の仲間が出来るなんてまったく思ってもみなかった。
またこんな変な事している人達が他にもいらっしゃることも知らなかった。
それが何かのご縁で私のHPから友達の輪が広がり、ご一緒できました。
みなさんそれぞれに各自個性を持った実に熱い山登りをされてあります。
そして単独をまったく平気でされてある本当に山が好きな人達です。
今年に入ってご一緒できたのも、もちろん山のおかげです。
毎週登るご褒美に山は実に嬉しい山仲間を紹介してくれました。
来年も私、毎週、毎週登ります。みなさんまた機会があればご一緒しましょう。
今日は楽しい一日をありがとうございました。
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by katuyamak | 2003-11-24 00:00 | 山歩き | Comments(0)

三郡山(935m)・頭巾山(901m) 

11/16(日)  三郡山(935m)、頭巾山(901m)   単独


昭和の森、頭巾登山口出発12:50-三郡山頂上14:20(10分休憩)-登山口15:35

往復2時間45分の山登りであった。いい運動になった。



今日は午前中に、子供の学習発表会なるものが小学校であり、おやじの私としては行かないといけない。
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(心の中ではわざわざ俺がイカンデモよかろうもん)と思うが、やさしいおやじを装い、我が子を見に行く。
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本当は朝4時起きで御来光登山をしようかとたくらんでいたら、嫁さんから終わってから行ってときつく言われ素直に従う。
時間がないので、当然昭和の森へ。なんだかんだで登山口出発はもう13時近くなってしまった。
最初は頭巾山往復でのルートを考えていたが、昭和の森に停めずにいんちき頭巾山ルートすぐに駐車してたら、ばったり亀師匠達に会い、つき谷ルートは登れると教えてもらう。
「でもあそこは7/19の水害で行けないはずでしょ」と聞くと、もうルートは登れる。行ってごらんと言われる。
もう時間が遅いしとも思うが、新しい登山道を登りたくなり、ここで予定を変更し、初のつき谷ルートを登る事にした。

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右側が頭巾ルート登山口、左側に行く道がつき谷ルート方面、つき谷へは左の舗装道を道なりに上がっていく。



被害の状況が凄い。(写真。寸断されてしまった道路)
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昭和の森の登山道の中でここが1番やられているようだ。
登山道へはテープ、矢印で登り口はわかるようにしてもらっている。ありがたい。
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ちょうどこの寸断してしまった道の手前の石の上を上がり
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つき谷Bコースへの登山道の丸太の階段が出てきた。

ここまで、赤テープ、石へのペンキの印に従い、迷う事はなかった。しかし7/19の大水害の凄さが歩いていてよくわかる。
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ここから登山道を登れるようにしていただいた有志の方達に感謝。
どなたがしていただいたかまったく知らないが、おそらく倒木撤去作業、テープの印、など細かい作業をしていただいたと思われる。
登りで歩いていて至るところでそれを感じた。
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しかしこのルートは登りで使う方がいいように感じた。
下りは傾斜があり、危なそうだ。
注意点:なお、このつき谷Bコースは、初心者の方は十分注意して歩いて下さい。快適で楽しい登山道ではありません。
また雨の日の山登りは危険と感じました。
まだ至るところで水が流れている状況です。



なんとかつき谷コースから三郡縦走路に出て
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それから三郡山に登り、頂上で10分休憩して足早に下山開始。
慣れた頭巾ルートを下る。
頭巾ルートは水害の被害は影響ないようだ。
この道は静かで私は大好きな道だ。
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今日は往復500cc程の水の量でよかった。
だんだん寒くなるにつれ、水の飲む量も落ちてきた。
バタバタの山登りではあったが、いい運動になった。
山からまた元気をもらった。

最後に本当はこのつき谷Bルートはアップしていいのかどうか考えてた。まだ三郡縦走路には立ち入り禁止の標識が立っている。
アップした理由は登山道を整備していただいた方達がおられたんだという事とお礼が言いたかったから。
テープ1つにせよ知らない人間からしてみると大事な目印だ。
登山道を人知れず整備していただいた有志の、みなさん。本当にありがとうございました。感謝します。
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by katuyamak | 2003-11-16 00:00 | 山歩き | Comments(0)

冠ケ岳(1154m)~俵山(1095m)縦走

11/22(土) 冠ケ岳(1154m)~俵山(1095m)縦走  4名

起床4:30-福岡出発5:15-地蔵峠出発9:45-冠ケ岳11:00-俵山13:00(70分休憩)-俵山峠駐車場15:10-温泉-自宅19時頃   行きは下道利用、帰りは高速使用。
参加者・・コヨーテ、ばばっち、たっくん、肉まん。


いよいよ3連休である。当初11/22は単独で涌蓋山でも登るかと気軽に考えていたが、ばばっちからのメールで「熊本に帰り、俵山に登ります。」というメールを受信し、見た途端にかねてから考えていたプランがむくむくと湧き出てきた。確か11/19頃だった。
ばばっちに縦走するから付き合え!と電話。 「ハイ」
コヨーテさん来ませんか?と電話。         「ハイ」
これで私のわがままなプランが見事に実現する。
ばばっちの車を俵山峠に1台デポ。
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あとは今いち自信がなかった地蔵峠の駐車場がわかれば楽しい縦走ができる。
4名が1台の車に乗り、地蔵峠目指して出発。
左写真は地蔵峠の駐車場。約5~10台駐車可能。


冠ケ岳の登山口入り口
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駐車スペースはなく、下の地蔵峠に駐車して、北へ200~300m登りを歩くと左の標識が見えたら登山口である。冠ケ岳まで3.8kmの標識が出ている。


・地蔵峠~俵山峠、縦走のポイントあれこれ
熊本の方は地蔵峠はご存知でしょうが、今回の縦走がうまく出来るがどうかの最大のポイントは2台の車を確保するのはもちろんですが、最大のポイントが地蔵峠の場所がわかるかどうかです。
地図でみても詳しくはわかりません。まず俵山峠に1台はデポして、県道28号線を南東に高森峠方面に向かい、信号のある交差点から阿蘇グリーンロード方面に右折します。
目印がわかりにくく説明がうまく出来ませんが、グリーンロードがわかれば地蔵峠はその途中にあります。
前回俵山に登った時は、地蔵峠からの俵山の往復でしたが、アップダウンとピークをいくつも越えて、行きも帰りもえらく大変でした。まともに行くとおそらく往復で7~8時間はかかるかと思います。
健脚の方や体力のある人には往復もお薦めのコースかと思いますが、行きも帰りもアップダウンの繰り返しとなり、出来たら縦走がまた戻る事を考えなくていいので楽しい山登りとなります。参考までに。



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おととしの夏に初めて、地蔵峠から登る事ができ、その時になんていい道だ。また来たいと強く思っていた。
またグリーンウオーク秋号でも南阿蘇外輪山の特集があり、機会を伺っていたので、本当にいい季節に来られて最高だ。
とにかく道が素晴らしく、人にもまず会わない。
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熊本を代表するような景色が素晴らしい屈指の縦走路と思うがなぜか人気がないルートだ。(と思う)
でもそれが又いいのだ。
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今回の山登りではそう詳しい説明も必要ないだろう。
とにかく冠ケ岳から俵山に行くまでの登山道は素晴らしい。阿蘇五岳が常に見えて、目を楽しませてくれる。阿蘇がまるで絵葉書の世界のように素晴らしく、美しい。男4名、皆満足した。「凄い。素晴らしい。よかねえ。」
山登りって理屈じゃない。
いいものはいい。見た景色を素晴らしいと思う素直な純情な気持ち。この感性は大事にしたい。
また機会があれば、花が咲く季節に又、来たいと思う。
このルートもまた来たいし、南阿蘇外輪山の違うルートも行きたいと思った。
このルートはとにかく晴れの日に来て下さい。

俵山峠から見た俵山。
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リンク 阿蘇飛湯の里、龍神の湯 (露天風呂、サウナ、シャンプー、ボディソープ完備、登山者お薦め480円広い)

     コヨーテの山歩き 
     ばばっち けもの道 

経費 ガソリン コヨーテ氏負担、帰り高速 2650円肉まん負担、温泉480円、食料、飲料1000円=4130円
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by katuyamak | 2003-11-12 00:00 | 山歩き | Comments(0)

犬鳴山

11/8(土)  犬鳴山(583m)   単独

(U君を偲ぶ山登り)

起床8:30-犬鳴登山口出発10:40-犬鳴山頂上11:36(休憩30分)-駐車場12:50頃


4週連続のくじゅう行きも終わり、さてどこへ行こうかと金曜日から考えるが決まらない。夕方から用があるので、あまり遠出も出来ないし、近場でもまだ登った事がない山を行ってみる事にした。
起きてみたら、もう8時過ぎ。
連日の残業で体も芯から疲れているようだ。
さてどこへ行こうか?
犬鳴山。先日、ごえもん君からの西山、犬鳴縦走レポートを見た時に鹿がいたという文章がえらく気になった。
山の本によると、この山系には日本鹿、猿、兎、狸が生息しているらしい。
本当は12~3月頃に三郡ばかりでなく、低山巡りをしようと思っていたが、今日はその偵察登山とする。
いずれ西山と犬鳴の縦走も考えたい。
それともうひとつ訳があった。


登り口をどうするかまったく決めてなくとにかく現地で状況を見て判断する事にした。新犬鳴トンネルを過ぎてすぐに犬鳴口という駐車スペースがあり、1台だけ車が止まっていた。藤七谷というのだろうか。詳しくはよくわからない。
ごえもん君のレポートではこのルートは藪がひどそうで引き返したとあったので、私としても不安はあったが、とにかく久し振りにストックを持参したので、これでマムシと獣が来ても大丈夫だろう。
心強い助っ人だ。

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上の写真の門の脇から入り


舗装道を10分程入って、いよいよ登山口発見。
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人気のない低山の藪化している道は結構恐いものがあるが、不安と期待でドキドキわくわくで登り始めた。
結局、今日は3組の方とすれ違ったけど、誰にも会わないだろうと思っていたので、少々安心した。でもやはりこんな低山は寒い日がいいなあ。ちょっとここに春と夏は来れない。下りで、でかいヘビとやはりご対面。毒はないだろうけど、やはり不気味だった。
標高400mを過ぎたあたりから景色も変わり、登りやすくなる。56分で頂上。意外とあっけなく登れた。
眺望はよくないと書いてあったが、西山の方の木を切ってくれたのか、私としてはいい方だと思う。
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ただし西山の方のみしか見えない。


ここでお話を2つ程。
まず私が19歳の時。もう24年前に小、中学校とずっと同じだったU君がこの犬鳴峠で車の事故で死んだ。
あれから24年。私ももう19歳という年から2倍以上生きている。U君の彼女が泣きながら「 死んだ」という電話を聞いたのが昨日のような気がする。
久し振りに頂上で昔の彼との小学校、中学校の頃の事を西山方面を見ながら思い出していた。
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犬鳴山にはいつか来たいと思っていたが、願いがかない満足した。


ちょっとゆっくりしたところで、下山開始。約50分で戻れた。車に戻り、エンジンがかからない。脂汗が出てきた。そうだ。新犬鳴トンネルでヘッドライトを点燈させたままだった。ライトを消してなかった。エンジン止めてもう2時間たっている。
どうしよう。なんとか携帯は3本アンテナが出ている。
10分後、エンジンがかかった。
恥ずかしいというか私らしいというか、「ちょっと待て。」
U君がそう言ったような気もする。今回の山登りはいつもと少々趣が違った。いろいろな事を考えて歩いた犬鳴山であった。
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by katuyamak | 2003-11-08 00:00 | 山歩き | Comments(0)

雨の稲星山

11/2(日)   雨の稲星山(1774m)   2名

起床6:00-福岡出発6:30-沢水展望台(本山登山口)10:05-稲星山12:15(約20分休憩)-沢水展望台14:40-赤川温泉16:40-福岡20時頃


11/2はばばっちと福岡の山でも行こうと昨日電話で確認してさてどこに行こうかと夜いろいろと思案して井原山がいいか三郡散策がいいか結論が出ず、私のわがままでくじゅうに決定。
この段階でもう夜12時明日ばばっちが行きませんと言えば11/2 三郡、11/3単独 くじゅうに行こうと勝手に決めて眠る。朝行きますと行ってくれて、ようし、4週連続でくじゅう下道決定。

今日は私も行った事がない沢水展望台登山口から稲星を目指す。しかししかし雨雲が黒川温泉を過ぎても取れない。それどころか小さな雨が降っている。
いやーな予感。でもこれくらいではメゲナイ。
写真は沢水展望台駐車場。トイレはない。約10台くらいのスペース
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10:05発というのは私としては極めて遅い時間。
でも月末の仕事が忙しく昨日も21時まで仕事したので、今日は絶対朝4時起きは出来なかった。福岡の山でもよかったのだけど、これから来春までくじゅうに行けない事になると思うとどうしても足を運んでしまった。(私は寒くなるとくじゅうには行かない)
しかし沢水登山道は先週の赤川コースと比べると随分道が険しい。
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石や岩場が多く、道も狭く登り、下りともに苦労した。
今日は特に雨降りで道が滑り、下の石、岩場、黒土は特に注意して歩いた。
ちょっと今日のような日は特に初心者にはつらい道かもしれない。
しかし紅葉は先週と比べるとかなり進んで、雲があって見えないのが残念だが、きっとよかったと思う。
道にもたくさんの落ち葉が目にとまる。
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もっと赤い赤い葉もあったのだが、雨で写せなかった。


標高1300m位からいよいよ雨が強くなり、写真撮影もここまで。
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あとは濡れながらたんたんと登る。
でも今日は若い女の子とよくすれ違った。
こういうルートにも来てくれるのが嬉しい。
稲星山頂上はまったく何も見えず雲があるだけ。
風も強く濡れながらパンを食べて足早に下山開始。
これではまた稲星からの景色を見に必ず来ないといけない。
じっとしてると体感温度が下がり歩いている方がいいようだ。
絶対また来ると言い聞かせ下山。


こんな日であったし、ばばっちに申し分けなかったが、彼はむしろ楽しんでいる様子。先に希望が持てる。
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本当は稲星山から白口岳、鉾立峠くたみ分かれを周回するつもりだったが、辺りがまったく見えない状況だし、知らない道での下山は危険を伴うので、素直に登った道での下山に決めた。しかし私もようと考えたら4週全部オール下道でくじゅうにきてしまった。本当にこれが多分今年最後だろう。



無事駐車場まで戻ったが、私は替えのパンツとズボンを持ってこなかった。今日がまさか雨とは夢にも思わなかった。
体が冷え切っており、とにかく温泉へ。
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国民宿舎 久住高原荘 温泉のみ500円。
ここは最高。洗面箇所も10あり、シャンプー、ボディソープもあり、とにかくお風呂が最高に清潔。
サウナはないが、露天風呂もあり、ちょっと2人で1時間以上ゆっくりしてしまった。かなりお薦め(登山者の方に)
オルゴールのようなBGMが室内に流れていてすっかり癒されてしまった。くじゅうの山の写真もたくさん展示してあった。
さて帰りのパンツとズボンがない私は素の下半身に黄色のカッパのズボンのみとシャツで、清潔な国民宿舎をうろうろしてしまった。グシャグシャに濡れた1000円札は出すし、かなり汚かった登山者に赤川温泉は心地よくやさしかった。
(ババッチわがままなオッサンを許せ。これも山の修行だ。)
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by katuyamak | 2003-11-02 00:00 | 山歩き | Comments(0)