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カテゴリ:DVD( 34 )

1991年作品 息子

久し振りにDVDで映画の作品を見ました。
1991年作品 「息子」
山田洋次監督作品です。
最初から最後までこの作品を見た事はありません。
と言うのも確か中途半端にテレビで見てしまってて、名場面になるでしょうね。
鉄工所のような薄暗い現場での永瀬正敏さんと和久井映見さんの出会いの場面がなぜかずっと頭に残ってて、きちんと最初から最後まで見たいと思った次第。


よかったです。とてもよかったです。
山田洋次監督の作品はどれも好きですが、この作品は上位に入ります。

三国錬太郎さんの芝居はたいしたもんですし、聾唖役のおさげ髪の和久井映見さんのとにかくかわいい事、かわいい事。

この作品は1992年の日本アカデミー最優秀作品賞。
和久井さんは、この作品で日本アカデミー賞 助演女優賞を受賞してあるんですね。

平日に見たけど、時間があっという間でした。
やはり名作は見ないといかんですねえ。
いい時間でした。
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by katuyamak | 2011-01-28 06:42 | DVD | Comments(0)

1964年作品 マイ・フェア・レディ DVD

ある本を読んでて、言葉の大切さ、言葉の使い方の大事さみたいなところのエピソードとして、「マイ・フェア・レディ」の映画の内容が使われてました。

オードリー・ヘップバーンの名作だったとは知ってますが、この映画は見た事はありません。
というかオードリー作品自体が「ローマの休日」しか観た事がない。

よってレンタルしてDVDで鑑賞してみました。
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平日に観たんだけど、夜の10時から何気なく食事しながら見てて、終わったのが1時だった。
3時間もあるんやもん。知らんかった。

やはり名作でした。
とてもいい作品でした。

ただちょこっと言いたいというか、突っ込み入れたくなるところ

いらん事、書かん方がよかやろうかあ。
とにかく前半を我慢して見続ける事。後半からどんどんおもしろくなる。
イライザは21歳の花売り娘の役だけど、オードリーが「ローマの休日」の頃よりそんなに若くない。
この映画では35歳だもん。
でもこの人を使った意味が後半にだんだんわかってくる。
この人の立ち振る舞い、気品はやはり普通の女優さんでは、真似できない。

言葉の使い方で人はここまで変われるのでしょうか?
言葉の大切さを知るいい映画でした。
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by katuyamak | 2010-11-20 07:23 | DVD | Comments(0)

ぐるりのこと。

先週、やっとDVDをレンタルして鑑賞しました。
とてもいい作品でした。
今年見た作品では、2回目の評価 5でした。
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2月22日のブログでも書きましたが、なぜにこの作品で、木村多江さんが、日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を取ったのか?
是非知りたかったんです。

作品を見て、納得ですね。
木村多江さんもそうだけど、作品全体がとてもよく出来てますね。
脇役も充実して、好きな役者がたくさん出てくる。
兄夫婦がいい味だしてたなあ。

リリー・フランキーさんも声が小さくて、大人しそうで、静かで素人っぽい演技だったけど、それがむしろ等身大のどこにでもいる元遊び人の旦那って感じがしてよかったなあ。

彼は高校卒業まで小倉~鞍手~別府におったんやね。
言葉のアクセントで、ああ福岡のもんやねってすぐわかる。

東京生活が長いはずなのに、その言葉のアクセントを今でも持っていてくれてるのが、嬉しいなあ。
だから「東京タワー ~オカンとボクと時々オトン~」なんて名作ができるんだろうなあ。

ちょっとネタバレになるかもしれんけど、とても静かな作品で、よく聞き取れないボソボソした会話の内容で、ずっと進行していくんだけど、後半突然、音楽が静かに流れてくるんだ。
ああ、この映画って音楽があったんだ!。
あった方がやっぱりいいんだなあ~、ってここであらためて気がつく。

そうしたら妻の気持と同じように心がとても満たされて幸福な気持にどんどんなってくる。

見終わった後に、とても満たされてハッピーな気持になれる。
映画っていいなあ。
もう一度、静かに一人で見たい作品。
ああ、是非、スクリーンで観たかった。
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by katuyamak | 2009-03-20 08:35 | DVD | Comments(2)

マディソン郡の橋

11月9日は裏英彦山に行く予定であったが、中止となる。
朝、5時半に起きる予定がゆっくりとなったので、昨晩はDVDを鑑賞。
寝たのは1時半であった(笑)

さてさて、そのDVDの感想を書く前にちょっと紹介。
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図書館で借りた「映画でみつけた素敵なことば」
この本が読んでて実にいい本なのである。
ほんとにすぐにでもその紹介された作品を観たくなってしまうのである。
本は4章に分かれて、
第一章 父と子の情景
第二章 母と子の情景
第三章 夫と妻の情景
第四章 老いをめぐる家族の情景

と42の作品を紹介してあるが、私が観た映画はこの中で情けない事にたったの4本
これはいかんぜよと、と早速名作を借りようと、レンタル店に行ったが、本の中の紹介してあった観たい作品がなく、仕方なくなんとなくレンタルした作品がこれ。
「マディソン郡の橋」
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1995年の作品 ご存知クリント・イーストウッドとメリル・ストリープの主演。
映画の内容はあえて書くまい。
この作品は私が30代、40代前半で観ててもこの作品のよさはたぶんわからなかっただろう。
映画の途中から涙がとめどなく出た。
この作品間違いなく ★★★★★  超A級 5つ星の作品だった。
カメラマン ロバート(クリント・イーストウッド)が言った言葉を最後に書いてみよう。
これが私がこの「映画でみつけた素敵なことば」だったから

なぜ僕は写真をつくるのか。
ここで君と出会うためだった。
僕の今までの人生は君と出会うためのものだった。
なのに僕は明日去る。
君を残して・・・

一度だけ言う。
初めて言う言葉だ。
これは生涯一度だけの確かな愛だ。
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by katuyamak | 2008-11-09 09:11 | DVD | Comments(9)

2005年 「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」

先週の土曜日に「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」をDVDで見る。

レンタルした時は、アカデミー賞受賞作品とあったので、まあ対して期待もせずにレンタルしたんだけど、見だしたらグイグイ入っていってしまった。

よかった。とてもよかった。これはたぶん私が今年に入ってスクリーン、DVD合わせて40本くらい見た作品の中では最高。

俺の中では間違いなく評価は★★★★★

作品はアメリカのカントリー・ロックスター歌手 ジョニー・キャッシュを描いた実話。
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この作品はどれだけ賞賛、絶賛してもいい。

2時間ちょっとの時間の中で見事に描かれた人生の栄光と挫折。
男と女の愛もさらに加わり、これまた極上のラブストーリーを展開。

映画を観てて、ジョニー・キャッシュの歌手として絶頂期の時に見せる人間的な弱さや苦しみ。

さらにジューン・カーターへの愛する想い、愛する気持、叫びがどんどん伝わってきた。
ジューン・カーター役のリース・ウイザー・スプーンはこの作品でアカデミー賞主演女優賞を獲得。
作品の中では、歌が上手で、魅力的でなんてかわいくて、さらに かつ前夫と離婚した事による女のつらさ、強さ、弱さ、もろさの演技が実に見事。
私も正直、この作品で ジューン・カーターに恋をしました。

さらにこの作品からは学ぶ点がたくさんありました。
人生をあきらめない事、人生は失敗してもやり直せる事。
嫁さんに逃げられても、旦那と別れてもきっとやり直せる。
本当にやりたい事をやろう。

好きな人がいたら正直な気持を伝えよう。
ジョニー・キャッシュはジューンに40回近くもプロポーズしてふられ続けたんですよ。



そして最後は・・・・・ 後世に語られるようになる伝説のプロポーズをするんです。
それが実話っていうから凄いねえ。(ゴメン ちょっとネタ言った)

とにかく最高の作品でした。映画はよかねえ。
DVDじゃなくて、スクリーンでとにかく観たかった。
土曜に見たあとでその後、また5回見ました。

下の動画は、YOU Tube で見つけた本物の ジョニー・キャッシュ&ジューン・カーター

" target="_blank">YOU Tube動画 [JACKSON]



追伸
ただこの作品は万人受けする作品かどうかは各人の好みによるでしょう。
人によってジョニー・キャッシュの生き方には各人、かなり評価は分かれると思います。
ただ私は見事にツボにハマリました。
彼の思想、行動、悩み、苦しみ、心の弱さ、少年時代の心の傷、父親に対する気持その他、すべてが理解できました。

私も30代、40代前半にこの作品見てたらどう思ったかはわからない。
もしかしたら今の年齢で見たから大いに理解し、感動できたのかもしれません。
最後にジョニー・キャッシュのプロフィール、生き方を読んでびっくり。
アメリカの音楽史の歴史の中でもとても重要で偉大なスターだった事がよくわかりました。
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by katuyamak | 2008-09-04 00:32 | DVD | Comments(11)

2003年 DVD モーターサイクル・ダイアリーズ

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いい作品でした。
これまでなぜか前半1時間まで観ていて最後まで観れなかった事が2回。
先日やっと最後まで観れました。
若い頃のチェ・ゲバラの青年時代の旅行した時の物語。

別に対して期待したわけでもなく、とにかくチェ・ゲバラがどんな人物だったのかを知りたいが為にレンタルした作品だったのですが、こんなに内容が濃い作品とは思いませんでした。

実は私も10代から32歳までバイクにけっこう乗ってたんですよ。
スズキ GS400
ヤマハ XT250
ヤマハ DT125
ヤマハ セロー200

と乗っていたあの頃の感覚が少しですが、よみがえりました。
この秋、ガソリン価格も高騰してますし、車を処分して、バイクを買うかもしれません。
そしてシュラフ、テントを買って、長崎や、鹿児島、四国をツーリング、山登りする。
野宿したり、キャンプしたりしたらどんなに楽しい事だろう?
想像するだけでワクワクしてしまいます。
お父さんもいくつになっても、楽しい夢を見ていたいです。
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by katuyamak | 2008-07-05 23:10 | DVD | Comments(2)

夕凪の街 桜の国

ずっと観たい作品だったんです。
レビュー評価も高いですね。
3月2日に春日市で上映予定だったのですが、最後のチャンスも行く事ができませんでした。
DVDでやっと鑑賞できました。

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いい作品だったと思います。
戦争、原爆というとても重いテーマにもかかわらず最後は、平成19年に舞台が移って、重い内容のテーマも最後まで観る事ができました。

今は戦争など暗い過去の話も風化しようとしています。
しかし現実に私達の親や祖父母が体験してきた事。

その時代をどう親達が生きてきたのか、生き抜いてきたのか学ばないといけないのでしょうね。
私が住む福岡市でも私の母親は春吉で福岡大空襲を経験しています。
焼夷弾とか、防空頭巾とかB29の話しも昔してましたが、最近は聞いてません。
今度病院で当時の話しをゆっくり聞いてみたいと思いました。

麻生久美子さん・・・・ドラマか何かで数回見たくらいでじっくり映画を見たのは初めて。
             美しい方です。
             昭和の時代がよく似合う女優さんですね。
田中麗奈さん・・・  平成の現代っ子らしい役でした
藤村志保さん・・・・ 作品の中での存在感たっぷり。
堺正章さん・・・   正直、この作品ではキャラが強すぎるし、あまりにも都会っぽいので私はずっと違和感を感じていた。
            前田吟さんとか控えめで誠実に生きてきた人とかが合っていたように思う。

同僚の打越さんと弟役の旭役の若手男優

吉沢 悠さんと伊崎充則さん
この二人は当時の広島から出てきたような、この作品にぴったりのとてもいい演技だったなあ。
最初、誰この人?と思ったけど当時の男性はやはりこんな感じだったと思う。

伊崎さんはそういえば、子役の時に「木村家の人々」に出とったね。面影残ってる。


個人的評価で 私は  4.5点

日本人だからこそ観るべき作品ではないでしょうか。
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by katuyamak | 2008-06-07 17:51 | DVD | Comments(0)

ミス・ポター

金曜の昨晩は大いに焼肉食べまくって、
土曜の今日は午前中に映画「少林少女」を観て、
午後から掃除して、DVD「ミス・ポター」観て春日公園でメタボ防止5.5kmジョギング。
日曜の明日は午前中は山登り。
こうしてスケジュール書いてみると俺ってけっこう元気だなあ。
いろいろ動けるってありがたい事です。感謝、感謝。

さてDVD「ミス・ポター」 いい作品でした。星これまた5つ。
スクリーンに足を運びたかったけどスケジュールが合わなかった作品だったんですよね。
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レニー・ゼルウイガーだからハズレがないとは思ってたけどよかったあ。
彼女の作品は
「シカゴ」「ブリジッド・ジョーンズの日記」「シンデレラ・マン」「コールドマウンテン」
と観てるけどどれもこれまたいい。

ピーターラビット生みの親のビアトリクス・ポターの半生を描いた作品。
どちらかというと今まで観た自伝映画ではあまりおもしろい作品を観た記憶がないけれど、この作品はとてもよかった。

内容は書かないけどやはり彼女の演技がいいからだろうなあ。
しっとりしていい作品でした。
またいつかゆっくりできる時にもう一度みたい。
スクリーンで雄大なイギリスの片田舎の風景を見たかったなあ。
2008年4月まで見た作品  DVD 8本、映画 6本。
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by katuyamak | 2008-04-26 23:49 | DVD | Comments(0)

2006年 DVD 「プロヴァンスの贈りもの」

なんかの雑誌か何かでこの作品がいいと知り、レンタルしてみました。
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このDVD見てわかった事は、俺はラッセル・クロウが好きなんだという事があらためてわかった事です。

なぜかいい奴です。男の目から見ても好きな役者です。
どこがでしょうか?
彼の作品でハズレはどれもありませんでした。
人間性に温かみを感じるというか、別に特にカッコいいわけでもないのに、どちらかと言えば、中年太りして腹も出てるし、体型も丸み帯びてますよね。
やはりにじみ出る人間性でしょうかね。
真面目に生きてきた事、仕事してきているのがわかるんですよ。
いつまでもがんばってもらいたいですね。
彼が出演する作品なら無条件でスクリーンに行きたくなる役者です。

ビューティフル・マインド
シンデレラマン(2回見た)
アメリカンギャングスター
どれも一級品のいい作品でした。


ああ、作品の内容ですね。
まあまあでしたが、ラッセル・クロウが出ているのでいい作品として見ました。
ラストもよかったです。
出てくる二人の女優さんも美人でしたね。
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by katuyamak | 2008-04-23 23:43 | DVD | Comments(2)

2003年 DVD ミスティック・リバー 

上質の作品でした。
クリント・イーストウッド監督。
出演 ション・ペーン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコンとこれだけ名優が揃えばいい作品になるでしょうね。
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いい作品だったし、
ショーン・ペーン  アカデミー賞 主演男優賞 納得
ティム・ロビンス   アカデミー賞 助演男優賞も大いに納得。

ただクリントイーストウッド監督の作品どれもですが、
「ミリオンダラーベイビー」
「硫黄島からの手紙」
「ミスティック・リバー」
との関連した最後には、いつも重い空気を引きずってしまうのは、なぜなんでしょうか。

私としてはショーン・ペーンはもちろんですが、ティム・ロビンスの抑えた演技が見事でした。
あの「ショーシャンクの空に」を思い出しましたねえ。
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by katuyamak | 2008-03-20 12:35 | DVD | Comments(4)