想い雲 みをつくし料理貼

久し振りの本の紹介です。

一度数年前に紹介してもらったはずの本ですが、どこで書いていたか忘れた(笑)
みをつくし料理貼シリーズの
八朔の雪
花散らしの雨
を現在、兵庫県に単身赴任のhawksさんに差し上げたのが、今年の5月。

あれからhawksさんから報告があり、大変おもしろい本で寝不足になりながらも、あれからすぐに第三弾も買ったと逆に教えてもらった。

私もすぐにこの想い雲を買ってはいたのだが、なかなか読む時間がなく出張の合間の新幹線車中にて、やっと読む事ができた。

現代社会では忘れてしまった内容、ストーリーに人情味があり、とてもおもしろい。
日頃食べている食事、料理というものをあらためて考えさせられる文庫本。

苦労しながらも料理という仕事を生涯の仕事として、がんばる澪さんを応援せずにはおられません。
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by katuyamak | 2010-09-12 10:19 | 読書 | Comments(2)

良書に出会えました。

今の忙しい私にとって、とても素晴らしい大変な良書となった。
「脳を活かす勉強法」 茂木健一郎さん。
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この本を買ったのは、いつだっただろう?
なにげなくブック・オフで3冊買った中古本の中の一冊だった。
1100円を600円で購入して、読み始めたのが、7月2日くらいだったと思う。
今、2回目をまた読み返している。

本はだいたい自己啓発の本や、ビジネス書、その他興味がある事、雑誌等をブックオフで買ったり、図書館で借りていろいろと読んではいるが、小説以外では、人に薦めたり、ブログで紹介するのはとても恥ずかしい。
何か今の自分の中の心の中をさらけ出すような、見透かされているような気分になるからかもしれない。

でもこの本は自信を持って、薦められる。
というか、ベストセラーですでに、もうかなりの人が読んでて、案外読んでなかったのは、私だけなのかもしれない。
まあ、こんな気持ちになるせいか、自分が読んだ本の事はあまり書きたくないのかもしれない。
でも今の正直な気持ちを書いてみよう。

私にとっては、今からの私の仕事、勉強をする上で人生を変えるくらいの衝撃を与えてくれた本になった。
人生を変えるとはちょっと、おおげさやろうと思うでしょう?

でもこの本のおかげで今までずっと追い求めていた仕事、勉強に対する答えがこの本にあった。

話しは前後するけど、あまり自分の事は書きたくないけど、正直に告白する。

会社から突然、4月から今まで私がしていた出荷の仕事は、女性の派遣社員を入れるからお前は出荷と経理の両方をやれと言われた。

ほんとにコキ止めちゃろうかとも思ったが、50歳前のおっさんに次の職場では、社員の仕事もなかろう。
踏みとどまってはいたが、ずっと心はすっきりせず、新しい仕事に対して、どこかでいやだ。つらい。たまらんという気持ちを引きずっていたかもしれん。

この本に出会って、気持ちがとてもすっきりして楽しくなってきた。
この本にその答えが書いてあった。

仕事を楽しくすればいい。
脳に楽しいことをさせればいい。

この本に出会って、7月3日、4日、6日とずっと 0時近い勤務をしているが、そう疲れていない。
つらいという気持ちを持たず、ずっと楽しい気持ちで仕事をするようにした。
さらに仕事では楽しく集中してするようにした。

別に仕事を無理してがんばったりはしていない。
普段通りだがとにかく楽しく、集中して仕事する事だけを頭にいれて仕事してみた。
たったこれだけで疲れが全然違う。
新しい仕事に対して、とにかく楽しく、楽しませてもらおうという嬉しい気持ちで仕事した。
そうしたらほんとに脳が喜んでいるではないか(笑)
ドーパミンが常に噴出しておるわい。

今日も朝、7時半から23時過ぎまでずっと会社で机で仕事して自宅に帰り、今、ブログを更新している。
すでに時刻は 1時近い。
ああ、そろそろ寝るか(笑)
まあ、8日の四半期決算提出日まではずっと帰りが遅いけど、力入れず楽しんで仕事に集中しよう。

まあ、楽しく読んでみてください。


つらい気持ちだと何してもやはりつらいです。
脳は敏感に反応します。

やっぱ、とてつもない良書やねえ~
息子よ。
ほんとはお前に一番読んでほしい(笑)
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by katuyamak | 2009-07-07 00:28 | 読書 | Comments(4)

整理整頓でいい事が・・・

5月4日にごえもん君と一緒に長い時間、三郡縦走路をいろんな話しをしながら歩きました。
その中の会話でとても参考になった事。
彼の上司の課長がとても前向きな方で、机も引き出しもいらない書類すべて捨てさせて机まわりの整理整頓を徹底させているとの話し。

他社ながら立派な人だなあと思って、話を聞いてましたが、やり方が半端じゃないくらい凄い。

具体的なエピソードまではここでは書きませんが、やはり仕事が出来る人はそうなんだなあとあらためて整理整頓、片付け、掃除の重要性を再認識しました。

ちょうどその後、5日、6日そして10日と休みが続いたので、私も早速、その課長さんを真似して、自宅のいらないもの衣類、本、その他、すべて廃棄。
会社でもいらない書類をすべて廃棄。
捨てる基準は今必要か必要でないか。
おかげでスッキリして、とても綺麗に片づきました。

自宅でもそれを徹底して、自宅には書類はありませんが、私の場合、本棚が2つありまして、本がなんとなく多かったのです。
それに使わないデジカメが1つに、壊れたデジカメが1つ。

土曜がちょうど雨だったので、徹底的に整理してその後、読書。

本棚の読まないであろう本を50~80冊くらい処分。
今まで1500円もしたからと思って、飾ってあるような本や、いつか読むかもと思っていた本。
ようはこれから読むかどうかで考えてどしどし処分。

BOOK・OFFに持っていって約3000円程度で買ってくれた。

次はデジカメ
1つは壊れているのでそのまま廃棄。
次に使わないデジカメ。
俺の気持としてはまあ、1000円かなあ。3000円で買ってくれたら御の字という程度。
高山質屋の買取コーナーに持参。
待っている間、俺もとうとう、質屋で買ってもらっているのかという複雑な気分。
生涯、質屋で買取を依頼したのは初めてである。

「おまたせしましたあ~ 1万円でどうですか?」

ええ! 表情は固いが、(心の中では喜びまくり状態 ヤッタ~♪)

思い切り捨てるぞと、決断して、あっさり廃棄のつもりの物が 13000円に変わった。

ちょうど週末に読んでいた本が 2冊。
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たまたま偶然か、どちらの本にも整理整頓の重要性が書いてあった。
船井幸雄氏、カルロス・ゴーン氏 
共に机まわりはとてもきれいで、いらない書類がいっさいないらしいです。

「運のちから」の本には、いらない物を捨てないと幸運がやってこないとある。
この本は捨てようかと迷って、いや待てと週末に読み直した本。

さあ、さあ、まだまだいろんなもの、いっぱい捨てよう。
そして運をよくするぞ~!
運は流れなので、この流れをよくするには、いらないものを捨てないといけないらしいです。

ところであなたの机のまわり、いらない書類入っていませんか? 片づいていますか?
心当たりのある方、一緒に運をよくしていきましょうね。
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by katuyamak | 2008-05-11 19:12 | 読書 | Comments(4)

2008年マンガ大賞 「岳」

それはさかのぼる事、3週間程前の4月2日。
会社で日経流通新聞を読んでいる時でした。
裏面を読んでいると気になる記事が・・・・

お堅い日経新聞でマンガの記事が書いてあります。それも山の♪
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記事によれば読み手が選ぶ2008年マンガ大賞に「岳(がく)」が決定との記事。
たとえマンガとは言え、嬉しいじゃないですか。
マイナーな山登りのマンガが堂々の大賞ですよ。
これは内容はどうであれ山登りを趣味とする者として読まねばと思いました。
さっそく購入しましたが、なにせ年度末決算真っ最中。
やっと読み終えたのはこの週末でした。
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内容はずばり、いいです。
読んでて幾度となく涙が出ました。
内容には遭難死とかかなり過激な内容もあります。
しかしなんといっても主人公 島崎三歩の山に対するひたむきな思い、情熱、愛情。
このマンガに出てくるとにかく山を愛する人達、すべてが主人公。

山登り、岩登りをされて、アルプスまで行かれた人にはたまらないマンガだと思います。
よかったら読まれてみては?

ただし、古本とかレンタルとかセコイ事は考えず、素直に定価で買って、石塚真一さんに印税をあげましょう。
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石塚さん、マイナーな山登りをテーマにマンガを描いてくれた事に素直にありがとう。
1冊 524円+税× 6巻まで出ています。
知り合いで読みたいという人があればお貸ししますが、出来たら買ってあげてください。
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by katuyamak | 2008-04-20 22:54 | 読書 | Comments(6)

貧乏社長の法則

お盆休みは山登り 2回、DVDで映画鑑賞 4本、本を数冊読むことができましたが、その中で是非紹介したい本。
図書館で借りたのですが、あまりに内容がおもしろく2度読んでさらに本を購入する事にしました。
「貧乏社長の法則」
成功のハウツウ本なんですが、書いてある成功の法則がとてもおもしろい内容。
小学生でも実行できるかもしれない内容ですが、いざするとなかなかできる事ではない。
この内容は私が20代、30代ならわからなかったかもしれないが今は著者が言いたいことが実によくわかる。

著者 杉崎仁志さんはこの本の中で個人保有資産 8億円と正直に書いてある。
1962年生まれだから私より3つ年下。
そのせいか書いてある内容がどこかの先生と違いとてもわかりやすい。
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彼の著書に競馬の必勝本で「100円玉で始める脅威の財テク新理論」があって知っていたのだが、まさか彼がそんなに資産を持っていたとは知らなかった。
彼自身、多額の借金を背負ってそれを返済して8億の資産を作ったのだから凄い。
その借金を背負って、独立する過程において自分に何が足りなかったか?
どこがおかしかったか?を正直に検証してどうすればよかったのかを書いてある本ですが、まさに目からウロコの内容ですよ。

独立を目指す方、すでに独立してあっても貧乏でうまく行ってない方。
その他、人間関係をよくするためのとてもいい本でしょう。
この本は現状より自分自身をさらに向上させようと思ってある方にはお勧めですね。
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by katuyamak | 2007-08-16 22:19 | 読書 | Comments(0)

4月29日 「乞食の子」を読む

4月21日のお母ちゃんのブログで「乞食の子」の本を紹介してありました。
その内容を読んで感じるところがあり、さっそくネットにて注文。
アマゾンにて定価1500円の本を180円(送料340円)にて購入。(帯つき)
とても保存状態がよく新刊とまったく遜色ありません。

この本を読み終える事をGW期間中の自分自身の課題としました。
岡垣町で子供の空手の県大会でしたが、試合の合間に体育館の日陰で読み、途中から夜、自宅で読み終えました。
255ページ 休憩を何度も入れて正味 約4時間半~5時間で読みました。
私は本を読む時はヨーイ・スタートで時間を計って集中して読みます。
ダラダラとは読みません。
そんな風に自分を律して読まないと今はどうしても読む時間がないんです。
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この台湾の作者は私と同じ1959年生まれ(昭和34年生まれ)。同世代です。

読んでいて本の内容があまりに悲しく、途中から涙がとめどなく出ました。
あまりにもその状況が悲惨で、かわいそうで、とても悲しい気持ちでした。
しかしその中で作者はとてつもないマイナスの状況の中からその前向きなエネルギーで人生をプラスに転じて生きていました。
その前向きなパワーを私も見習いたいと思います。

感動という簡単な言葉では表せないとても重い読書後の感想。

しかし読書後、確かにたくさんの事を教えてもらえた気がします。

今、悩み、苦しみ、を抱えて生きている人に読んでもらいたい本です。
その自分の抱えている悩み、苦しみがこの本を読んだらいかに小さなものであるかがわかるでしょう。

頼 東進さん、お姉さんにはこれからも限りない幸福、栄光がたくさん来てくれる事を望みます。

頼 東進さんには本の中で私が忘れていた大事な事をたくさん教えてもらいました。
本にはたくさんの学びがあり、とても素晴らしい本でした。
この本を教えていただいたお母ちゃん ありがとうございました。
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by katuyamak | 2007-04-30 13:12 | 読書 | Comments(2)

読書 

ちょっと本の紹介をしたいと思います。
浅見帆帆子さん。
とてもわかりやすく是非、実践で活用したい、いい本です。
目に見えない世界に興味がある人にはお勧めだなあ。

ただの成功本とかとはかなり違う世界の本ですが、内容はいいですよ。

作家としてどれくらいの方なのかは知りませんがベストセラー作家なのかな?
すみません、よくわかりません。
本屋で浅見さんの本を立ち読みして購入したのが2~3ヶ月前。
今日やっと2冊、読み終えました。
本を買って、寝る前に読もうと思ってましたが、寝床で本を読むといつも2~3ページでストンと寝てしまうのでいっこうにページが進まず。
しかし読み終えて再度読み直してみるとほんとに書いてある事はわかりやすく素晴らしい内容だと思う。

彼女は1977年生まれだから私より18歳も若い。
しかし彼女の本を読んでいるとおじさんの私でもいろいろと教えてもらう事が多い。

精神レベル、シンクロニシティ、直感と聞きなれない用語が出てくるが彼女の本を読むと目に見えない世界のことがよく理解できる。
本の内容はネタバレになりますので書きませんが、彼女の影響でたぶん「天涯の花」を読んだり、「うどん」の探究をしようとなってきているのかもしれないなあ。
それは素直に自分がやってみたい、読んでみたいと思う内容だからなのかな。
今まではそこに行くまでに自分で待ったをかけていた気がする。

自分がやりたい事こそ、それはどこからともなく現れる直感、シンクロニシティを生かす事かもしれませんね。
俺も精神レベルを今よりちょっとでも上げていかないとね。

あ、そうそうもしこの私のブログを読んでこの本を買ってみようかと思うあなた?
そうそれこそが、シンクロニシティなんです。
いや、やはり思うだけとはいかんな。
それを実行しないとね。
もちろん本を買う行為だけじゃないよね。
毎日の生活の中でもやってみたい事はたくさんある。
思うだけなら誰でも出来る。それを行動しないとね。

私は浅見帆帆子さんとは本以外では何のつながりもありません。
いや彼女の本に出合った事がすでにシンクロニシティなんだろうか? 
ちょっとシツコイ。
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by katuyamak | 2006-09-03 00:04 | 読書 | Comments(0)

天涯の花

今日は本来、長崎県の多良山系でキツネノカミソリの鑑賞と金泉寺そうめんを食べる予定であったが、追突事故により静養日とする。

朝、多良に向かうがしんさん、カラビナさん、ごえもん君、を見送って草むしり、剪定など日頃慣れないことをして読書開始。
「天涯の花」 宮尾登美子さん

439ページの大作   休憩5回入れて正味、4時間40分で読み終わる

掲示板できよさんが祖母山で幻の花、「キレンゲショウマ」の画像を貼ってあったのが、妙に心のどこかにひっかかっていて、どうしてもその小説が読みたかったのである。

宮尾さん自身は山登りの経験がないのに、人一倍、山に対する憧れが強いとあとがきに書いてあった。
それを施設を出て、天涯孤独の純真な珠子を通して、実によく四国 剣山と山の花の事を丹念に調べてあって驚くとともに、山と山の花を題材にした小説であることが嬉しかった。
主人公の珠子さんからはなぜか掘北真希さんを想像してしまった。
もしこの小説が映画になったならまっさきに見ます。

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by katuyamak | 2006-08-06 19:05 | 読書 | Comments(0)

優しい子よ

連休も2日山に登らせてもらい、今日は静かな休日を過ごす。
午前中に庭のベニカナメの剪定をちょっとするが暑さですぐダウン。
クーラーの効いた会社でちょっと仕事。午後から時間が空いた。

連休にどうしてもしたかった事。読書である。
猛暑で頭もボーとなりそうであるが、連休にどうしても読みたかったのである。
「優しい子よ」 大崎善生著 講談社

息子が小学校1年生の時、将棋に興味を持った時にちょうど私が読んだ本が、
大崎善生氏の 「聖の青春」 「将棋の子」であった。
そのやさしいまなざしで書いた 2つの小説にすっかりファンになった方である。
私より2つ年上の48歳。
大崎氏が45歳の時に、26歳の女流棋士と結婚したとは何かで読んで知っていた。
遅咲きの大崎文学にどうしても触れたかったのである。
大崎氏の本を読むのは4年ぶりである。
3時間弱でいっきに読んでしまった。

大崎氏はやはりやさしい大崎氏のままであった。
それが嬉しかった。
「優しい子よ」は短編小説になっていたが涙が止まらなかった。
そして47歳ではじめて子供ができた大崎氏の長男の誕生が嬉しかった。
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by katuyamak | 2006-07-17 22:21 | 読書 | Comments(0)