カテゴリ:山歩き( 477 )

霧島新湯林道から大幡山(1352m)

4名

前日(3/21)の続きです


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昨日夜から大量に降った雨は朝まで降り、8時過ぎてから止む気配がしてきた。夜寝る時は明日の山登りは中止で霧島温泉巡りでもと私なりに考えていたが、O師匠はどうしても登りたいようで、しきりと空を気にして、外に出たり落ち着きがない。そして宿の裏の新湯林道の登山口を発見してきて、いける、登れるで決まり。こうなるとみなさん動きも速く、早速山登り開始。しかし今日は昨日と変わり、山を見ると残雪が残り、寒い。歩き出してものの15分くらいでいきなり道の横から足元がまだしっかりしてない鹿が出てきて、みんなビックリ。鹿もビックリで慌てて隠れるがどうも子供のようで、動きが遅い。これがバンビちゃんか。写真の奥にも鹿がこちらを見ているが、うまく写っていない。


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とにかく歩いていてすぐにあまりの自然の剥き出しのままの残り方になんか出てきそうな気がしていた。新湯林道は素晴らしい。もちろん霧島だと初めての場合はまず韓国岳からの縦走だろうが、1回経験すれば十分。しかしこの横ルートは何度でも訪れたいコース。私は自然がそのまま残っている事が嬉しかった。鹿にもたくさん会えたが、なにせいきなり出てくるので、どうもシャッターチャンスを逃がす。しかしこのコース、単独では少々気味が悪いかもしれない。


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登りでどれくらいの時間がかかったかもう忘れたけれど、大幡山頂上。寒かったのを覚えている。新燃岳分岐からは残雪を踏んでの山登りだった。この雪がむかるんでいて、登りでは苦労した。この大幡山付近にはどこでも鹿の糞がいたるところに落ちている。もしかしてここは鹿の宝庫ではと思う。実際O師匠は先頭を歩いていた事もあり、何匹も見たそうだ。


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下山途中の川、硫黄のせいか黄色いのが印象的。


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帰りにもまた何回も鹿に会う。左の写真も鹿がこちらを草のうしろから見てるのだが、実際に撮ってみると何も写ってない。
結局、霧島登山では縦走と横のルートも行けてかなり、わかるようになった。しかし本来登りたかった、大浪池からの登山はいけなかった。私としてはメジャーな縦走よりひなびた裏ルートにもっと行ってみたいと思ったが、それは又機会があればやろう。小林駅からの登山道もおもしろそう。しかし本当に楽しい山登りが十分出来た2日間の霧島登山だった。





おまけ
 霧島縦走情報   新燃荘(泊まった宿) TEL 0995-78-2255
                鹿児島観光タクシー   TEL 0995-78-8908

霧島縦走を計画している幹事のみなさんが一番頭を悩ますのが、交通手段ではないかと思いますが、私も1度しかしていませんが、4名の場合はやはりタクシーが一番いいと思います。まず霧島温泉くらいから韓国岳登山口か高千穂河原までどちらもたしか2500~3000円くらいで、4名で往復頼んでも一人1500円程ですから車は宿に停めたままでも、うまく縦走ができます。せっかく福岡などから鹿児島に行くのですから、ここでせこい車の移動を考えた登山計画は苦労します。私も普段、単独などでは絶対タクシーなど使いませんが、まず霧島に単独で行く事はないでしょうから、いい思い出作りの為にもここはタクシー利用がいいと思います。鹿児島観光タクシーさんは配車の方もドライバーさんも親切な方でした。行きがけの方のアドバイスがないと、とても縦走はできなかったと思っています。とにかくわからない時はまず、どんどんタクシー会社に聞くべきですね。現地の方が一番詳しいです。
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by katuyamak | 2003-03-22 00:00 | 山歩き | Comments(0)

韓国岳から高千穂峰まで縦走

4名

韓国岳登山口-韓国岳-獅子戸岳-新燃岳-中岳-高千穂河原-高千穂峰-高千穂河原
  
韓国岳登山口から高千穂峰に登り高千穂河原まで下山してきて8時間37分であった。

3/21今年初めての遠征である。

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正月から福岡周辺の山登りはやってきていたが、とにかく2月がずっと週末雨ばかりでフラストレーションがたまる週末であったが、ちょうど3/21、3/22、3/23と3連休があり、1ケ月前からこの日は霧島と予定していた。1月に家族で霧島旅行をした時に霧島縦走がそうむずかしくないような感じがして、いろいろ本などで調べて一応私が幹事で私の山登りの師匠2人とSさんの4名で福岡から行く事になった。


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亀師匠とO師匠の2人で山登りの回数が2000回を軽く越え、さらにSさんは毎日家の周りの散歩を8km歩く方でみなさんサラリーマンを昨年くらいに引退された方達だがハッキリ行って山登りの経験は私はまったく及ばない大先輩である。1泊登山に2人の師匠が来てくれた。みんな霧島登山初体験でわくわくする気持ちである。韓国岳頂上からは見晴らしもよく最高の眺めだった。頂上にはドイツ人らしいグループがいた。遠くにとんがって見えるのが最後に登った高千穂峰である。


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私としては初日の計画では大浪池登山口から登って、新燃岳から大幡山くらいで今日の宿である国民宿舎新燃荘に行く予定であったが、新燃荘からタクシーに乗ると運ちゃんが今日の夜から雨だから縦走した方がいいとの事で予定を変更し、明日が雨かもしれないので、今日のうちにできるだけ縦走しようとなり、早く登れる韓国岳登山口からの登りとし、とにかく行けるところまで縦走しようという事での韓国岳登山口からの登りとなった。私としては不本意だったが、結果的にはここから登った事で高千穂峰まで登る事ができた。これが大浪池登山口からだと時間的に無理だったと思う。


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霧島縦走をされた方ならわかるでしょうが、獅子戸岳から新燃岳、中岳までを歩くコースが霧島縦走最高の縦走の醍醐味を味わえるところで、これは写真よりもとにかく行かれた事がない方はとにかく縦走をされる事をお勧めしたい。もちろん韓国岳からの縦のコースもいいが、翌日に登った新燃荘から大幡山までの横のコースがこれまた自然がいっぱい残っていてこれもよかった。くじゅうとはまた違う自然の素晴らしさを味わえる。初めて見た新燃岳からの池はとにかく私なんかの写真を見るのではなく、現地に行って歩く事をお勧めする。本当はこんな写真を見ない方が感動も大きいと思います。


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新燃岳から見た高千穂峰。晴れていて最高の眺望だった。あそこまであと何時間かかるのだろう。初めてなので誰もわからない。私はここまで来たので絶対頂上まで登るつもりだった。昼食はここでとった。吹きさらしなのでとにかく風が強かった。


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後ろの山が隠れているのが、韓国岳。逆のアングルで。天気もよく最高の山登りを満喫。


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ここは中岳の分岐。高千穂河原まで2.3km。韓国岳まで8.7kmとある。とにかくこのままずっと歩きたいような素晴らしい縦走路だ。とにかく高千穂河原まで行ってから、高千穂峰に登るかどうか決める。夜から雨という事だが、まだ雲はかかっていない。


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高千穂河原からとにかく登れる時に高千穂峰に行ってみる事にした。ハッキリ言って夜から雨予想でないなら、ここで無理せず、宿に帰るところだが、天気がわからないので、いけるだけ行こうとなった。しかし高千穂峰のガレ場はひどい。半端ではない。


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高千穂河原までの縦走が順調だったので、ここのガレ場には苦労した。しかし頂上は近い。ここまで来たらなんとしても登らないといけない。しかしそろそろ雲行きが怪しくなってきた。いつ降りだしてもおかしくない天気になってきた。天気予報はここまで見事に当たっている。


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頂上へ。この段階で16時半。なんとか日暮れ前には宿につけそうだ。写真から空を見てもらうとわかるが、4時を過ぎて一気に雲行きがおかしくなってきた。山の天気の変化は早い。しかしよくここまでもってくれた。高千穂峰から時々雲の間にほんの一瞬だけなんと桜島が見えた。鹿児島もすぐそこなんだなあ。遠い所まで来たんだと実感する。


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翌日朝の写真だが、宿の国民宿舎の新燃荘。たしか1泊2食8500円で翌日のおにぎりが300円か500円だったと思う。もちろん近くにコンビニもないので、翌日の昼食用のおにぎりもお願いして、ここが登山基地になった。なおここから携帯の電波は圏外で届かなかった。温泉は噂通り白く濁り、いかにも効きそう。4人でゆっくりテーブルを囲んで今日の山登りの話、今までの山登りの話と山の先輩方とビールを飲みながら楽しく話す。みなさん心地よい疲れと縦走をやりとげた達成感でビールもすすんだ。みなさん私の年の離れた兄ちゃんかおじさんのようで私も楽しかった。今日のビールは特におしいかった。夜8時くらいから本格的なじゃじゃ降りとなり、明日は山登りはたぶんダメと私はこの段階でそう思っていた。翌日になってわかったが夜の雨が次の日にそれが雪まじりとわかる。霧島といえどもやはり山なんだなあ。まだ3月だし・・・3/22の新燃岳は雪化粧をしていた。

続きは3/22編に続く。
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by katuyamak | 2003-03-21 00:00 | 山歩き | Comments(0)

蛤岳(863m)

単独

3/11(火)本日は代休で、午後から仕事に行くようにし、午前中に山登りをする事にする。
朝、家を6時頃出発し、蛤岳を目指す。

行く時は山が雪道とはまったく考えてはいなかった。
1週間前に三郡山系に登って、まったく雪がなかったのに背振山系に来ると、標高はほとんど変わらないのに頂上に向って行く度に雪の量が多くなりすっかり嬉しくなった。
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蛤水道を通る頃にはもう足跡がすっかりなくなり、私がまだ踏まれていない雪道を足跡をつけて歩けるようになった。蛤水道はこの日も静かに水が流れていた。アイゼンをつけるか迷ったが、なんとか行けそうでそのまま歩いた。
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坂本峠より登り1時間25分。頂上到着、もちろん平日でもあり、誰もいない。
眺望は望めないが、たくさんの雪が迎えてくれた。
頂上にこれほどの雪があるとは思ってもなかった。
まったく期待してなかったので、嬉しかった。
またこの日は風がなかったので、寒さもそう感じなかった。
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帰りに蛤水道の水を4リットル持ち帰りリックに入れて帰ったが、あとで首が痛くなった。ちょっと無理したみたい。午後からは仕事を少しする為に会社に向った。
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by katuyamak | 2003-03-11 00:00 | 山歩き | Comments(0)

猫谷川新道から宝満山

単独

1/12の山登りは自分にとって違う意味で忘れる事が出来ない山登りとなった。
新年も4回目の山登りで順調に回数もこなせておもしろくなりかけていた頃だった。

今日もやる気満々で朝5時起きで裏宝満を目指す。
本導寺バス停前の酒屋さんから太宰府側から左折し、oさんに教えてもらった猫谷川新道を目指す。
途中から舗装道から林道を左折しちょうど駐車スペースがあり、ここから約10~15分歩いて登山口を目指して行く予定だった

しかしちょうど10~20m前に何か犬か豚のようなのがいた。
おまけにツガイである。最初犬にしてはでかいし、豚にしては足が長いしと何かわからなかったが、なんと猪ではないか。
私も目の前で見るのは初めて。向こうも暗い中をヘッドライトをつけていた人間をどう思っただろう。
ちょうど夜が明け始める朝の6時頃ではなかったろうか。
ストックを持ってきてないので私は丸腰で襲ってきたら、間違いなく2匹だし怪我をしていたと思う。
どうしようと立ちすくんでいたら、2頭がドドドドーと重戦車のような地響きを出して山に向って逃げていってくれた。
あの音は今でも耳に残っている。
あの音だし間違いなく下の写真のように70-100kgはあったのではないだろうか私はしばらくそこを動けなかった。

しかし、しかし、話はこれだけでは終わらなかった。

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(写真は4月に写した猫谷川新道の入り口です)


気を取り直して暗い暗い猫谷川新道を朝の夜明けと共に歩き出したが何か今日は厄日のようだった。
登り初めて今日はえらく近くで鉄砲の音がするなあと思っていた。
近くが射撃場があるので時々鉄砲の音が聞こえてくるのだ。

そして登り始めて30~40分頃ちょうど上が岩場になっていて手足を使って登らないといけないところで、狂ったように犬がワンワンワンとすごい剣幕で吠え出した。またまた私は丸腰でどうしようもない。向こうも私も姿が見えない。
ストックがあれば別に恐くないのだが、私はこの犬の為に40分も登ってきたのに、下らないといけないという事がくやしかった。どうしようといろいろ考えて、落ちている枝をつかんだらどれも腐っていて襲ってきたら負けそうだ。
枝を捜している間もワンワンワンと山全体に聞こえる声でわめいている。
こっちもだんだん腹が立ってきて、思い切り「コラーー」と犬に向って叫んだら、なんと声がピタリと止んだ。また数分してこちらもおずおずと岩場を上がるともう犬はいなかった。

それから左手にまあ襲ってきてもいいような枝を捜して頂上に行った。
途中で吼えたと思われる犬と会ったが、私を見てあわてて逃げていった。
ちょうど猟犬のようなすらりとした犬だった。(後で本当の猟犬とわかった。)

それからは完全に夜も明けて、快適な山登りだったが、私には2つの動物と会った事がどういう事がわからなかった。そして亀さんに報告し、インターネットで問い合わせてもらって新事実がわかった。

まず2/15までは狩猟期間であり、なんとこの人気のある宝満山は狩猟区域内で猟をしていい場所である事。近くで鉄砲の音がしていたのは射撃場でなくこの宝満山だったのだ。
朝の6~7時頃はまだ射撃場も営業してないだろう。冷静に考えればわかることだ。もしかしたら偶然かもしれないが、猟犬がいたから猪が下にいたのかもしれない。
裏宝満から登った事がある人はわかるだろうが、登り口のところの左手の畑にトタンがしてあるのがわかるだろうか。すべて猪防止の為だったのだ。宝満山が狩猟をしていい山なんて表から登る人はわからないだろうが、本当である。ちゃんと師匠が狩猟協会に問い合わせてくれた。

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上記の写真は私が写したものではなく、インターネットからのものだが、無断で勝手に載せて申し訳ありません。

ただその時に見た猪の大きさがちょうどこれくらいあり、みなさんに信じてもらえないだろうと載せたものです。それからは何が起こるかわからないので必ずストックは持ち歩くようにしている。特に単独では恐い。いやー恐い経験だった。

なお下りは大谷尾根から下山したが、やはりまだ犬の鳴き声は山全体に聞こえていた。
地元の方にとっては、猪を獲ってもらわないと畑を荒らすので大事な事なのだろう。

いろいろ山登りをすると貴重な経験をするものだ。
それから2/15の狩猟期間が終わるまで本道寺からは登るのを控えたのはいうまでもない。
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by katuyamak | 2003-01-12 00:00 | 山歩き | Comments(0)

初日の出登山by前砥石山(805m)

7名

昭和の森駐車場発5:20-前砥石山7:10-下山後解散 

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前砥石山からの03年度初日の出を拝む


03年度の山登りのスタート初日である。
初日の出を見るのは亀さんチームと一緒というのは決めていた。
2年振りの初日の出山登りの参加である。
前々回は三郡山だったが、今回は暮れに前砥石山頂が少し広く見晴らしがいいのでここにされたようだ

顔なじみの方、初参加の方を合わせて暗くお互いの顔もよくわからないまま登り始めた
昭和の森も5時を過ぎるとどんどん車が多くなり、遅くくればどんどん駐車場所が下になっていく
みなさんやはり宝満か三郡だろうが前砥石はそうはいないはずだ。

初参加の人は大丈夫かと思うくらい着込んでいる。
前々回の私がそうで、えらく服がじゃまだった事を覚えている。
どうしても早朝の山登りは寒いというイメージがあるが山登りは汗をかくというのを忘れてはいけない
着込むと、とにかく汗をかく。登りは寒いくらいの薄着でいい
服はリックに入れておけばちょうどいい。

登りはゆっくりのスピードだったが、息が荒い人もあり、2時間の時間でちょうど初日の出に間に合った
逆に頂上についてから、汗が引いてからとたんに寒くなるので、初日の出を拝んで、すぐにみなさんと酒で乾杯し各自今年もがんばろうとみな明るい顔で語り合う。

特に私は今年は年間50回以上の山登りに挑戦するので、いい山登りとなった
後で振り返ると、1/2 背振山系の金山、1/3の裏宝満と3連チャンの山登りができた訳で、私自身3回続けての山登りは初めてだったが、とにかくいいスタートが切れた正月山登りであった。

今年もがんばるぞー!
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by katuyamak | 2003-01-01 00:00 | 山歩き | Comments(0)

◆2002年度山登り一覧◆

2002年度の山登り記録

02年度の山登りを振り返りますと、とにかく2人の師匠にくっついて登った事がわかります。
最初はとにかく亀師匠の三郡山系の山登りに参加させてもらってましたが、祖母山を単独で登れてからかなり自信がつきました。祖母、傾、井原山、英彦山、と秋、冬に集中して行けた事で大いに山登りがおもしろくなりました。まあ仕事も忙しかったけどよくやれたと思ってます。


  山行きのアンダーラインがあるものはクリックすると詳細が見れます


◆27回◆ 雷山、井原山縦走(雪道) ・ 12/29(日)自宅発6:00 ・ 単独
        ・02年最後の印象に残る山登り

◆26回◆ 宝満山かまど正面コース ・ 12/22(日)自宅発5:00 ・ 単独
        ・3人に抜かれて、まだまだ自分の非力をしる。登り1時間18分

◆25回◆前砥石山 ・ 12/15(日)昭和の森発8:00 ・ 7名
        ・残雪が頂上付近にある

◆24回◆宝満山昼から ・ 12/7(日)自宅発4:00 ・ 単独 
        ・犬ガ岳笈吊岩登る予定が大雨のため、止めてゆっくり帰り宝満へ

◆無理◆土、日と出勤でいけず ・ 12/1(日)
        ・仕事が忙しい

◆23回◆英彦山 ・ 11/23(土)自宅発4:00 ・ 単独
        ・玉屋神社、鬼杉、頂上、豊前坊

◆22回◆前砥石、砥石山 ・ 11/17(日)昭和の森8:00 ・ 4名
        ・雲1つない秋の最高の天気

◆無理◆土、日とも出勤でいけず ・ 11/10(日)
        ・仕事が忙しい

◆21回◆宝満山 ・ 11/3(月)自宅発6:00 ・ 単独
        ・登り堤谷、下りシラハケ

◆20回◆傾山 杉ガ越え往復  ・ 10/27(日)自宅発3:00 ・ 2名
        ・O師匠と日帰り

◆19回◆宝満山登り猫谷川新道 ・ 10/20(日)自宅発6:30 ・ 2名
        ・またO師匠と

◆18回◆井原山登り洗谷コース ・ 10/12(土)自宅発5:00 ・ 2名
        ・O師匠と一緒に

◆17回◆大根地山 ・ 10/1(日)自宅発7時 ・ 単独
        ・この頃からいろいろな山へ行く

◆16回◆三郡山系 ・  9/29(日)射撃場発8:00 ・ 6名
        ・とにかく参加した

◆15回◆祖母山 ・ 9/22(日)自宅発3:00 ・ 単独
        ・リベンジで再度登った

◆事故◆ 祖母山目指し交通事故 ・ 9/15(日)自宅発3:00 ・ 単独
        ・人身事故を起こして中止

◆14回◆ 三郡山系 ・ 9/8(日)射撃場発8:00 ・ 3名
        ・とにかく参加した

◆13回◆三郡山系 ・ 9/1(日)射撃場発8:00 ・ 7名
        ・とにかく参加した

◆12回◆ 九重黒岳 ・ 8/24(日)岳麓寺発8:00 ・ 6名
        ・印象に残る山登り登りは雨

◆11回◆ 三郡頭巾山 ・ 8/18(日)射撃場発8:00 ・ 8名
        ・えらく人数が多かった。

◆旅行◆ 菊地温泉かぶと虫取り ・ 8/10(土)菊地温泉1泊 ・ 家族
        ・お父さんが興奮して楽しんだ。

◆10回◆ 九重平治岳 ・ 8/4(土)自宅発5:00 ・ 4名
        ・男池駐車場より

◆9回◆ 古処山 ・ 7/27(日)自宅発6:00 ・ 単独
        ・キャンプ場より

◆8回◆ 宝満山かまど正面コース ・ 7/23(火)自宅発9:00頃 ・ 家族
        ・無理やり連れて行く

◆7回◆ 三郡仏頂山 ・ 7/21(日)射撃場発8:00 ・ 4名
        ・とにかく参加した

◆6回◆ 九重大船山 ・ 7/14(日)南ルートから ・ 4名
        ・えらく気持ちよかった。

◆5回◆ 三郡仏頂山 ・ 7/7(日)射撃場発8:00 ・ 4名
        ・昭和の森から射撃場に変わった

◆4回◆ 三郡山系、下り頭巾 ・ 6/30(日)昭和の森発8:00 ・ 2名
        ・どしゃ降りの雨でも参加した。

◆3回◆ 三郡山系 ・ 6/23(日)昭和の森発8:00 ・ 3名
        ・とにかく参加した。

◆2回◆ 三郡山系 ・ 6/13(日)昭和の森発8:00 ・ 4名
        ・よく覚えてないが登った。

◆1回◆ 三郡山系 ・ 6/9(日)昭和の森発発8:00 ・ 5名
        ・この日から山登りが始まったが久しぶりで気持ちがよかった。
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by katuyamak | 2002-12-31 00:00 | 山歩き

三郡山系、下り頭巾/どしゃ降りの雨の中を登る 

2名

また亀師匠の山登りに参加して4週目になった。
今日、昭和の森はどしゃ降りの雨となり、参加も私と亀師匠の2名だけとなった。亀さんもこんな日によう来たなあ。馬鹿だなあと言ってくれた。
もうどんなコースを登り、どんなところから降りて来たかはまったく覚えてないが、4週続けてきたことで、私の頭と体にこの山登りをずーと続けたいと思う気持ちが出てきた気がする。そして今日の悪天候での中で、この雨がなぜか気持ちよかった。
思えば、最近ずっと、仕事の事、家の事、これからの自分の生き方など、いろいろと悩んでいた時期だったと思う。特に仕事は猛烈に忙しく、やってもやっても 終わらず、このままでいいのかされど辞めたらもう私の年齢では次の就職口もないだろうし、子供もまだまだ小さいし、さあどうすべきなど真面目に悩んでいた 時期であった。
また昨年から今年の5月まで競馬ばかりしていて、負け続き、もうまったく金もない金欠状態。金もないし、なんとなく亀師匠の山登りに3週連続で参加していた状態だった。
山登りだとまあ近いところは1000円もあれば、自分の2本の足だけで行けるので、まったく金無し男に向いた趣味だ。
もともと山登りは好きで、30才前後もよくくじゅうに嫁さんと行っていたが、いつの間にか行かなくなり、01年も俵山や、根子岳、亀さん達との山登りに 行っていたが、また競馬の世界から足を洗えず、ずるずると競馬していた。おもえばなぜに競馬していたかというと、競馬ブックを買い、レースが始まる瞬間ま でああでもない、こうでもないと自分で推理して、展開を考えて、自分で没頭する時間がよかった。
この没頭する時間がある事で、仕事も家もいろんないやな事をその瞬間だけ忘れる事が出来るのが、好きだったのだが、この山登りでも没頭できる点は一緒だとだんだんわかってきた。
もともとやり始めるととことんやる方なので、もしかしたらこの山登りは自分に向いているかもしれないと、4週目におぼろげに思っていた。
今の私は金がない。でも何かしないと自分のエネルギーの放出先がない。
山登りが毎週の趣味になれないだろうか?まだまったくわからない手探りの状態だけど、亀師匠について行ってみよう。
とにかく亀さんを見習って、自分も毎週、毎週登ってみようかとこの頃からおぼろげに思っていた。
またそうしていかないと私の事だからすぐにまた競馬をしてしまうだろう。
勝った、負けたのギャンブルは本当に止めたい。でも止めれない。
でも山登りが終わってからの充実感、爽快感はなんか嬉しい。体は山登りでとことん疲労しているけど、なんかいい。こんなにすがすがしい気分は最近なかった気がする。
ちょっとやってみようか。いやどこまでやれるか続けてみよう。
今の私を救えるのは、変えてくれるのは山登りしかない気がする。
とにかく亀師匠の後ろについていってみよう。
もう失う金もないし、今は山登りにすがりついていくしかない気がする。
滅茶苦茶に濡れたし、ずぶ濡れでも心はすがすがしい。やってみるか。毎週、毎週。
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by katuyamak | 2002-06-30 00:00 | 山歩き | Comments(0)