カテゴリ:九州146名山( 52 )

可愛岳と佐伯のお寿司

5月11日(日)
5:00
大分県 佐伯 道の駅やよいで心地よい朝を迎える。

日曜日はどの山に登ろうかといろいろ調べていて、おもしろい山を発見した。
可愛岳(727m)
明治10年 1877年 西南戦争の時に、西郷隆盛が可愛岳を越えて、鹿児島 城山へ
向かった山である。
今日は当時の事を考えながら歩いてみよう。



 

先週が雨だったので、やはり天気の良い朝は気持ちが良い。
車でゆっくりし、

8:00 可愛岳登山口へ
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西郷隆盛宿陣跡資料館は帰りに寄ってみよう。
ここの駐車場に車を停めさせてもらって、
出発8:10
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九州の山歩き 南部編の通りに、南尾根ルートから出発。

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桐野利秋宿営の地とは、2年前に「人斬り 半次郎」を読んでいる歴史ファンには
たまらない名前である。
ねえ、風来坊さん(笑)
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歴史の事を考えて歩いていたら、鹿に3匹遭遇。
嬉しかった。
鹿を見たのは、鎮南山以来。
3匹を一度に見たのは、霧島以来である。
お尻の丸い白色が印象的だった。
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尾根ルートを終え、このあたりから谷越えとなる。
なんか裏宝満に似た雰囲気。
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まさにそんな感じ。
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ここで北尾根ルートと合流した。
ここから西に山頂を目指す。
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私は薩摩軍がわらじをはいて、この山を敗走し、登った事をつい想像する。

それよりびっくりは、西郷隆盛、別府慎介を乗せた籠かきである
西郷隆盛は無茶苦茶重かったと思われる。
それをこんな山をと、つい想像を膨らませる。
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この岩をも超えたのだろうか(笑)
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登り2時間15分で山頂。
けっこう、大変な山であった。
700m級だからと安易に登れない。

最強の低山と言っていい。
私は、おもしろい山であった。
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下りは北尾根ルートから周回してみた。
驚いたのは、枯れ葉の多さ。
この山は人気がなく、登っている人も少ないと見た。
枯れ葉がふかふかなのである。
人がたくさん登っている山ではないようだ。

往復、すれ違ったのは単独の男性 1人だけであった。

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山登りメモ
出発8:10-山頂10:25-下山12:30
4時間20分の山歩き(休憩15分含む) 歩いた距離 9.4km

明治10年の事を想像して歩いてみて下さい。
味わいのある山でした。
明治時代の本、西南戦争関連の本を読んで登れば、さらに味わいのある山かと思います。

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西郷隆盛宿陣跡資料館へ(200円)
窓から、うっすらと西郷隆盛が見える。
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会議中の西郷隆盛
立っているのは桐野利秋
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このポスターを見て、熊本 植木町の田原坂資料館も行ってみようと思った。

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これは貴重な資料。
当時のわらじ。
これで、この可愛岳を登ったのか・・・絶句。

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さらにこんな鉄砲も担いで・・・・
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さて、可愛岳の山歩きを終え、また佐伯に戻り、道の駅 やよいの湯に浸かり、
遅い昼食
もう15時過ぎである。

佐伯市街のうまいもん通り 喰いまくり会館とは凄いネーミング 

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喰いまくり会館
ここの海鮮丼は絶品であった。
とにかく美味かった。


今まで、ほとんど海鮮丼なるものを食べた事がなかった。
こんなに美味しかったとは・・
佐伯だからなおさらでしょうね。
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ごま出しうどんと一緒に。

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16時過ぎ、福岡にのんびり帰る。
楽しい旅でした。






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by katuyamak | 2014-05-12 16:47 | 九州146名山 | Comments(8)

宮崎の山を2座  二上山男岳、諸塚山 

5月5日(月)
さて、高千穂 道の駅で車中泊。
昨晩から雨の音が聞こえている。
特に朝方はよく降ったようだ。  

さて、雨か。今日はどうしようか?
雨対策の時の山もある程度、考えておいた。
諸塚山(1341m)である。
登山口から片道1時間程度で登れそう。

道の駅を6時頃出発、
六峰街道を目指し、R218から六峰街道方面の標識に従い、南下。


まったく登る予定はなかったが、二上山の登山口を発見。
登ってみようか?
ちょうど今、雨は降っていない。

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見たところ、往復1時間程度で歩けそう。
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ずっと舗装かと思っていたが、ロープ出現。
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山頂まで20分であった。
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標識に二上山男岳とあったが、女岳もあるのか?意味はよくわからない。
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山歩きメモ
出発 7:28ー二上山男岳山頂7:48ー登山口8:10  往復42分 1.3kmの山歩き


二上山の山歩きを終えて、六峰街道をさらに進む。
諸塚山の登山口に着く。
9時33分出発。
ありがたい事に雨は降ってない。
人気の山と思うが、人はほとんどいない。

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諸塚山は、2004年。足を複雑骨折した数ケ月後に来たが、足の回復は遅く、登れなかった山である。
10年ぶりである。

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10時20分山頂。
この山もとても雰囲気がいい。

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山歩きメモ
出発 9:33-諸塚山山頂10:20-下山11:51
2時間18分の山歩き 歩いた距離 5.9km (道迷い含む)



2日間の短い間であったが、新しい山にも登れて、楽しい山歩きであった。
小川岳はまた次の機会に。



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by katuyamak | 2014-05-07 06:25 | 九州146名山 | Comments(6)