カテゴリ:四国の山とうどん( 26 )

讃岐七富士巡りとうどんの旅その2 江甫草山(有明富士)

5月13日(金)
さて琴弾山の観光も終えて、いよいよ讃岐七富士巡りのスタート。
その前に讃岐七富士はどの山を指すのかをウイペディアから、あらためて紹介。
番号を入れたのは、この順番で登る予定の為。
山に番号がしてあるわけではない。

有明富士(ありあけふじ)は、江甫草山(江甫山・九十九山、つくもやま)のこと。標高153.08m、観音寺市にある。

高瀬富士(たかせふじ)は爺神山(とかみやま)のこと。標高約214m、三豊市にある。

讃岐富士(さぬきふじ)は飯野山(いいのやま)。丸亀市・坂出市の境界にある標高421.87mの山。

羽床富士(はゆかふじ)は堤山のこと。標高201.55m、丸亀市・綾川町の境界にある。

綾上富士(あやかみふじ)は高鉢山のこと。標高512.02m、綾川町にある。

三木富士(みきふじ)は白山のこと。標高202.65m、三木町にある。

御厩富士(みまやふじ)は六ツ目山のこと。標高317m、高松市にある。

5月13日はこのうちの2つを登った。①と②
まずは
7-1  江甫草山(江甫山・九十九山、つくもやま)
場所は観音寺市の海沿いにある山。
c0077338_20182873.jpg



c0077338_645957.jpg

c0077338_6453089.jpg

まず新しい山に登る場合に、一番苦労するのが登山口を捜す事。
香川の山は、特にマイナーな山でもあり情報が不足しており、山の近くに行けばなんとかなるだろうと思っていたが、やはり登山口を捜すのに苦労した。

最初海沿いを捜していたが、さっぱりわからずに道路の道幅が凄く狭い集落に入り、やっとわかった。
軽自動車だったからよかったが、大きい車なら登山口を捜すのに相当苦労したかもしれない。
こんな場合、小回りが利くので香川の山には、軽自動車の方がいいような気がする。
あとナビがあれば、かなり楽だと思う。
私はあくまで地図と勘で登山口とうどん店を捜しているので、労力が多い。

さてやっとこさ、皇太子神社を集落の中に発見した。
ここから登れる事だけは、ネットで事前に調べていた。
この場所がわからなかった。
c0077338_6455111.jpg

皇太子神社の駐車場=登山者用駐車場となっている。
登山者にやさしい神社だ。
福岡のどこかの神社とは大違い。
c0077338_4451925.jpg

この奥が登山口でそのまま登山道になっている。
c0077338_4454925.jpg

階段を登る。
c0077338_4461088.jpg

ここから山道。
木曜までの、台風接近による大雨のせいか、けっこう登山道はまだ濡れていた。
意外に滑りやすく気を使う。道が乾いていたら問題ない。
c0077338_4463155.jpg

あとは問題なく、山頂まで。
c0077338_4465332.jpg

海が見える展望のところもあった。
c0077338_4473020.jpg

c0077338_4475065.jpg

ありがたくまず1座目。往復誰にも会わなかった。
登山者にやさしい、ありがたい文字。
c0077338_448887.jpg

ルートはこんな感じと山登りメモ。
12:40~13:30 往復50分。 距離1.9km位。
c0077338_5161247.jpg

このまま次の爺神山(とかみやま)に向かう。
[PR]

by katuyamak | 2011-05-14 06:43 | 四国の山とうどん | Comments(8)

香川県の山 讃岐七富士巡りとうどんの旅その1 琴弾山

2011年 5月13日(金)
今、香川県坂出市のホテルからブログ更新してます。
会社で年間2回。土、日と組み合わせての有給休暇を取得していい制度があるのですが、出勤、出勤でなかなか取得するチャンスもありませんでした。
今回、5月に香川県の旅行を目的に取得する事にしました。

山登りする方の自分へのご褒美は、夏のアルプスの旅行が多いでしょうが、私の場合は、現役である間は、夏が最高に忙しい時期と重なり、現役である間は夏の遠出は無理のようです。


しかし4月、5月に自分が行きたいところはどこだろう?いう事で、
今回、香川県に讃岐七富士という山がある事を知り、讃岐七富士巡りと合わせて、うどん巡りの旅を計画しました。

今回は小倉~松山の往復フェリーで、香川県をマイカーでの訪問。
マイカーならパソコンも積めるしと、博多から軽自動車にパソコンも持ち込み、現地からのブログ更新もチャレンジしてみる事にします。

よってホテルもインターネット回線全室対応のホテルを予約してみました。
それでは、いつものように日記形式で昨日~今日の一日を振り返ってみます。


5月12日(木)
本日は、18時で仕事を終えて、21時55分発の小倉~松山 さんふらわあのフェリーに乗船するのが目的。

香川県に讃岐七富士という存在がある事を知り、ネットで調べてみると自分でも登れそうな山なのでアタックしてみたいと思うようになった。

しかし香川県全域にまたがっていて、JRやバス、自転車などでの移動して7つの山を登るのは短い時間では無理。
現地でレンタカーを借りて、わざわざ登る企画でもない。
いろいろ調べているうちに、小倉~松山のフェリーだと軽自動車と大人1名で早割予約だと10000円で四国に行ける事を発見。
よって企画~実行の運びとなる。

フェリーでの旅行なんて20才頃以来であり、とても新鮮でおもろかった。
また自分でフェリーの中に車を入れての乗船なんて初体験である。
c0077338_2015397.jpg

でもさすがにいまさら、フェリーの2等での多人数での雑魚寝は照れ臭く
(20歳頃のバイクツーリングでは過去に経験あり)
あと1500円出して、2等寝台とする
部屋は洋室の8人部屋で2段ベットの下のところが私の部屋であった。

私が寝る部屋には、まわりに3名の知らないオッサンがおり、ポテトチップをカーテンの仕切りの中でバリバリ食べている音だけが聞こえておもろかった。
なお他人のいびきでは閉口する(他人の事はたぶん言えんが・・・emoticon-0125-mmm.gif
c0077338_2021544.jpg

フェリーに乗っている興奮と部屋に知らないオッサン達がいたせいか、なかなか寝付けなかったがたぶん3時間か4時間は寝たと思う。

4時18分に船内アナウンスで目覚め。
知らない事を経験するのはおもろいですねえ。

寝不足のまま、5時10分頃、四国 松山の地へ降り立つ。
松山には今回、用がないが、「坂の上の雲」の舞台でもあるし、松山城を通る時にゆっくり観光してみたいなあと思う。
まあ、それは次回。
途中で無糖の缶コーヒーを買う為に、入ったファミリーマートで、おばさんがたぶん「伊予弁」で話してある会話が聞こえてきて、ああ、俺 今、松山にいるんだなあと、こんなところで妙に四国入りを実感する。

西条市に入り、道路に石鎚山登山口と言う標識が見えて、寄り道してみる。
たぶん、あれが石鎚山と思うが、いつか機会あればアタックしてみたい。
フェリーで降りて、そのまま下道で7時半頃には登山口まで着けそうである。
これも一つの発見。
c0077338_202381.jpg

紙のまち資料館に寄り道。
c0077338_203086.jpg

下の文章を読んで思う。
そう言えば、明治、大正、昭和の前半は人はどうやって、
お尻を拭いていたんだろう(笑)
c0077338_2032096.jpg

愛媛県と香川県の県境の「とよはま」で初讃岐うどん
ぶっかけと海老天でたしか400円位。
コシが強烈でさすがに旨い。
c0077338_2034215.jpg

c0077338_204132.jpg

香川県、今年初の山登りは、讃岐七富士ではない。
琴弾山 58m
昨年だったか?「つるべえの家族で乾杯」という番組で観音寺市が紹介されていて、その中で
ここが紹介されてあり、行ってみたいと思い、今回寄り道。
c0077338_2042078.jpg

トイレにもこのマーク。
c0077338_2043942.jpg

公衆電話にもこのマーク。
c0077338_205073.jpg

ここから登る。車で頂上まで行けるようだが、あえて下から歩く。
c0077338_2052060.jpg

途中、こんなおもろい文字が・・
c0077338_2054141.jpg

さて、山頂から見える景色。それは・・・
c0077338_2061985.jpg

「寛永通宝」の文字。これが山頂から見えるのだ。
c0077338_2063733.jpg

この岩から見る。
なおこの砂浜から見える文字。
平成に入ってされた企画かと思いきや、東屋のアナウンスでわかったが、350年程前にこの地に殿様が赴任した時に、村人が歓迎して、あの作業をしたみたいな事を言ってあった。
今も年 2回、現地の方がメンテナンスの作業をしてあるらしいです。
c0077338_2081330.jpg

東屋から、いよいよ次に登る讃岐七富士の一つ「江甫草山」(つくも山)が見える。
c0077338_2083288.jpg

下の砂浜に降りて、実際に見てみるがなんと書いてあるのか?わからない。
c0077338_2085329.jpg

c0077338_634097.jpg

山歩きメモ
出発11:23~12:13 琴弾山~公園~銭形等を周回して50分程度
2.5km位歩いている。

さて、いよいよ讃岐七富士巡りをするか。その2へ続く。
[PR]

by katuyamak | 2011-05-13 19:55 | 四国の山とうどん | Comments(4)

香川の山とうどん(秋)その8 奥社から下山~まとめ 最終章

10月17日(日)
大麻山の山歩きが終わり、また奥社まで戻ってきた。
登りで「陽」の体験をして「陰」の暗い山登りをしてまた「陽」の下りが始まる。
ほんとにあの薄暗い山歩きはなんだったんだと思う程、正面のルートは明るくて別世界である。
この金毘羅参りのすぐ裏では別世界の世界があり、両方を体験できた事は貴重な経験である。
下りはのんびり下る事にする。
c0077338_12422080.jpg

下りでは人がグッと増えていた。
ほとんどが観光客の方なので、宝満山のようにいちいち挨拶しないでいいので助かる。
c0077338_12424552.jpg

老若男女 いろんな方が登ってあった。
下りながら、歩いている方の話を聞いてるだけでおもしろい。
つい、さっきまでイノシシに遭遇して、心細くて逃げていたのが嘘のようだ(笑)
c0077338_1243790.jpg

c0077338_12432543.jpg

c0077338_12434448.jpg

最後は疲れもなく無事、下山した。今日のルートはこんな感じ。
7時30分スタート~11時20分下山 3時間50分(途中、山をさ迷った時間含む)
歩いた距離10.5km位。
真ん中の旗 2本のところが奥社なので、それから相当歩いているのがわかる。
c0077338_1312725.jpg

山登り後の麺は、地元で有名らしいおがわうどんさんへ。
細麺のうどんの味はとてもおいしかった。生醤油うどん(小)
あまりの旨さに大にすべきだったと後悔した(笑)
c0077338_1244333.jpg

うどんを食べて、また金毘羅温泉 「わたや」さんで温泉に入り、山登りの後の疲れをとる。
もう琴平を去る時間も近い。

最後にホテルの方に「むさし」「おがわうどん」以外に地元で旨いうどん屋さんを紹介してもらう。

なんでも「いのうえうどんさん」らしいのだが、場所を詳しく聞いていたが場所がどうしてもわかない。
同じ場所を何度も往復するがわからない。
かろうじて、のぼりらしきものを発見。もしかしてあれか?
c0077338_12442179.jpg

おお!あった。
この観光客は、別に誰も来なくていいよというこの店の姿勢が素晴らしい。
福岡では考えられない。
この場所、この目印だとホテルの方に教えてもらわない限りは観光客は来れないやろう(笑)
逆にこの店の姿勢にワクワクしてきた。
c0077338_12443614.jpg

店の前に立ち、営業時間 10:00~14:00の
1日の営業時間 4時間のやる気のなさがますます気に入った。
ここのうどんがどうしても食べたいぞ~。おそるおそる店に入る。
c0077338_13275041.jpg

店内は当たり前だが、観光客はやはりいないようだった(笑)
地元の方がおいしそうにうどん食べてあった。
お店は60代と思われるおばちゃん 2名で働いてあった。
地元で愛されてるお店と思われる。

おでんの色のまっ黒さにびっくり。おもわず2ついただく事にする。
c0077338_12445694.jpg

福岡では考えれない色やろう(笑)
おでんの串も異常に長いよねえ。
c0077338_12451365.jpg

食べかけで誠に申し訳ないが、おでんもとてもおいしかったが、そのおでんを引き立ててくれたのが、下の画像の味噌風味の何かのタレ。
このタレは実に旨かった。
福岡では、黄色いカラシのみしか知らないので未知の味である。
香川ではうどんだけではなく、こんな脇役のきつねやおでん、タレがとてもおいしい。
香川はうどんだけではない。
あなどれない。恐るべし。
c0077338_12453066.jpg

うどんはかき混ぜてしまったが、生醤油うどん(小)をいただく。
c0077338_12454666.jpg

こうして、今回の香川の山とうどんの旅は終わった。
今回、お世話になったところを最後にまとめで書き出してみる。

10月14日(木)
大阪 道頓堀 串カツ だるま

10月15日(金)
高松駅前 一代  山いもおろしぶっかけ   500円
鬼無駅 北山うどん  きつねうどん(小)  260円
勝賀山 364m   6キロ歩く
坂出駅付近 木田酒店 ぶっかけうどん(小)
瀬戸大橋温泉  せとうち荘 1泊2食付き   4980円 鯛しゃぶ、牛しゃぶ

10月16日(土)
いきいきうどん 坂出店  とろろぶっかけうどん(小) 310円
懲りずにまた 北山うどん  きつねダブルトッピングぶっかけうどん(小)
五色台 
スタート国分駅~81番札所 国分寺~野鳥ヤマガラ君との出会い~青峯~82番札所 根香寺
十九丁~81番札所 白峯寺~鴨川駅ゴール 21キロを歩く

琴平町 むさしうどん 生ビール、カレーうどん、おでん
金毘羅温泉 わたや  入浴のみ タオル、バスタオル付き700円。

10月17日(日)
大麻山 616m 10.5キロを歩く
おがわうどん  生醤油うどん(小)
金毘羅温泉2回目  わたや  
いのうえうどん 生醤油うどんとおでん 2ケ


うどん屋さん巡りは 7軒 8食
山登りは 3日連続 3日間で歩いた距離は山登りだけで37キロ。
うどん店巡りでゆうに40キロ以上を歩いた。

2泊3日の旅でたくさん食べたが、歩いた距離が多かったせいか、帰宅後も便通もよく、まったく太ってはいなかった。
(前回の香川の旅では、うどんの食べすぎで3日間の便秘となる)
むしろ歩いたせいか、翌週からの体の調子がとてもよかった。

たくさん食べて、たくさん歩く。
なかなか手作り感いっぱいの楽しい旅であった。
JRの車窓から瀬戸大橋を通して見える瀬戸内の海を眺めながら、岡山駅から新幹線で帰路に着く。
c0077338_1248276.jpg


追伸 JRで流れていた曲。
四国に着いて、JR予讃線での移動で感じた事。
移動中どこかで聞いた曲。
最初は思い出せなかった。この懐かしい曲なんやったかいなあ。
メロディを歌いながら思い出した。
「瀬戸の花嫁」である。
このJR四国では「瀬戸の花嫁」の曲のメロディのみが、車内放送の時とかに流れていた。
ネットで調べてみると1972年のレコード大賞 38年前の曲である。
これにはびっくり。
38年の時が過ぎても流れている。名曲なんだなあ。

また新幹線では「いい日旅立ち」のメロディ
この曲も1979年の山口百恵さんの名曲。

これからも、旅をした時に、いつまでも流し続けてほしいメロディ。
日本人誰からも愛される曲。
やはり名曲ですね。
[PR]

by katuyamak | 2010-10-24 12:46 | 四国の山とうどん | Comments(6)

香川の山とうどん(秋)その7 金毘羅さん~大麻山(616m)

10月17日(日)
さて奥社に着いた。
私のGPSで標高は380m
c0077338_11264631.jpg

ご夫婦の方が、ああ!あれが天狗 とか言われた方向を見ると・・・
c0077338_1131387.jpg

ホホウ~ これはおもろい!
c0077338_1132141.jpg

奥社から見えたたぶん讃岐富士 飯野山と思われる
c0077338_11332356.jpg

さて、問題はここからだ。
私の目的は金毘羅参りでも奥社までの歩きでもない。
香川県の山の本でここから「大麻山」まで山歩きのルートがあると書いてあったから、ここまで来たのである。
もしこの奥社までで金毘羅参りが終わりだったら、たぶんここには来ていない。
あくまで山歩きにこだわった。

だがここからの大麻山のルートがわからない
奥社から奥が立入禁止には参った。
奥社のまわりを何度もうろうろするが登山道がわからない。
c0077338_11322468.jpg

登山道がわからずに仕方なく、帰るかなあと下山した直後に大麻山への登山道の案内の標識を発見。
この標識がなかったら仕方なく帰っていたところだ。感謝。
c0077338_11335158.jpg

右側の狭くて、細くて下に落ちそうな道が実は大麻山への登山道。
当然、右側から出発。
c0077338_1135924.jpg

さあ、この登山道。歩きだしてすぐにクモの巣がある?
あれ、って事は今日は俺が初めてこのルートを歩く訳?
c0077338_11342661.jpg

奥社までのとても明るい「陽」の歩きをしていたので、ここからこの登山道を歩きだして
その「陰」の暗くて誰もいない心細いギャップが凄い。
c0077338_11353613.jpg

まさかとは思っていたが、こんなに人がいないとは思わなかった。
c0077338_11355662.jpg

結論から言うと、奥社からピストンで歩いて奥社まで戻ったが、人とは合わなかった。
イノシシ5匹と出会ったのみであった(笑)
宝満山も正面から登った場合、三郡山に向かう人の数はグッと減るがもっと凄いギャップ。
ここからは出会えるのは野生動物ばかりと思われる。
c0077338_11361793.jpg

やっと明るい場所に着いた。しかし人は誰もいない。
c0077338_11363640.jpg

c0077338_1137770.jpg

いかにもイノシシが好きそうな場所。ここで休憩しとるんやろうなあ。
c0077338_11373091.jpg

この先でお母さんイノシシ1匹と子供3匹が目の前を横切る。
c0077338_11375462.jpg

c0077338_11381418.jpg

奥社から約1時間。
おそらくここが「大麻山」と思われる?
標識がないので、自信がないけど・・
c0077338_11383681.jpg

ここからうろうろしつつ、象頭山を捜しまわるがどうしてもわからない。
詰めが甘かったが、この大麻山と象頭山の場所、ルートまではよく調べてきていなかった。
象頭山を調べていたら、デカそうなオスのイノシシが餌をのんびり食べていたのに遭遇。
ストックを持ってないので、襲ってきたらやばい。
こっそり後ずさり(笑)
ここでは野生動物の方が態度がデカイ。
結局、以上の理由で象頭山はわからず?じまいとなった。

自宅に帰り、ネットで象頭山 621mの情報を調べるが、どうもこのピークを報告したレポがない?
下の標識は間違っているのではないだろうか?
イノシシに襲われていたらこの標識を恨むところである。
帰りはすっきりしないまま下山。
c0077338_11394764.jpg

奥社手前の登山道で見た讃岐富士はかっこよかった。
c0077338_1140554.jpg

最終章やっとこさのその8へ続く・・・
[PR]

by katuyamak | 2010-10-24 11:25 | 四国の山とうどん | Comments(2)

香川の山とうどん(秋)その6 金毘羅さん 奥社まで

10月17日(日)香川滞在の最終日
今日は、琴平にて金毘羅さん参りと山登りの予定
朝、7時過ぎにホテルを出発。
今日は、コインロッカーを借り重いザックは預けて身軽な腰に付けた1リットルの水とウエストバックのみ。
下の画像が今日、登る山である。
c0077338_10152298.jpg

朝、7時30分の金毘羅さんの参道のお店はまだ営業していない。
静かである。
山歩きするなら、やはり朝のうちに済ませておきたいものだ。
c0077338_10154379.jpg

c0077338_1016998.jpg

さて、昨日お風呂でお世話になった「わたやさん」のすぐ先がいよいよ出発点。
登山口と言ったらいいか?石段スタートの場所である。
c0077338_1016292.jpg

ここからスタート 7時40分
ここの標高が私のGPSで75m位。
c0077338_1016497.jpg

100段目
c0077338_10171044.jpg

c0077338_10173099.jpg

じぃちゃん、ばあちゃんを追い抜く。
c0077338_10175522.jpg

c0077338_1019127.jpg

途中、途中にいろいろな建物があるが、思い出せない。
この金毘羅さん参りは飽きさせないように、よく工夫してある。
c0077338_10193837.jpg

c0077338_1020728.jpg

c0077338_10205597.jpg

旭社と書いてある。
c0077338_10211716.jpg

c0077338_10214086.jpg

文化9年っていつ頃?
自宅に帰り、ネットで調べたら1812年。約200年程前。
当時、江戸時代、こんぴら参りが大ブームになっていたとか・・・
やはり歴史を感じます。
c0077338_1022257.jpg

なにげなく撮った画像ですが、これは今で言うところの佐川急便の社長の寄付か(笑)
c0077338_10222362.jpg

c0077338_10224379.jpg

名前は忘れたので、そのまま奥社を目指す
c0077338_10231397.jpg

c0077338_10244566.jpg

c0077338_1025812.jpg

c0077338_10252892.jpg

c0077338_10254770.jpg

c0077338_102693.jpg

8時30分位。奥社に到着
標高は380m程度
登りはじめから確か、52分だったと記憶している。
標高差は310m程度か。
金毘羅参りする人なら100%はここまでで登りは終わりである。

登りの感覚としては、宝満山の正面かまど神社から6合目くらいまで歩いた感覚だろうか?
宝満山に登れる人なら金毘羅参りは全然問題ない。
昨日、23キロを歩いたが、温泉のおかげか?ここまで疲れもまったくない。
c0077338_10262994.jpg

その7へ続く。
[PR]

by katuyamak | 2010-10-24 10:18 | 四国の山とうどん | Comments(0)

香川の山のうどん(秋)その5 五色台 青峰~鴨川駅まで

10月16日(土)続き
さて、その4で紹介したヤマガラ君達が生息する登りで苦しかった、またヤマガラ君達と出会えてとても楽しかったヤマガラ君の森も終わろうとしていた。
山の稜線に出るようである。
c0077338_23385545.jpg

登って、がっかり。舗装道路である。
歩いてきたこの苦しさは何だったんだろ。
どうもこの道路がそのまま 根香寺 82番札所に続いているようである。
舗装道路を歩かずに、このまままっすぐの登山道と言うか、遍路道を歩く事にする。

なお、この楽しかったヤマガラ君の森は私の記憶に中にしっかりと残る事だろう。
一生の思い出に残るであろう素晴らしい登りの道であった。
c0077338_23393547.jpg

このまままっすぐ十九丁までの遍路道を歩く。
c0077338_23334553.jpg

国分駅から歩きだして、登りで約2時間20分。
3つの札所が交差する三叉路、十九丁に着いた。
時計は午後12時30分位。
ここで頭の中で計算する。

今から青峰と82番札所まで行って、この十九丁にまた14時くらいまでには戻りたい。
そうしないと鴨川駅手前で17時前後になる。
できたら山歩きの最中の日暮は怖い。

ここまで来て、青峰と82番札所に行かない。行けないのはもったいない。
もう二度と来れないところだ。
ただし、山の日暮れも正直怖い。

自分の心の中で葛藤するが、ここはとにかく青峰と82番札所まで行こう。急ごう。
食事をする場合ではない。
ここから最終ゴールの鴨川駅までは、急いでほぼ休憩無しのノンストップであった。
朝のうどん屋さん2軒の食べ歩きが、よかったのか?悪かったのか?
まあ、いいや(笑)
c0077338_23405845.jpg

十九丁分岐からピッチが上がる。
もうのんびりとはしておられない。いつの間にか急ぎ足。青峰を目指す。
c0077338_08791.jpg

ここから舗装道路を歩く。
c0077338_082737.jpg

青峰が見えてきた。あのアンテナが目印
c0077338_085092.jpg

青峰は立入禁止になっていた。テレビ局が管理しているらしい。
歩きだと入れない事はないので、こっそり山頂を目指した。
山頂は特に何もなかったし、眺めもよくなかった。
三角点もわからなかった。画像はない。
c0077338_092077.jpg

青峰の次は、82番札所のある根香寺へ
青峰のすぐ隣かと思っていたら、700~1kmくらい離れている。
急ぐ。時間がないので門の中には入らなかった。
門を撮影して急ぎ、戻る。
c0077338_6552184.jpg

元来た道の十九丁に着いたのが、たしか14時10分くらいだった。
ここから知らない道が続く81番札所 白峯寺~鴨川駅まで歩かないといけない。
14時過ぎという時間に焦り始めた。
遍路道を急ぎ足。
c0077338_0102194.jpg

c0077338_0104452.jpg

c0077338_011750.jpg

c0077338_0113567.jpg

c0077338_0141698.jpg

白峯寺までまったく人に会わず、心細い遍路道を急いで歩いた。
と言うか今日のルートで登山者とお遍路さんに遍路道ではほとんど会う事はなかった。
途中で広島から来た30代の女性と立ち話したが、ランニングお遍路してま~すと
言う返事で、白装束や帽子、杖なども着てなかったし、お経みたいな白い札だけつけてあるようだった。
ああ、こんなスタイルのお遍路さんもありなんだなあと新鮮だった。

こんなお遍路だったらやってもいいかなあ。
山登りお遍路とかね(笑)
c0077338_0143529.jpg

14時50分頃に白峯寺に到着。トイレを拝借。
c0077338_0145659.jpg

白峯寺に表示してあったへんろ道の絵の標識のルートが私が今日歩いたルートとほぼ同じ。
さあ、もう15時近い。急ぎ下山しよう。休憩無し。
c0077338_0151579.jpg

瀬戸大橋が綺麗に見える。
c0077338_0153738.jpg

さて、ここからの下りが舗装道路ではなく、途中から農道を歩いての下りでこの道が合っているのか?
もし、GPSがなかったら絶対、道迷いしていた下りだった。
え?こんな道かよ?とクモの巣をかき分けて歩いた。
人が歩いている形跡がない(笑)
c0077338_0163154.jpg

このあたりの下りは勧められない。歩いてて気持ち悪い。
不安と闘いながらの下山。
たとえ遠回りになっても、そのまま舗装道路を迂回して駅まで歩いた方がいいように思う。
この農道は山歩きには不向き。
正直、農家の人達が作業してある、みかん畑に出た時はホッとした。
これで無事に駅まで帰れそうだ。
c0077338_0165140.jpg

鴨川駅までもうすぐ。
c0077338_017910.jpg

橋を渡れば、鴨川駅。
鴨川駅周辺には「がもううどん」という有名なうどん屋さんがあるらしいが、17時でもう閉まっている。
17時 鴨川駅到着。
朝のうどん巡り2キロ、周回縦走が21キロ 合わせて 23キロを歩き通した。
なんとか山の日暮れ前には、駅に到着して難を逃れた。
鴨川駅周辺には何も飲食店がなく、仕方なくそのままJR琴平駅へ行く事にする。
宿での食事はつけてない。素泊まりなので「うどん」を食べる予定。
c0077338_964100.jpg

琴平駅に着いたのが、乗換などで19時近くになる。
駅前はすでに店が閉まっていて、真っ暗。

本日の歩きで、足は重く、片足がうまく歩けない。びっこを引きながら、今日の宿へ。
両足がパンパンに筋肉痛で疲労しているのがわかる。
温泉ではないので、着替えてまず食事。
宿よりレンタサイクルを無料で貸し出してくれたので、琴平「むさし」 生ビール カレーうどんとおでん。
c0077338_910407.jpg

この後、23時まで温泉に入らせてくれる「わたやさん」で700円を払って、金毘羅温泉へ。

この温泉はお湯が柔らかく、温泉で山の疲れがとれそう。
ありがたかった。
なんとか明日も3連チャン最後の山歩きが出来そうだ。
明日、日曜日が香川滞在の最終日である。
その6へ続く・・・
[PR]

by katuyamak | 2010-10-21 23:33 | 四国の山とうどん | Comments(0)

香川の山とうどん(秋)その4 五色台 ある野鳥との出会い

10月16日(土)
五色台にて夢のような出来事

それは登りの途中の出来事でした。
登りの途中で、五色台では2泊3日用に詰め込んだザックの中身がやけに重く、また好天で暑いせいと、うどんの食べすぎで(笑)足がまったく前に進まない時でした。
ほんとに冗談抜きで前に足が進まなかった。
一歩、一歩 ゆっくりと進んでは止まって、水を飲んでいた時。

1匹の野鳥が私の目の前に近づいてきた。
オレンジと黒のかわいい文鳥のような野鳥。
まったく逃げず、むしろ好奇心から私を気にいってくれたようにすぐ、近くに来ている。

私も思わず、チュ、チュ、チュかチ、チ、チみたいな鳥の鳴き声のまねをして、おいで、おいでをした。
そうしたら本当に私の体にきてくれた。
c0077338_22274542.jpg


エ? 嘘だよねえ? これって本当?
信じられない?
なんて人なつっこい小鳥だろう。

ああ、そうか。昔人間に飼われていた小鳥なんだろうなあ。
山に逃げて、俺を懐かしく思って、来てくれたんだなあ~。
でもおかげで登りの苦しさがやわらいだなあ。


そう思って、また重いザックで登りを遅いスピードで一歩、一歩と登っていた。
50~100mくらい進んでまたさっきの野鳥が来てくれた。
え?さっきの場所と違う。

もしかして?
そう、そのもしかしてだった。
これからの登りの時間として、30分~1時間くらいだったかなあ。
ひっきりなしに私に向かって、野鳥が小鳥が気にしてくれるのか、人間に興味があるのか、

私の周りを飛んでくれるのだ。
この山、この森にいる野鳥すべてが人間に興味を持っている。人懐っこいんだよ。
まあ、単独だったせいもあるかもなあ。
数人のグループだったらどうだったんだろう?

私の手にとまる事。たぶん4~5回。
さすがにデジカメをとりだすと逃げてしまうが、たまたま逃げなかった時の貴重な1枚。
c0077338_22383959.jpg

私の手に乗ってくれた時の気持ちは、そうだなあ。
赤ちゃんが私を向いて笑ってくれたようなそんな満ち足りたような気持ちだったなあ。
だって、こんな経験、普通あるわけないでしょう?
それが4~5回私の手に、そして私の体に飛びついてくれるんだから・・・
c0077338_22443826.jpg

c0077338_2323356.jpg

c0077338_23262228.jpg

さて、本日 自宅に帰り早速、この野鳥、小鳥の名前を調べてみました。
ヤフー検索は最初 「香川」「人なつっこい」「野鳥」

そうしたら、どうもこの野鳥は「ヤマガラ」のようです。
「ヤマガラ」「人なつっこい」で検索すると1200件もヒットします。

今まで山を歩いている時の野鳥なんて気にも止めませんでしたが、まあ、せいぜいウグイス程度ですが、野鳥がこんなにかわいいとは思ってもみませんでした。

今回の香川の山歩きで最大の出来事でしたが、思わず速報で急ぎ報告し、その後、その4へ修正しました。
[PR]

by katuyamak | 2010-10-20 23:09 | 四国の山とうどん | Comments(4)

香川の山とうどん(秋)その3  五色台 国分駅より出発

10月16日(土)
さて、鬼無駅(きなしえき)で北山うどんを食べて、すでに満腹で山歩きどうでもいいかなあ~なんて思いながら、国分駅に到着。
10時10分、重いザックと食べすぎの体をひきずり重い足取りで出発。

しかし結果論であるが、今日は10:10分に国分駅を出発し、鴨川駅に17時に到着するまで昼食も取らず、約7時間 21キロを歩き続けた。
21キロと言えば、太宰府駅から篠栗駅までの三郡縦走とほぼ同じ距離である。
まあ標高差がないから出来た事だけど、あの行きがけの炭水化物うどん 2杯が結果的にはよかった。
今日の歩いたルートはこんな感じ。
金曜日に歩いた右側の勝賀山へのピストンで歩いた6キロのルートと合わせてみたらよくわかるけど、ほんとによく歩いた。
地図中の青色のフラッグ(旗)は事前にGPSに目印を入力していたポイント。
このフラッグのおかげで、一度も道迷いする事なく山歩きができた。
c0077338_22264467.jpg

国分駅から見た五色台方面。10月の好天に恵まれた青空が素晴らしい
c0077338_22414812.jpg

さて、せっかく五色台を歩くならと、考えていた事があった。
本を読んでいてわかった事だが、この五色台ルートには四国88ケ所巡りの遍路コースとだぶって、
88ケ所のうちの3ケ所がこのルート内にある。
①まず国分駅のすぐ近く 国分寺の80番札所
②次に青峰449mのすぐ近くに根香寺の82番札所
③最後に西の白峯357m付近の白峯寺の81番札所
せっかくなので、この3ケ所の札所も訪ねてみようと計画。
国分駅降りてすぐのまずは国分寺を目指す。
c0077338_22422181.jpg

ちょうどお遍路さん達が集団でお参りしてあった。
c0077338_22424414.jpg

国分寺を訪ねた後は、当初からGPSで調べておいたルートに沿って歩く。
まずはおむすび山三兄弟が見えるらしいため池へ。
c0077338_2243853.jpg

そしてついにおむすび山三兄弟が綺麗にみえた。
おお!と正直、感動した。
香川県の山の本を読んでて、いつかは!とイメージしていた同じ形の3つの山。
c0077338_22433217.jpg

この山を見る為に、この五色台ルートを選んだのだ。
来てよかったなあ~
c0077338_22435081.jpg

さて、三兄弟の山も見れて、いよいよ本格的な登りに入る。
少々の登りになったが、ここに来て2泊3日の荷物を積み込んだザックの重さが背中にずしりと伝わって、重い足取りに・・・
c0077338_2244951.jpg

国分駅から鴨川駅までの周回縦走になるので、駅のロッカーに本や着替え等の荷物は預けれない。
すべてを担いでの重さが肩に食い込む。
c0077338_22442828.jpg

c0077338_22445619.jpg

c0077338_2246325.jpg

さて、この重い足取り、重いザックの荷物の疲れを吹き飛ばしてくれたのは・・・・
なんとこの山の、この森の野鳥達だった。
続きは予告編ですでに紹介して書いているが、その4へ続く・・・
[PR]

by katuyamak | 2010-10-20 22:26 | 四国の山とうどん | Comments(2)

香川の山とうどん(秋)その2 五色台

10月16日(土)
下の本からの画像見てください。
左側の写真。
c0077338_6455011.jpg

もう何年前だったかなあ?
香川県の山 山と渓谷社の本を買った時、この本の中で一番強く印象に残った写真。
いろんな山が紹介してあったのに、一番行きたい、見たいと思った場所がここ。

今日はこのおにぎり山三兄弟を見たいが為に、五色台というところを歩く。
事前情報は、GPSでのルート情報と、本の内容、これがすべて。

そうそう、その前にやってた事があったんやった。
朝ホテルを7時頃に出発した。
朝食が用意してあったんだが、起きたすぐは日頃食べてないもんで、まったく食べたいという気持ちにならず、バイキング形式だったんで、食べずにそのままホテルを出発。
出発からまたすべての荷物をザックに担いでいるので、今日もまたズシリと重い。

坂出駅まで20~30分くらい歩いているうちにうどんだと食べれるかなあ?と寄り道。
1軒目。うどん情報から上原製麺所を訪問。
そしたら昼からしか営業してないと断られる。
c0077338_751076.jpg

まさかこんな返事くると思ってなかったので、私のうどん魂(なんや?)に火がついて、
こうなるとどうしてもうまいうどんが食べたくなった。

いきいきうどん 坂出店までテクテク歩く。
重いザックを担いでそれがしんどかった。ホテルからここまで、もう40分以上歩いてるんですよねえ。
c0077338_76098.jpg

選んだのは、とろろぶっかけ(小)310円。 旨い!文句なし!
c0077338_763249.jpg

メニューはこんな感じ。ここは中ってあったんだなあ。
c0077338_77814.jpg

1杯目を食べたら、もう1杯食べたくなった。
昨日、鬼無駅で勝賀山の後にまた「北山うどん」さんにあのきつねを食べにいったら閉まってたんだよねえ。
今日食べないとあのきつねはもう2度と食べれないだろうと思って、坂出駅からまた鬼無駅まで行く事にする。
今日は山をたっぷり歩く予定だが、朝からこれでよかとやろうか(笑)
JRで移動して、また北山さんを訪問。
これたい!うまか「きつね」は!
c0077338_773010.jpg

今日は、もうこれが最後だろうと悔いを残さず、きつねのダブルトッピングぶっかけ(笑)
c0077338_775557.jpg

いや、十分おいしかったんだけど、きつねの甘い出汁がききすぎて、うどんに勝ってる。
やはりきつねは1枚でよかったねえ。
もう少し食べたいなあで止めておくのでちょうどいい。
欲張ってしまったかなあ?
まあ、これで悔いはない。

さあ、山歩き開始と国分駅から出発するんだけど、山歩きが食べすぎでどうでもいい気分。
温泉入って、大広間で寝とこうか?と真剣に思った。
山歩きの前の、うどん2杯はよくない。
もうすでに、だれてるもんなあ。
さて、いよいよ山歩き編と書きたいところだが仕事だ。
続きはまた・・・・

いつもレポは日曜までに仕上げているので今回はえらく時間かかる。


 
[PR]

by katuyamak | 2010-10-20 06:45 | 四国の山とうどん | Comments(0)

香川の山とうどん編(秋)その1 鬼無駅より勝賀山

10月15日(金)
素晴らしい好天です。シャツ1枚で汗ばむ位です。
朝、大阪なんばを南海バスで出発して、12時に高松駅前に到着。
さあ、今年 2回目の香川県 高松です。
まずは当然、腹ごしらえ 大阪から何も食べてません。
日頃は1日1食ですが、今回は許してもらって、大いに食べて山歩きするつもり。
まずは駅の時刻表が気になるので駅すぐのうどん屋「一代」
坂出方面の電車は1時間に2本程度しかないのです。
だから乗り遅れると30分以上待たないといけないケースもあるんです。

「一代」  やまいもおろしぶっかけ小 500円。  旨い! 文句なし!
ちなみに香川では、うどん1玉が小 2玉が大というようですよ。かずさん。
c0077338_21575513.jpg

最初入った時間が12時6分だったのですが、空いていた店内にビジネスマンが続々と入店。
そうです。
今日は金曜日です。仕事している方に交じって大きなザックを横に置いて食べる私。
じゃまになりそうで、早々に出発です。

JR予讃線で出発
人、人で溢れかえっている大阪から、一転香川に来ただけで、故郷に帰ってきたような安らぎがあります。
やはり私は、福岡や大阪よりも田舎が好きなようです。
c0077338_2234097.jpg

高松駅から2つ目の鬼無駅で下車。ここから山歩きスタート
c0077338_224985.jpg

すでに「一代」でうどん食べてますが、もう1軒食べてから山歩きスタートしようか。
駅前すぐのセルフうどん店「北山」
鬼無駅にはヨコクラうどんと言う有名なうどん店があるようであるが、そこまで徒歩15分と書いてあるし、私は行列ができる店に並んで食べるほどのぼせてはいない。
だって、どの店もおいしいのである。
c0077338_6492540.jpg

迷っていたが、かけうどんと言ってしまい、トッピングにきつねを頼む。
これでキツネうどんで260円の激安。
味はうどんとしては、普通だけどきつねがなんとも言えない位旨い。
甘党の方はきっと気にいると思うが、博多では食べた事がない味。
少々、あまったるくい出汁が効いてて、なんとも食が進む。
このキツネはまた食べたい。
c0077338_6495654.jpg

さて、山歩きであるが、うどん2杯食べて山歩きがどうでもよくなってきた(笑)
おまけに2杯目の汁付きはよくない。
腹にたまって、満腹である。

まあ、本来の山歩きにとりあえず出発。
ところでなぜに勝賀山?かと言うと、有名な山なのかどうかは全然知らない(笑)
単に駅からすぐ登れて、13時から山歩きしても、2~3時間で歩ける山だったから。
本日の宿が坂出駅付近なのでこの付近の駅から登れる山で調べた。

今回は、数年前に買っていた「香川県の山 山と渓谷社」が大変役に立った。
c0077338_6502461.jpg

そうそう、今回はまったく知らない山と言う事で、事前にGPSにポイントを入れて、迷いそうな分岐のところにチェックマークを表示するようにしていた。
おかげでまったく3日間とも迷う事なくスムーズな山歩きができた。

予習と事前の準備がいかに大切かをあらためて痛感できた。

今日の山歩きは、12:33分に満腹の体で出発し、15:33分に駅着
鬼無駅からピストンで歩いて、往復2時間45分 約 6.5kmの山歩き
勝賀山は標高 364m
c0077338_2350711.jpg

地図、標識はこんな感じ。
c0077338_6464383.jpg

順番が逆になったが、最初からの画像はこんな感じ。
稲刈りも終わった畑から勝賀山を望む。
c0077338_650164.jpg

駅からのルートの半分以上が、舗装道路であったが、ここからいよいよ登山道へ。
c0077338_651373.jpg

標高は低いが、登りがつらい。
2泊3日の荷物が背中でズシリと重く感じる。
香川の地図や本、うどん店の本も入れてたし(笑)
c0077338_6531794.jpg

90分程かかって、山頂へ。
この荷物を背負っての、標高1000m以上の山歩きはつらかったと思う。
300m級の山でよかった。
山頂はこんな感じ。
c0077338_6595058.jpg

c0077338_702132.jpg

c0077338_71442.jpg

山頂から、明日10月16日(土)に登る五色台の青峯のテレビ塔が見えた。
c0077338_72641.jpg

山頂でゆっくりして下山。往復登山者には、金曜日のせいか誰にも会わなかった。
みかん畑で仕事している方くらい。
のどかな山だ。
そうそう、みかんと言えば、こんな感じでいたるところに小さなみかんが落ちている。
c0077338_725026.jpg

せっかくなので、収穫されないと思われる小さなみかんを1つ勝手にいただく事にする。
まだ酸っぱい(笑)
c0077338_77289.jpg

6.5km歩いて、体もいい感じ。
まずは今日の宿の坂出駅に移動。
ここでおみやげの日の出製麺所のおみやげのうどんを購入し、目の前のうどんの、のぼりを発見。
おお!ここが噂の酒屋でうどんが食べられるという木田酒店。
c0077338_7112354.jpg

角打ちしてるおっちゃんの横のテーブルを譲ってもらう。
酒屋さんなので、ビールを購入しての角打ちぶっかけうどん(笑)
酒屋さんだが、うどんは日の出製麺所からのものらしく、本格的な味である。
本日 3杯目のうどん
c0077338_784792.jpg

ここでうどんを食べて宿についたが、まだ腹もへらない。

早速、宿の温泉に入り、19時から食事であったが、宿の夕食では1泊2食で4980円と激安なのでまったく期待をしてなかったら下のような豪華な食事。
鯛しゃぶと肉しゃぶ。
3杯目のうどんを食べてしまったのが悔やまれる。
でも3杯目のうどんも旨かったが(笑)
宿でも4杯目のうどんしゃぶしゃぶを締めにいただく。
c0077338_7242486.jpg

20時からは無料で、瀬戸大橋の夜景ツアーを参加者5名をマイクロバスで連れていってくれた。
c0077338_7274740.jpg

宿は湯元さぬき瀬戸大橋温泉 せとうち荘さん。お世話になりました。
瀬戸大橋の夜景が見れたのもいい思い出になる。
こうして10月15日(金)の山とうどん巡りの旅は終わった。
報告は、まだあと土曜と日曜の2日あります。

土曜日は、朝、坂出駅前の2軒のうどん巡りで2キロ以上を歩き、山歩きでは21キロ近くを歩き、うどんを3杯食べる。
日曜日は金毘羅さんの山歩きで10キロを歩く。うどんは2杯。
ボチボチ報告していきます。
[PR]

by katuyamak | 2010-10-17 21:58 | 四国の山とうどん | Comments(2)