2009年 10月 25日 ( 1 )

紅葉の三俣山へ

先週はレポを見ると、つい仕事の愚痴を書いてしまっていた。
最近、ずっと土曜出勤が続いているので今週はとにかく気分を変えたい。
今週は、仕事は残っているが、そのままにしておく(笑)
逃げるようにとにかく山へ行くぞ!

阿蘇に行くか、くじゅうに行くかギリギリまで、変更のバタバタがあったが三俣山に決定。
実はくじゅう 三俣山への変更は、正直に告白するとあまり気持ちが入らなかった。
人がうじゃうじゃいる山はほんと近年、特に苦手になってきつつある。
どちらかと言えば、うらびれた、ひなびた、登山者の少ない山歩きがやはり私は好きなようだ。

大曲の駐車スペースも予想通り、道路わきに車・車・車。
道路脇に停めている車には、白線をはみ出ている車も多く、これは牧の戸峠までのドライブも危ないなあと感じた。
大曲登山口から5~10分上に駐車して登山口に向かう。
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すがもり越への道。
正直、こんなに多くの登山者がいるとは思わなかった。
一緒に歩いていて、前の方にも団体さんらしき影。うしろからも・・・
あらためて、最近の中高年の山ブームの凄さを知った。
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三俣山の峰どこも満員御礼。少々うんざり。
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ここも満員御礼。うんざり×2倍。
帰りたいよう~。正直そう思った。
別に中高年の顔を見にきた訳でもないしさあ。
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途中で最近はすっかりくじゅうの主の、いーさんとお会いした。
元気そうで大いに山歩きを楽しまれてあるようで何よりである。

大鍋の紅葉を見て、ここで初めて心が和んだ。
そうか、みんなこれを見る為に来られたんだよなあ。
わかっていたんだけど、あらためて見るとやはり素晴らしい紅葉だ。
俺の中でなんともこわばっていた気持ちが少しずつ安らいできたのを感じる。
自然の力はやはり素晴らしい。
ここまで来たら鍋底まで行こうと元気になる。
とたんに人の多さが気にならなくなった。よかった。
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鍋底について、ほんと久しぶりにサスケ&ミーコさん、N婦人にお会いする。
2007年11月10日の岳滅鬼山以来じゃないかなあ?
鍋底でゆっくり昼食。
帰りに思いがけなく、サスケさんから小鍋の絶景撮影ポイントを教えていただく。
ここはまったく知らなかった。
小鍋の紅葉はこれまた見事だった。サスケさん、ありがとうございました。
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帰り際には凧さんともお会いする。
相変わらず山に対して、熱い情熱を持ってあり、頭が下がる。

くじゅうの紅葉を満喫して山歩きを終えた。

でもこれからもこんな素晴らしい山の景色を見ようと思えば、たくさんの中高年の登山者との遭遇は覚悟しないといけない。
避けられない事なんだろうなあ。
やっぱし、近場の低山でも登ってるのが俺には向いてるのかなあ?
高速が1000円になり近くなったくじゅうなんだけど、やはり背中を押してくれる人がいないと、俺には遠く感じてしまうくじゅうでもある。

山歩きメモ
大曲登山口8:30頃ーすがもり越9:30頃ー鍋底11:30頃(昼食)ー大曲15:30頃

今年45回目の山歩き
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by katuyamak | 2009-10-25 10:15 | 山歩き | Comments(12)