金山 花乱の滝ルート調査と「愛を読むひと」

6月28日(日)
今日は雨かと思えば、雨が上がって夏のような好天。
午前中は会社の通信教育の勉強
11時に思ったより早く終わり、よっしゃ、山行くかあ~
予定してなかったので、用意に時間がかかる。
課題を出されているので、駐車スペース、調査をかねて1年ぶりに花乱の滝ルートを歩いてみよう。
登山口の上の上まで行きたいので、スクーターで行ってみる。
12時に自宅を出て、結局登山口まで1時間かかった。
13:00発からの沢沿いの山歩きはいくらなんでも遅すぎる。
尾根歩きなら少々遅くてもいいかもしれんが、沢の遅い時間からの単独は少々危険。
わかってはいるが、調査もしたい。
まあいけるところまで行ってみるか。
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歩きの方は、今週走ってないせいか体が軽く調子いい。
汗もボトボトと流れ落ちるが、沢沿いで気持ちいい。
ただ時間だけが気になる。
14:00 標高700m?付近 アゴザカ峠と直登への分岐まで来て引き返す。
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登った方がよかったか?
でも16時過ぎるが? 途中で撤退なんてなあ? へたすりゃ17時頃になるぞ。映画も間に合わん。
いろんな思いが頭をよぎる。
情けないが出発が遅すぎた。
中途半端な気持ちはやはり中途半端な結果で終わる。
でも移動と歩きで4時間も時間を消費してる。
山歩きはせこく1回でカウントさせてもらうか。
帰りは花乱の滝からの左の舗装道路をスクーターで探検。
新飼ルートを見つけて、最後まで行ったら千石の郷のところへ出た。
5年くらい前まで覚えていたが、最近すっかり忘れていた。なかなか楽しい発見。

自宅でシャワーを浴びて、大量に水分を補給し、気分を変えてまたスクリーンへ。
実は昨日の「剱岳」のとき、マイカルの6ワンダーフリー が5回のスタンプがあって、6回観たら映画が一回無料の券がちょうど昨日で6回目になった。
そして6ワンダーフリーは6月27日で終わり、有効期限は今日までとなっている。
実に嬉しいタダ券なのである。
これは観たかった「愛をよむひと」を是非とも。
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18:20~20:40 大野城マイカル 7番スクリーン 観客は5名くらい。

私にとっては佳作の味があるとてもいい作品であった。
タクさんがべた褒めしてあるケイト・ウインスレットのアカデミー主演女優賞は納得。
彼女の作品は「タイタニック」「レボリューショナリー・ロード」など見てるが、最近の彼女の作品では個人的には「ホリディ」のような素の明るい役がいい。

この作品でネタバレしない程度に感じた事を少し。
この作品は49歳の今だから見てわかる部分が多い。
20代、30代の時見て果たしてどんな感想を出した事だろう?

私は年とって、私と同じような年齢になったマイケルの気持ちが痛いほどわかった。
彼はここ一番で力を出さないといけない時に力を出せない優柔不断なだった男だけど、心がやさしい奴。
その性格がまわりを傷つけている事がわからない。
だけどそんなマイケルを誰が非難できる?
そんな男は、あなたのまわりにもいっぱいいるでしょ?
いろんな事を考えさせられたとても内容あるいい映画でした。
そう考えると、まんざら年を取るのも悪くないもんだね。
評価 4.0

そうそう、最近
「チェンジリング」では1928年頃のアメリカに旅行行ってたし、「ベンジャミン・バトン」ではニューオリンズから同じく50年以上の時間空間や船の旅をしたし、「剱岳」ではいろんなルートを偵察して、登頂までできたなあ。
「愛を読むひと」では1958年から1995年までのドイツにも行ってました。
途中、途中で美男美女にもたくさんあったよ(ほんとは役者だけどさ)

映画って、スクリーンの世界からいろんなところいけるからやはりいいもんだねえ。
さあ、次はいつの時代のどんな癖のある人物に会いに行きますか。

まあ、次は500円の再映 ソラリア天神 「三国志」は捨てがたいですな。
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by katuyamak | 2009-06-28 23:45 | 山歩き | Comments(4)

剱岳 点の記

6月27日(土)
ひとり寂しく仕事して、気分を変える為にスクリーンへ。
月曜からずっと頭を使う仕事したせいか、首から上の部分に変な疲れを感じる。
疲れがとれない。
走ろうかとも思ったが、こんな時は、気分を変えたいのでスクリーンへ行く。
観たかった話題の映画 「剱岳 点の記」
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21:20~23:55 大野城マイカル 5番スクリーン
観客は土曜の夜のせいか予想以上に多い。
近くの中高年のご夫婦からいろいろな感嘆符!、感想やささやきが聞こえる。
登られた人なのだろうか(笑)

作品は山仲間のレビューを読むかぎりそう期待はしてなかったが、残念ながら映画の作品としては惜しいかな、やはり残念と言う言葉なんだろうなあ。
スクリーンいっぱいに広がる山の景色、景観、雪山、雪崩や大雨の恐怖、明治時代の三角点の測量の様子などリアルな点はとても素晴らしく評価できる。
お金を出して来てよかったと思った。
ただ残念ながら映画を観終わってからの感想が出てこない。
剱岳のドキュメンタリー作品を観に来たのではない。
映画を見に来たのである。
残念だがこれが正直な感想。
評価 3.5
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by katuyamak | 2009-06-28 23:08 | 映画 | Comments(3)