おくりびと

先週の木曜日に「おくりびと」を観てきました。

スクリーンでは洋画16本、邦画では今年10本目の作品ですが、今年見た邦画の中で間違いなく一番いい作品でした。
もう一度みたい作品です。
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観客の方も若い人から年配の方まで幅広かったし、これはけっこう静かに息が長く上映される気がします。
たぶん日本アカデミー賞の最優秀作品賞も狙える作品だと思います。

本木君の演技もいいですね。
本木君が弾くチェロの音色が寒い山形の景色にとても合っていて、映画の中でのチェロの音色がとてもいい味を出してました。

山崎努さんもいい。
余貴美子さん、笹野高史さん、杉本哲太さんと揃うとなんか松竹だなあって気がして、昨年だったか「椿山課長の七日間」「武士の一分」という作品を思い出し、松竹らしい味がある作品だったと思いました。

ただ自分の中ではどうしても広末涼子さんがなんか浮いてたなあ。
彼女はなんか女優としてはまだまだ軽い気がする。
彼女の代わりは、深津絵里さんとか引退した岡本綾さんとかかなあとか想像して勝手に監督になってたりしてね。

とてもいい作品でした。
映画ファンならスクリーンに足を運ぼう。

最近、洋画では「イントウ・ザ・ワイルド」やDVDで「ウオーク・ザ・ライン」とか名作に当たっているので自分の中ではいい流れできてます。
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by katuyamak | 2008-09-21 09:32 | 映画 | Comments(4)

Commented by GEN at 2008-09-21 15:21 x
良い映画出したね。
生きている以上、必ず訪れる死。自分の意思の無いところで行われる儀式でしょうが、どうせならあんな納棺師に行ってもらいたいですね。

肉まんさんと同じく、広末涼子の起用は??の気がしました。
この映画のテーマとしては、しゃべり方が余りにも軽かったように思えました。

この二日間で撮り溜めたのを5本見ました。山歩きより疲れました(笑)
Commented by manasavvy at 2008-09-21 15:28
たいへんごぶさたしておりマス。manasavvyです!覚えていらっしゃいますか?(笑) なんやかんやでずっと自分のブログの更新も怠っていて、やっと夏も終わる頃になって落ち着きました(汗)  今度こそまた元通りのブロガーな日々に戻れそうです。久々に記事アップしましたのでまた見てやってくださいませ。

今、肉まんさんのブログをさかのぼってずっと読ませていただきました。
つい映画のところは気になって。。。 最近みたいなあと思う映画が結構あるわりに、全く見てなかったんです。 この「おくりびと」もそのひとつです。  おばあちゃんが亡くなったときのお通夜や葬式のことを思い出してしまいそうで、見たい反面ちょっとどうしようと思ってしまいますが。 確かにいい作品みたいですし、劇場で見てみたいなあと思います。
岡本綾さんが良さそうっていうのも同感です。  内容を知らないのでなんともいえないんですが、広末涼子よりももうちょっとしっとりとした感じの人の方が合ってそうな気がしますネ。  「イントゥ・ザ・ワイルド」も良かったんですネ〜! ワタシ、ロードムービー好きなんで、これもまた気になってた映画やったんですヨ ^ ^   う〜ん、見たいなあ。
Commented by 肉まん at 2008-09-21 20:54 x
GENさん、今晩は~
今日の雨は残念でしたね。
せっかく6月以来お会いできるかと思ったのですが・・・・
映画を集中してみたらけっこう疲れますね。
最近は本も読むとえらく疲れちゃって・・・
今度こそ次回山でお会いしましょう。
Commented by 肉まん at 2008-09-21 20:59 x
manasavvyさん、今晩は~。ご無沙汰でした。
あとでちょっとおじゃまさせてもらいますね。

ここ最近、邦画と洋画でいい作品にあたってますね。
「イントウ・ザ・ワイルド」も旅好きというか、旅行好きならあの映画のよさがわかるかと思います。

まあ、騙されたと思って何も考えないでスクリーンに行くのもいいでしょうね。
秋になって本も読みたくなる季節がやっと来てくれましたね。