朝起きたら山の景色が変わっていた  背振山系 911m唐人の舞

2月3日(日)
ラリーグラスさんのやぶこぎ隊に参加 21名
週末は土、日ともに天気予報では雨であった。
土曜、午後から降り始めた雨で日曜日は間違いなく雨だろうと勝手に思っていた。
雨だからアイゼンもいらんなと判断してわざわざザックから取出して土曜は就寝。

日曜の朝、ボケッと弁当を買い那珂川町方面まで来た時ギョッとした。
背振山系がきれいに雪化粧しているではないか・・・・・
すぐアイゼンその他手袋を取りに帰ろうと思ったが、時間がない。
こんな時は団体行動をする場合の不利なところ。
どげんしょうかあという気持で参加する。

椎原バス停では雨も降らず、このまま大丈夫かなあと思っていたら標高390m付近に向かうにしたがって雨が強くなる。
登山口付近でレインウエア着用。(途中の着用はけっこう面倒くさい)
なぜかやぶこぎでは歩き出して、登りだしてから途中で雨が降り出すケースが多い。
雨は降ってもらって構わないので最初から降っていてほしいのだ。

しかし私は今日が雪とは思いもよらなかった。
先週があまりにも好天に恵まれ、背振山系は雪すらまったくなかったので今日、雪が降るという考え方が頭に全然なかったのである。
自然をなめたらいかんですね。
平地では雨でも山では雪の可能性があるのを忘れていました。
標高600m林道。すでに雪景色の様相。
このあたりから雨が雪に変わる
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標高650m付近よりやぶこぎにて尾根を登る。(途中、かなりの急斜面でした。)
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唐人の舞での休憩中もえらく寒かった。
そこから背振山方面に向かう車道から。
このあたりが一番雪があり、風も冷たかった。
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ここから車谷登山道標高700m付近に出るまでのやぶこぎは大変だった。
登りも急斜面、下りも急斜面。
最初は雨が降り、雪が降り、風も強く、山歩きでシャツが濡れて寒く、雪が解けて手袋は濡れて手はかじかみ、鼻水は垂れて強烈な下り。
途中、強烈な急斜面により雪で足をとられてズリッと足から転ぶこと 数回。
今日はけっこうしかめっ面してたと思います。
山歩きとにかく最高だったなあ(涙~笑)

最近、やはり楽な山歩きをずっとしてたんだろうなあ。
今日の山歩きは天候不良も重なり、最初から最後までずっとしんどかった。
普通の登山道が3車線バイパスくらいにとても広くありがたく感じた。
最後の車谷からの雪の風景がなんと見事な事だろう。
今日はいろんな事を教えてもらったいい山歩きだった。
こんなきびしい山歩きも時々しないとね。
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by katuyamak | 2008-02-03 22:20 | 山歩き | Comments(2)

Commented by かりん at 2008-02-05 10:11 x
背振山系も結構雪が積もるんですね。
なかなかよか景色じゃありませんか!!
2月3日に由布岳行きましたが、東登山口からは
結構厳しかったですよ~
岩場の鎖がすべり易く、冬山訓練をしようと持っていた
ピッケルが役にたちました。
Commented by 肉まん at 2008-02-06 23:43 x
かりんさん、今晩は~
長崎では大変お世話になりました。
3日は由布岳でしたね。
お互いにきびしい山歩きだったようですね。