2005年南アフリカ DVD  「ツォツィ」

今日は朝から雨ですね。
年明けから山は登ってますが、なんか忙しく時間がとれなったのですが、今日はブログ更新もゆっくりできそうです。
年末年始のテレビ特番を見る為に30時間くらいHDD録画しているのですが、いっこうに見る事ができません。
紅白歌合戦もやっと先週見ました(笑)
よってその録画分を消化しないと、映画、DVDの方にいけない訳ですが、しびれ切らしてとうとうDVDレンタルしちゃいました。
昨年は映画25回、DVD 31本レンタルしているはず・・・・
DVDはもっと見ているはずだが記録があいまい。キッチリ書いておかないと・・・
c0077338_10343240.jpg

さてこの作品。
内容は荒削りだったけど、心に残る作品でした。
アカデミー賞外国語映画賞受賞もうなずけます。
内容がいっさいの小細工なしがなく、ストレートですが、その分グッと作品に入っていけますね。
主人公は日本では高校1年生くらいかなあ。
小さい頃から愛を欲しがっていたはずなのに、愛に飢えていたはずなのにかなわなかった。
その反動から人殺ししても、思い切り悪いことをしてもなんとも思わなかった。
あまりにも表現がストレートで私の心にせつなく突き刺さります。
作品を通して、南アフリカのスラムの生活、きびしさがわかります。
土管生活はあまりにリアルでした。

ちょっと出てくる未亡人の若い娘さんの存在は大きいですね。
赤ちゃんと彼女に出会ってから悪の顔が少しずつ変わっていく主人公の演技は見事としか言いようがない。
彼の表情を観察していくだけでも見る価値がありました。

母の存在はとても偉大ですね。
作品はあまりにせつないが、愛の大切さ、母の偉大さ、いろんな事を教えてもらったよく出来ているいい作品でした。
やはり映画はいいなあ。
[PR]

by katuyamak | 2008-01-20 10:35 | DVD | Comments(0)