焼きそば うえだ 

今日は嫁さんがパートで勤めている会社の忘年会らしい。
いつもは嫁さんが行ってくれている息子の空手の練習を今回は当番で、2時間みっちり私が見ないといけない。
ハッキリいってこれがお父さんにとってはかなり苦痛なのだ。
マットに座って2時間練習を見るというのはなかなかできる事ではない。
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6年間息子を空手に行かせて2時間最初から最後まで練習を見てやったのは数回である。
ジョギングでもしてくると逃げたいところであるが、逃げられない。

よって何か本を持っていく事にした。
真面目な本はとても読めない。
部屋をあさっていると理想的な本が出てきた。
さくらももこさんの 「焼きそば うえだ」である。

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さくらももこさんはちびまるこちゃんの絵の作者でもあり、エッセイストなのである。
内容はあまりにも馬鹿馬鹿しい事を大真面目にやっていく話しであるが、思わず練習中に下を向いて、くすくす笑っていた。
他のお母さん達は練習まで本を読んでいる固そうなお父さんの俺をどう見ていただろう。
まさか、馬鹿馬鹿しい事をおかしく真面目にするさくらももこさんの本とは思わないよなあ。

馬鹿馬鹿しい事を楽しんで実行できる人は凄い人である。
おかしく、楽しんでやれば実に人生楽しいではないか。
普通の生活をしていてどうすれば楽しくやれるか?
どうしたら遊べるか?とは実に楽しい事である。
大人になればあれやろうよとか、今度あれして遊ぼうよとか口先だけで言う人はいっぱいいる。
しかし、その遊びを真面目に実行まで出来る人は少ない。

さくらももこさんと、この前バニーガールの格好をして場を盛り上げてくれたkanapyと人生を楽しむ姿勢、遊びの気持ちを持つ事の大事さの部分がダブった。
女性の方が野郎より、いっぱい人生をエンジョイしている。

人生は小さな事でもくだらない事でも楽しむ視点、姿勢を持ち続けましょう。、遊びましょう。
さくらももこさんの持つ遊びの視点も大事な事だよねえ。
普通のサラリーマンの登場人物達が実に愉快に書かれてるんだ。
その視点、文章力だけでも読む価値いっぱいあったね。2時間でイッキに読んでしまいました。
明日は長崎組を迎えての三郡縦走です。
さあ、そろそろ寝るか。
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by katuyamak | 2007-12-15 23:18 | Comments(0)