象の背中

最近、仕事が忙しくブログの書き込みもずっと出来ませんでした。
先週、観た映画ですが、非常に印象に残っています。

いきなりですが、数年後、あるいは数十年後、自分の死を考えた事がありますか?
この事は案外、考えないようにつとめてある人が多いのでは?

作品の内容は48歳のサラリーマンが末期ガンを宣告されてから残りの半年を生きていく物語。
実は私も今月で48歳になります。
この作品は自分とはまったく無関係とはとても思えませんでした。
今、自分がガンを宣告されたとしたら?自分の寿命があと半年だとしたら?

作品を観ながらですが、私も死を考えれば考える程、今の生を考えずにはおられません。
役所広司を通して、実は自分自身を見ていたように思います。

彼の残りの生き様、行動、思考、すべてが自分だったらどうするとの自問自答だった気がします。
この作品を通して、自分の残りの人生、生き方を考えさせられたいい作品でした。
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役所広司 ・・申し分ないですね。
今井美樹・・・どうも主婦と言う生活の匂いがしなかったなあ。
岸部一徳・・いつの間にか映画には欠かせない名わき役ですね。
        普通のお兄さん役をよく演じてありました。
井川 遥・・・きれいな人で愛人役にピッタリ。(奥さんでは美しすぎる)
        演技しっとりしていいですね。
        「純情きらり」からのファンです。

映画鑑賞 今年22本目
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by katuyamak | 2007-11-11 09:58 | 映画 | Comments(0)