長崎ぶらぶら節

9月16日~17日は長崎市をさるく予定にしています。
南阿蘇の山歩きも無事に終え、自分の頭は週末まで問題なく仕事が無事片付く事。
そして初秋の南阿蘇から食、歴史の街 長崎市へと気持ちがスパッと切り替わりました。

チャンポン、皿うどんをたらふく食べるためにもと、日曜の12km縦走山歩きから、
火曜は6km、木曜も6km走りました。
それもこれもたくさんさるいて、チャンポン、皿うどんをおいしく食べるため。
待ってろよ!  長崎チャンポン、皿うどん。
食べるゾ~! 特急やけん、生ビール飲んでもよかぞ~!

さて、さらに長崎モード全開になるようにと前から見たかった「長崎ぶらぶら節」をDVDレンタルしました。

16日の通さるくのコース
丸山巡遊 文人墨客も思案した
をさるくのに前もって昔の映画を観て雰囲気を覚えるのはうってつけの教材です。
ルートからははずれるようですが、愛八さんの墓も行くチャンスがあれば行きたいですね。
ちょうどいい時にいい作品を観ることができました。

さてその内容。
いや~よかった。実に良かった。
ラストだけが相変わらずの東映らしい終わり方になってしまいましたが、あとは満点。
私は吉永小百合さんの主演映画をそういえばまじまじと観たのは初めてかもしれません。
 日本が誇るとてつもない女優さんだったんですね。
年代が違うせいかほんと恥ずかしいですが、今までの作品見てませんでした。

この作品では長崎の丸山の年増芸者を見事に演じてあります。
作成年度から逆算するとこの時、吉永小百合さんは55歳。
いや~、きれいですね。 まさに年増芸者の愛八さんになりきってあります。
こんな方を本物の女優さんって言うんですね。
三味線、歌も本物の芸者さんのよう。

後半の質屋通いをしながらでも、落ちぶれても妹分の面倒を見ながら暮らす演技はやはり吉永小百合さんくらいしかできませんね。
まさに適役でした。

またこの映画に出てくるすべての俳優さんがあの長崎弁をみんな使ってある。
時々、そういえばそよかぜさん、山馬鹿さん達がしゃべっているような長崎の方言が見事に出ているなあと感心した。
しとらんば・・とかね。
真似できんけど、よう似とう。

アクセントの細かいところの部分までほんとの長崎弁を聞いているようだった。
妹分役の原田知世さんもとてもいい演技だった。光ってました。
この作品は長崎の人はほとんど観たのだろうか?
昔の長崎がよくわかる邦画を代表すると言ってもいい内容の作品でした。
いや~、よかった。

2000年 東映作品 DVD
[PR]

by katuyamak | 2007-09-14 00:18 | DVD | Comments(0)