906mピークから金山(967m)

2月12日(月) 3連休の最後の日である。今日は山に行かないと・・・・
先日、西山でお会いした城南区のタッチーさんから金山の坊主川、坊主川源流ルートを通り、西山から906mピークまでの間の分岐に出る道があると聞いていたので、今日はそのルートを歩いてみる事にする。

千石の郷の手前、しあわせの里より車で上に上がり、標高300m登山口付近に路上駐車。
地形図で見ると標高620m付近くらいから左の坊主川への標識に行くことにする。
西山に通じる道はきっとこのルートのはずだ。
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ここからの谷沿いのルートを歩くのは2度目であるが前回は途中からだったので、今日がほぼ初めてと言っていい。
沢を左に右にと渡渉を何度も繰り返す。
このルートは人とまったく会う予感すらしない。いるなら獣だろう。

まったくこの自然、自然林を自分独り占め。とにかく素晴らしい。
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地形図を確認しながら、だんだん西山の方面に近づいている事を確認。
初めての道は楽しくもあり、また少々緊張もする。
西山から下ってきた分岐の標識を確認した時はホッとした。
やはりこのルートで間違いなかった。
ここまであちこちに赤テープをつけてここまで導いてもらった先人の方に感謝、感謝。
ここから進路を南に向け906mピークを目指す。
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この906mピークから九州自然歩道までの縦走路までも初めて歩く。
無事縦走路について緊張した山歩きも完了。
あとの登山道はよくわかっている。
金山まで景色を見ながらゆっくり歩こう。
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途中のブナ林もよかったなあ。
金山山頂についたらいつもの下り。
今日はとても楽しい山歩きだった。
今日のコースは自分が歩いた近郊のコースの中でも屈指のいいルートだと思う。
くじゅう、阿蘇方面ばかりが山歩きじゃないなあ。
近郊のルートも自分が知らないだけで、まだいいルートがいっぱい残っているんだろうな。

山登りメモ
歩いた距離(カシミール)  7.4km 
今日はところどころで地形図を確認しながらゆっくり歩く。4時間15分の山歩きであった。

追伸
いつものように山登りが終わって、ポプラ石釜店で水をくんでいると、ザックに山の靴をはいた若者が少し悩んでいるような顔で店に立っている?
若者の靴は私がもう一足持っているスカルパのエニグマXCRのブルー 色まで一緒だ。
嬉しくなって、私から声をかける。
山登り? どこの山登ったとね?
聞けばバスの時間があと1時間後なのでどうしようと思っていたらしい。
聞けば博多区方面なので私の車で乗っけていくことにした。
若者は21歳。高校時代は大分県の登山部。
嬉しくなって、彼の高校総体のエピソードや、採点方法、その他、山の事をいろいろ質問。

若者とこうやって、山の話ができるなんて私も嬉しいかぎり。
山が趣味で、山が好きなら年齢差は関係ない。
中高年だけでなく、子供、若者こそ山に登ってもらいたいなあ。
またいつかどこかの山でお会いしましょう。
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by katuyamak | 2007-02-12 20:02 | 山歩き | Comments(0)