優しい子よ

連休も2日山に登らせてもらい、今日は静かな休日を過ごす。
午前中に庭のベニカナメの剪定をちょっとするが暑さですぐダウン。
クーラーの効いた会社でちょっと仕事。午後から時間が空いた。

連休にどうしてもしたかった事。読書である。
猛暑で頭もボーとなりそうであるが、連休にどうしても読みたかったのである。
「優しい子よ」 大崎善生著 講談社

息子が小学校1年生の時、将棋に興味を持った時にちょうど私が読んだ本が、
大崎善生氏の 「聖の青春」 「将棋の子」であった。
そのやさしいまなざしで書いた 2つの小説にすっかりファンになった方である。
私より2つ年上の48歳。
大崎氏が45歳の時に、26歳の女流棋士と結婚したとは何かで読んで知っていた。
遅咲きの大崎文学にどうしても触れたかったのである。
大崎氏の本を読むのは4年ぶりである。
3時間弱でいっきに読んでしまった。

大崎氏はやはりやさしい大崎氏のままであった。
それが嬉しかった。
「優しい子よ」は短編小説になっていたが涙が止まらなかった。
そして47歳ではじめて子供ができた大崎氏の長男の誕生が嬉しかった。
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by katuyamak | 2006-07-17 22:21 | 読書 | Comments(0)