1月1日 登れる山を探しさ迷う 結局登れず

1月1日(木)
3時頃
強烈な底冷えのする寒さで目が覚める。
この日、福岡は雪だったらしい。
ここ南国 南鹿児島の稲尾岳ではそんなに寒くないと思っていたはずなのに・・・

とにかく強烈に寒い。
-15℃対応のシュラフにじっと包まり、6時頃から始動。
俺、正月早々にいったい何やってんだろう(笑)


雨が降り、風が強い。
この雨の中、稲尾岳の4時間の山歩きはしんどいと判断。

どうせ雨の中の山歩きならば、本日は、鹿児島県の山で往復2時間で歩ける甫与志岳(ほよしだけ)登山口に移動を決断。
90分ほど移動に時間がかかり、ようやく登山口へ。


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ガ~ン
鎖で、林道が通行止めである。
本ではまだ、ずっと上まで林道が延びているはずだが、ここから歩くとなると恐らく往復4~5時間はかかりそう。




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これなら甫与志岳に来た意味が無いやんとまた、元の稲尾岳に引き返す。
稲尾岳は、大隅半島の最南端で、今回登っておかないと次回、いつ来られるかわからない山。
この移動のロスでえらく疲れた。

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9時半頃、戻ってみると大風、大雨となっている。
これでは山歩きは無理と判断。

ここで1月1日の山歩きの中止を決断。
当初は、1日に稲尾岳、2日に甫与志岳を登り、福岡に戻る予定がこの寒波と雨で大幅に予定が狂った。

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山に登れないとなって、なんか急に疲れを感じだした。
ここまでインターネットカフェ1泊、車中泊3連泊と山旅も4泊しており、
体力も、モチベーションもこの寒さのおかげで急激に低下してしまった。

とにかく鹿児島の北部の方に行ってみよう。
寒波が来ており、福岡に帰られなくなると判断。
大隅半島南部では、けっきょく何の足跡すら残す事なく無念の撤退。
寒いし、北上するにつれ、桜島の火山灰で車は白くなるし、ボロボロであった。
14時頃、鹿児島県北部の加治木のビジネスホテルに宿泊をし、温泉に浸かる。

ここで初めて、正月らしい気分を味わう事が出来た。
温泉はあるし、布団で寝られるし、テレビは見られるし、周りに食べるお店はあるし、この当たり前の事がえらく嬉しい。
19時過ぎから4時まで9時間たっぷりと熟睡。
車中泊生活をしだして、暗くなったら眠るを続けるうちに、19時過ぎに寝る習慣が身についてしまった。
夕食も食べるお店が無いので、ずっとコンビニ弁当かスーパーの弁当であった。

とにかく眠って、1月2日に備える。













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by katuyamak | 2015-01-04 21:28 | 山歩き | Comments(2)

Commented by 豊津の信ちゃん at 2015-01-07 09:46 x
おはようございます。
何だか放浪の旅が板についてきたようですね^^
稲尾岳、私どもも正月過ぎに行きましたが雪でした。
その時は何とか歩けました。
そして大箆柄岳の時は山頂付近は膝までの雪で、相方さんとお友達がラッセルをし、なかなか大変でした。
けど想い出に残る山行となりました。
Commented by katuyamak at 2015-01-11 05:50
信ちゃんさん、おはようございます。
本年もよろしくお願いいたします。
そうですか・・・
雪の中を歩かれてあるんですね。
南鹿児島と言えども、雪の降り方は一緒のようですね。

放浪の旅もいいもんなんですけどねえ。
また出かけたくなっています。