讃岐七富士巡りとうどんの旅 その10  六ツ目山

5月15日(日)
朝から白山にも登り、車で移動し、讃岐七富士巡りの最後の山。
7-7 六ツ目山の登山口を探す。
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事前にネットで調べていた状況では、この六ツ目山が一番やっかいそうな感じ。
最後がロープがあり、さらにやぶこぎもあるのではないか?と予想していた。
人が一番山に入らないような、登らないような書き方のレポが多くあり、私も讃岐七富士の中に、この山が入ってなかったら、たぶんここに来る事はなかったと思う。

山の中腹の左側に鉄塔が立っているのが、わかりますか?
ここを覚えていて下さい。
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登山口は高松変電所そばのお墓の情報を信じ、たぶんここからと思う。
お墓は「木村家本家」と書いてあった。

ここの前に路上駐車して、山登りの用意をする。
この時、私はこの七富士の中で一番気合が入っていた。
今までの6つの山はどちらかと言えば、ハイキングで登れる山だが、今回の山はそもそも人が登らない山のようで、この時の気持ちは、相当の覚悟で山に入る気持ちであった。
まして登り口がお墓からのスタートで、やぶこぎも有り?かと思えば、相当の気合がないと登れない。
マムシに出くわすかもしれない事も覚悟していた。
登山者に会う事もないだろう。
すでに6つの山に登ったが、山登りの方に会ったのは、飯野山と白山だけで、4つの山では往復、誰にも会わなかった。
当然、この六ツ目山でもそうだろう。
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静かな気持ちで歩き出す。
お墓からいきなりこんな道。
予想していたので、「やはりそうか・・」そう思っていた。
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山に入り、登山道もしっかりしていて、赤テープもある。
ホッとした。
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山の全体の画像から見えていた、鉄塔のところにでる。
ここまで歩きやすい道で何の問題もなかった。
登り終えた後でわかったが、もしかしたら変電所があり、鉄塔があるのでこの道は登山道というよりも、鉄塔等の保守作業用の点検する道かもしれない。
踏跡がしっかりしていたから。
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この鉄塔のところを歩いてきた登山道で言うと、ここから左折。
地図上では西に角度をとる。
下のカシミールの地図からもそれがハッキリわかります。

さらに六ツ目山が地形図から、円錐形の実にきれいな形をした山だという事もわかります。
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鉄塔からすぐに、下の標識のところに来る。
今までは、山を巻いて歩いていたが、ここからいよいよ山頂に向かって、つき進むようだ。
直登ルートの始まり。
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登りが急になる。
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ロープ出現。さらに登りが急になる。
感覚としては、背振では鬼ケ鼻岩への直登ルート。
三郡山系では昭和の森からの頭巾山への最後の直登ルートのような感じ。

ここを登れる方なら何の問題もない。
しかしロープは長く続く。
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自然林の残る何と素晴らしい山である事か。
一番きびしい山と思っていたら、私の感覚では讃岐七富士の中では、新百名山の飯野山よりも、この山の方がはるかに素晴らしかった。
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山頂へ(317m)
無事、讃岐七富士巡りの7座目を3日目で達成。
誰もいない山頂で、静かに自分を祝う。

毎年、年間50回目の山歩きを12月に山頂で静かに自分を祝うがこんな感じの喜び。
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六ツ目山は意外にも自然林が多く素晴らしい山であった。
やはり事前の情報より、まずは現地で登ってみないとわからないものだ。

背振に西山という人がおとずれる事がほとんどない山があるが、とてもよく似ている。
西山も六ツ目山も人気が出て、登る人が多くなる事は、これからもまずないだろう。
それでいい。
知っている人が知っていればいい。

讃岐七富士最後の山、六ツ目山に感謝して下山。
下山の方が、ロープ個所では急登の下りでけっこう、大変であったが、土が乾いていて助かった。
雨の日はかなり大変になると思われる。

山歩きメモ
出発10:12-下山11:28 往復 1時間16分
距離は1.9km位。
もっとずっと、ずっといたい山でもあった。

また機会あれば六ツ目山~堂山の縦走もしてみたい。
きっと素晴らしい縦走になる事だろう。

讃岐七富士では、人が多く登っていた人気の山が飯野山と白山。
残りの5座では往復で、人に会う事もなく誰にも会わない山登りだった。
こんな事も登ってみないとわからない。


この後、まだ11時前でもあり、もう1座の「堂山」を登る。
堂山のレポと讃岐七富士巡りのまとめとかはまた・・・

しかし時間を費やしてかなりの時間かけてブログ入力しているが、香川のレポがなかなか終わらない(笑)
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by katuyamak | 2011-05-20 05:47 | 四国の山とうどん | Comments(2)

Commented by うすきハッピーリタイアメント at 2011-05-20 20:01 x
 肉まんさん、こんばんは。
讃岐七富士満願成就おめでとうございます。
また、讃岐うどんも堪能されハッピーでしたね。
それにしても、この様な企画を立案されることが
素晴らしいです。
私も肉まんさんに肖りまして九重九座の夢を思いつきました。


Commented by 肉まん at 2011-05-20 21:59 x
うすきさん、今晩は
お褒めのお言葉をいただき、大変嬉しいです。
讃岐七富士があるのは分かったのですが、ネットで調べてみると、7富士の山を続けて登った方のレポが非常に少ない事がわかりました。

その事がかえって、俺がやってみようかなっと言う気持ちにつながりました。

たくさんの方が登ってあって、たくさんのレポ報告があれば、やってなかったかもしれません。

ついでに7つのうどんも一緒に達成致しました(笑)

くじゅう九座も是非、挑戦されてみて下さい。
思い立ったが吉日です。
一座程度ならば、いつでもお伴させていただきます(笑)