香川の山とうどん(秋)その8 奥社から下山~まとめ 最終章

10月17日(日)
大麻山の山歩きが終わり、また奥社まで戻ってきた。
登りで「陽」の体験をして「陰」の暗い山登りをしてまた「陽」の下りが始まる。
ほんとにあの薄暗い山歩きはなんだったんだと思う程、正面のルートは明るくて別世界である。
この金毘羅参りのすぐ裏では別世界の世界があり、両方を体験できた事は貴重な経験である。
下りはのんびり下る事にする。
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下りでは人がグッと増えていた。
ほとんどが観光客の方なので、宝満山のようにいちいち挨拶しないでいいので助かる。
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老若男女 いろんな方が登ってあった。
下りながら、歩いている方の話を聞いてるだけでおもしろい。
つい、さっきまでイノシシに遭遇して、心細くて逃げていたのが嘘のようだ(笑)
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最後は疲れもなく無事、下山した。今日のルートはこんな感じ。
7時30分スタート~11時20分下山 3時間50分(途中、山をさ迷った時間含む)
歩いた距離10.5km位。
真ん中の旗 2本のところが奥社なので、それから相当歩いているのがわかる。
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山登り後の麺は、地元で有名らしいおがわうどんさんへ。
細麺のうどんの味はとてもおいしかった。生醤油うどん(小)
あまりの旨さに大にすべきだったと後悔した(笑)
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うどんを食べて、また金毘羅温泉 「わたや」さんで温泉に入り、山登りの後の疲れをとる。
もう琴平を去る時間も近い。

最後にホテルの方に「むさし」「おがわうどん」以外に地元で旨いうどん屋さんを紹介してもらう。

なんでも「いのうえうどんさん」らしいのだが、場所を詳しく聞いていたが場所がどうしてもわかない。
同じ場所を何度も往復するがわからない。
かろうじて、のぼりらしきものを発見。もしかしてあれか?
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おお!あった。
この観光客は、別に誰も来なくていいよというこの店の姿勢が素晴らしい。
福岡では考えられない。
この場所、この目印だとホテルの方に教えてもらわない限りは観光客は来れないやろう(笑)
逆にこの店の姿勢にワクワクしてきた。
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店の前に立ち、営業時間 10:00~14:00の
1日の営業時間 4時間のやる気のなさがますます気に入った。
ここのうどんがどうしても食べたいぞ~。おそるおそる店に入る。
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店内は当たり前だが、観光客はやはりいないようだった(笑)
地元の方がおいしそうにうどん食べてあった。
お店は60代と思われるおばちゃん 2名で働いてあった。
地元で愛されてるお店と思われる。

おでんの色のまっ黒さにびっくり。おもわず2ついただく事にする。
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福岡では考えれない色やろう(笑)
おでんの串も異常に長いよねえ。
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食べかけで誠に申し訳ないが、おでんもとてもおいしかったが、そのおでんを引き立ててくれたのが、下の画像の味噌風味の何かのタレ。
このタレは実に旨かった。
福岡では、黄色いカラシのみしか知らないので未知の味である。
香川ではうどんだけではなく、こんな脇役のきつねやおでん、タレがとてもおいしい。
香川はうどんだけではない。
あなどれない。恐るべし。
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うどんはかき混ぜてしまったが、生醤油うどん(小)をいただく。
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こうして、今回の香川の山とうどんの旅は終わった。
今回、お世話になったところを最後にまとめで書き出してみる。

10月14日(木)
大阪 道頓堀 串カツ だるま

10月15日(金)
高松駅前 一代  山いもおろしぶっかけ   500円
鬼無駅 北山うどん  きつねうどん(小)  260円
勝賀山 364m   6キロ歩く
坂出駅付近 木田酒店 ぶっかけうどん(小)
瀬戸大橋温泉  せとうち荘 1泊2食付き   4980円 鯛しゃぶ、牛しゃぶ

10月16日(土)
いきいきうどん 坂出店  とろろぶっかけうどん(小) 310円
懲りずにまた 北山うどん  きつねダブルトッピングぶっかけうどん(小)
五色台 
スタート国分駅~81番札所 国分寺~野鳥ヤマガラ君との出会い~青峯~82番札所 根香寺
十九丁~81番札所 白峯寺~鴨川駅ゴール 21キロを歩く

琴平町 むさしうどん 生ビール、カレーうどん、おでん
金毘羅温泉 わたや  入浴のみ タオル、バスタオル付き700円。

10月17日(日)
大麻山 616m 10.5キロを歩く
おがわうどん  生醤油うどん(小)
金毘羅温泉2回目  わたや  
いのうえうどん 生醤油うどんとおでん 2ケ


うどん屋さん巡りは 7軒 8食
山登りは 3日連続 3日間で歩いた距離は山登りだけで37キロ。
うどん店巡りでゆうに40キロ以上を歩いた。

2泊3日の旅でたくさん食べたが、歩いた距離が多かったせいか、帰宅後も便通もよく、まったく太ってはいなかった。
(前回の香川の旅では、うどんの食べすぎで3日間の便秘となる)
むしろ歩いたせいか、翌週からの体の調子がとてもよかった。

たくさん食べて、たくさん歩く。
なかなか手作り感いっぱいの楽しい旅であった。
JRの車窓から瀬戸大橋を通して見える瀬戸内の海を眺めながら、岡山駅から新幹線で帰路に着く。
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追伸 JRで流れていた曲。
四国に着いて、JR予讃線での移動で感じた事。
移動中どこかで聞いた曲。
最初は思い出せなかった。この懐かしい曲なんやったかいなあ。
メロディを歌いながら思い出した。
「瀬戸の花嫁」である。
このJR四国では「瀬戸の花嫁」の曲のメロディのみが、車内放送の時とかに流れていた。
ネットで調べてみると1972年のレコード大賞 38年前の曲である。
これにはびっくり。
38年の時が過ぎても流れている。名曲なんだなあ。

また新幹線では「いい日旅立ち」のメロディ
この曲も1979年の山口百恵さんの名曲。

これからも、旅をした時に、いつまでも流し続けてほしいメロディ。
日本人誰からも愛される曲。
やはり名曲ですね。
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by katuyamak | 2010-10-24 12:46 | 四国の山とうどん | Comments(6)

Commented by furaibow581203 at 2010-10-25 04:38
3日間の香川巡り、楽しそうでしたね、肉まんさん。
私は福岡のうどんより、讃岐うどんの方が好きな方なので、一度何食も食べてみたいと思っています。
公務が無いかなぁ、香川へ・・・・です(笑)    風来坊
Commented by 肉まん at 2010-10-25 06:29 x
福岡のうどんの麺は基本的にコシがなく、やわらかいですからね。
うどんはその土地土地の文化でしょう。
公務は、関西方面に金曜で仕事が終わる時に一度計画されたらいかがでしょうか?
難波からバスが出ております。

Commented by CJN at 2010-10-25 17:22 x
肉まんさん
私の風邪もほとんど回復です。24日は雨が降ったので前原市の簡単山に行きました。
野鳥が手に載るとは貴重な体験ですね。しかし、うどんはお好きですね。お遍路に行かれたのですか?
Commented by katuyamak at 2010-10-26 07:06
CJNさん、おはようございます。
お遍路ではないのですが、たまたま通るルートが同じだったので、札所に寄ってみました。
Commented by かず at 2010-10-26 08:26 x
山と讃岐うどん存分に楽しめましたね。
生醤油で食べるうどん食べてみたいですね。これは絶対に麺が勝負でしょうね。

単独で歩いているとき、しかも一番辛い歩きの時に野鳥に元気付けてもらえたのですね。
自分と置き換えてみたら、その時の野鳥は数倍も可愛く見えたと思います。幸せな時間だったでしょうねぇ。。手に乗るなんてビックリです。
Commented by 肉まん at 2010-10-27 07:13 x
そうですね。
生醤油うどんは本来の麺の味で勝負かと思います。
野鳥は、もしかしたら今までの山歩きの中で一番の感動かもしれないなあ。
幸せな時間でした。