雨の稲星山

11/2(日)   雨の稲星山(1774m)   2名

起床6:00-福岡出発6:30-沢水展望台(本山登山口)10:05-稲星山12:15(約20分休憩)-沢水展望台14:40-赤川温泉16:40-福岡20時頃


11/2はばばっちと福岡の山でも行こうと昨日電話で確認してさてどこに行こうかと夜いろいろと思案して井原山がいいか三郡散策がいいか結論が出ず、私のわがままでくじゅうに決定。
この段階でもう夜12時明日ばばっちが行きませんと言えば11/2 三郡、11/3単独 くじゅうに行こうと勝手に決めて眠る。朝行きますと行ってくれて、ようし、4週連続でくじゅう下道決定。

今日は私も行った事がない沢水展望台登山口から稲星を目指す。しかししかし雨雲が黒川温泉を過ぎても取れない。それどころか小さな雨が降っている。
いやーな予感。でもこれくらいではメゲナイ。
写真は沢水展望台駐車場。トイレはない。約10台くらいのスペース
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10:05発というのは私としては極めて遅い時間。
でも月末の仕事が忙しく昨日も21時まで仕事したので、今日は絶対朝4時起きは出来なかった。福岡の山でもよかったのだけど、これから来春までくじゅうに行けない事になると思うとどうしても足を運んでしまった。(私は寒くなるとくじゅうには行かない)
しかし沢水登山道は先週の赤川コースと比べると随分道が険しい。
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石や岩場が多く、道も狭く登り、下りともに苦労した。
今日は特に雨降りで道が滑り、下の石、岩場、黒土は特に注意して歩いた。
ちょっと今日のような日は特に初心者にはつらい道かもしれない。
しかし紅葉は先週と比べるとかなり進んで、雲があって見えないのが残念だが、きっとよかったと思う。
道にもたくさんの落ち葉が目にとまる。
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もっと赤い赤い葉もあったのだが、雨で写せなかった。


標高1300m位からいよいよ雨が強くなり、写真撮影もここまで。
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あとは濡れながらたんたんと登る。
でも今日は若い女の子とよくすれ違った。
こういうルートにも来てくれるのが嬉しい。
稲星山頂上はまったく何も見えず雲があるだけ。
風も強く濡れながらパンを食べて足早に下山開始。
これではまた稲星からの景色を見に必ず来ないといけない。
じっとしてると体感温度が下がり歩いている方がいいようだ。
絶対また来ると言い聞かせ下山。


こんな日であったし、ばばっちに申し分けなかったが、彼はむしろ楽しんでいる様子。先に希望が持てる。
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本当は稲星山から白口岳、鉾立峠くたみ分かれを周回するつもりだったが、辺りがまったく見えない状況だし、知らない道での下山は危険を伴うので、素直に登った道での下山に決めた。しかし私もようと考えたら4週全部オール下道でくじゅうにきてしまった。本当にこれが多分今年最後だろう。



無事駐車場まで戻ったが、私は替えのパンツとズボンを持ってこなかった。今日がまさか雨とは夢にも思わなかった。
体が冷え切っており、とにかく温泉へ。
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国民宿舎 久住高原荘 温泉のみ500円。
ここは最高。洗面箇所も10あり、シャンプー、ボディソープもあり、とにかくお風呂が最高に清潔。
サウナはないが、露天風呂もあり、ちょっと2人で1時間以上ゆっくりしてしまった。かなりお薦め(登山者の方に)
オルゴールのようなBGMが室内に流れていてすっかり癒されてしまった。くじゅうの山の写真もたくさん展示してあった。
さて帰りのパンツとズボンがない私は素の下半身に黄色のカッパのズボンのみとシャツで、清潔な国民宿舎をうろうろしてしまった。グシャグシャに濡れた1000円札は出すし、かなり汚かった登山者に赤川温泉は心地よくやさしかった。
(ババッチわがままなオッサンを許せ。これも山の修行だ。)
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by katuyamak | 2003-11-02 00:00 | 山歩き | Comments(0)