水無から井原山

8/21(木) 水無から井原山(983m)   家族

起床5:30-水無駐車場発8:20-井原山頂上10:10(11:15まで休憩)-水無駐車場着13:05

盆休みの代休で平日に休めて、楽しい家族登山が出来ました。
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4月の四王寺山の山登りでお父さんとは行かないと言っていた息子ユーも夏休みのテレビで何かの特集を見たらしく、突然山登りに行くと言い出した。何の特集であれ、お父さんとしてはこのうえない喜びである。早速どこがいいか調べていると、いろいろと注文を出してきた。まず頂上まで車が行けない山、あまりきつくない山、頂上の景色がいい山、ロープやハシゴがあって楽しい山等、そんな山があればとっくに登っるわいと言いつつもそんな山があるかいなといろいろ調べていたら、この前登った井原山の水無鍾乳洞駐車場からだと、すでに標高500mくらいなので、標高差480mだし、ここなら子供の足でも2時間だし、夏だし渓流越えもあるし、楽しめるのではと水無からの井原山と決定。何より頂上の景色でこの山に勝てる山は福岡にはそうない。

とにかく暑い日が続いているので、早く登りたいので、家を7時前に出発。駐車場に着いた途端に、ハエやアブらしき虫たちが一斉に車にたかってきた。思うにここ1ケ月の賑わいで相当の人達が登ったはずで、その残飯なのでハエが発生したのでは?そうしたらピタリと人が来なくなり、そこに私たち家族が着いたのかもしれない。あれほど人気があったこのコースももう見向きもされず、バイクが1台止まっていただけであった。歩き出してもアブやハエが私たちに引っ付いて離れない。この前はそんな事なかったので、暑さと人が少なくなった事だろうか?これには閉口した。

渓流越えもユーも気に入ってくれて楽しそうに渡り、登りもゆっくりゆっくり休憩しながら、歩く。ヒキガエルやバッタやセミやトカゲがいろいろいてまったく飽きない。
途中から急な登りになるところから休憩するかなと思ってたら逆にはしゃぎ出して、駆け足になる。
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男の子だし、少しずつ強くなっているなあと嬉しくなる。万年山、砥石ルート、宝満山、四王寺山、井原山と小学校2年生で5回の山登りが多いか少ないかはよくわからないが着実に成長しているようだと他人事のようにつぶやくオヤジ。

登り1時間50分で頂上。
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頂上に1時間いた。2つある温度計は30度と24度を示していたが、どっちを信用すればいいの?自分が登場するので、画像を小さくしてしまう筆者。(シャイなんです。すみません。主役は山ですから。)

頂上で遊ぶユー。
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頂上では360度の景色に大満足して、さらにトカゲの棲家の穴を発見し、観察に忙しい。他の虫の穴の棲家をまたまた発見したりして、まったくボーとして、頂上ではおにぎり食べる事しか能がないオヤジとエライ違いだ。感性が豊かなんだなあ。

とうとうぶち切れるユー。
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後ろの標識は見慣れた字と思えば何と、熊さん直筆の標識ではないか。この標識は昭和の森から三郡山系で多数見る事が出来る
「山は宝、自然は大切に、未来の子供達の為に、みんなの散歩道」by熊。

ユーに聞いたところ今日の山登りが楽しかったか採点では90点らしい。まずまずである。また登ってくれればお父さんは何点でもいいのだ。家に帰り、お父さんが3名分の靴をごしごし洗った。また付き合ってくれれば楽しい作業だ。夕方から焼き鳥を食べに行き、22時からはDRコトー診療所もテレビで見られて幸せなオヤジであった。子供以上にオヤジが楽しかった一日だった。
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by katuyamak | 2003-08-21 00:00 | 山歩き | Comments(0)