井原山藪こぎ登山、ピーク720m

8/3(日) 井原山藪こぎ登山(だったがピーク720m)   14名

10:25野河内出発-370より藪こぎ-720ピーク昼食12:25-水無駐車場-キツネノカミソリ見学-17:00自宅

7月中旬にラリーグラスで登山靴を買いに行った時に掲示板を眺めていたら、井原山藪こぎ登山というのが目に入った。参加料も500円(保険代)とあり、ヤブコギというフレーズが新鮮で、山の会等の山登りには一度も行った事がない私だが、山登りの幅を広げようと参加を決めた。集合場所は野河内バス停付近の公衆トイレと言われたが、駐車スペースはいっぱいでない。
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この藪こぎ登山に行く事を先日の掲示板に書き込みしてくれたごえもんさんにメールすると行きますとすぐ申し込みをして今日来てくれた。しかし今日の山登りが藪こぎである事をまったく知らずに来てくれたことが嬉しい。30才の若手でどうして山登りかと聞くと体力作りとの事で頼もしい限り。まだ今年、山は5回くらいらしいが今後に期待したい。ストレッチに励むごえもん君。
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これから洗脳して9月の祖母、傾の日帰りには連れて行き経費の分担をたくらむ私。

10 時集合で野河内出発。まずラリーグラスの佐藤さん指導のもとみんなでストレッチ体操。さすが当たり前の事がなぜか嬉しい私。単独の時はいつもはここまで真面目にはしない。参加者は合計14名。男6名、女8名だったと思う(不確実)最初はゆっくりのスロースタートだったので、女性参加の山の会はこういうものと軽く考えた私の考えは最初だけだった。
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みなさんストックも使用せず、強い。途中から私がバテそうでついていっている感じ。今日も水は2リットルは飲んだ。

標高370よりいよいよ登山道をはずれ、藪こぎに入る。最初は植林でよかったがだんだん急登となり、みなさんの順応する山登りに驚く。これは凄いメンバーかもしれない。
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途中からいよいよ藪こぎに入るがその時は団体行動なので、とてもデジカメで写す余裕もない。今日の写真は比較的登りやすいところだけでの撮影で苦しい時は写せなかった。ここから脇道を行き、本当に草藪や枝の中を掻き分けて行ったら、太い枝がバラの枝のようにとげがあるのもあり、簡単に枝も触られず、足が頼りで神経を使う。しかしまったく先が予測できない山歩きが真剣で私は楽しい。どうせちょっとだけと思っていたら、思い切り入って逆にこちらが心配になった程だ。


けっきょく道なき道を登り標高720Mピークで昼食となる。景色もなにもあったもんじゃないがこれがまた私はいいのだ。どうも途中で違うルートに行かれたらしいがそれはそれでまた私は楽しい。今日ほど真剣に歩いて楽しい山登りもそうない。だって歩いているところがきちんとした登山道でないのだから。昼食となり、なぜかみんなにかき氷の差し入れがあり、ちゃんと蜜までついている。
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山でかき氷が食べられるとは凄い。うまかったなあ。ちゃんとスプーンもついている。


昼食後、また藪こぎ、この写真が一番藪こぎらしいがひどいところはまったく写す余裕がなかった。
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だいいち草と枝で先が見えない。私は最初どうせ藪漕ぎと言ってもある程度の昔の旧道を行くのかと思ってたが、本当に地図と磁石とGPSでの山歩きなのにはビックリした。ここの下りも凄い急な下りだったが、一人もみなさんこける人もなく、また早い。だいたい一人くらいは脱落してゆっくり行く人が出てきそうだが、誰も遅い方もおらず、いいメンバーに入れてもらった。女の子2名も山登り3年目ということで山に慣れているなあとつくづく感心した。もう普通のハイキングの山登りが物足りなくて参加してあるのかもしれない。しかしなんで男が少なくて、マイナーなマニアックな藪こぎに女性が多いのかが不思議。まともな道でないだけにいい山登りの練習になると感じた。もちろん怪我の心配もいつも以上にあると思う。


水無鍾乳洞ですでに3時近かったはずで、もう井原山頂上はやめキツネノカミソリを見ようとなる。佐藤隊長のもと打ち合わせをするみなさん
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私としてはこれから藪こぎ登山だけは今後も参加しようと思うが、次回の9/14は祖母か傾に行く予定なので、止めるが今後もこの藪こぎには参加し、地図と等高線の見方は覚えたい。今日はとても休憩中に見る余裕はなかった。参加して3年になるという方と話しをし、まずこの方にへばりついて勉強しようと思った。佐藤隊長は忙しいから。でも本当に参加してよかった。普通のハイキングの山登りには行かないけど、こういう形式の山登りにはまた参加してもいいと思った。
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by katuyamak | 2003-08-03 00:00 | 山歩き | Comments(0)